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悪役令嬢は嫌われ貴族に恋をする【ネタバレ3話】大量なお花の贈り物

『悪役令嬢は嫌われ貴族に恋をする』交通事故に遭い、異世界に、しかもゲーム内の悪役令嬢エリスとして転生してしまった絵里。バッドエンドを回避すべく奔走する彼女だったが、やはり運命を変えることは出来ず・・・?

街中にレンがどんな人が聞いて回りますが、良い噂は聞こえてきません。

これじゃ埒が明かないから直接本人に聞きに行こう!

そう思い立ってエリスはレンの屋敷に向かいますが・・・?

 

『悪役令嬢は嫌われ貴族に恋をする』3話のネタバレを紹介します!

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『悪役令嬢は嫌われ貴族に恋をする』3話 ネタバレ!

ある朝、メイドのリリイが大きな声で

「お嬢様大変です!ちょっと来てください!」

と焦った顔で部屋に入ってきました。言われるがままついて行くと、

「あ おねえちゃん。」

こないだのお花売りの少女が沢山のお花を持って屋敷の前にいました。

「あなたが持ってきたの?」

エリスがそう聞くと、

レン・リヒドシュタイン様からのお届け物です!」

と少女は笑顔で言いました。

ーーー実はあの後、レンは少女の家に行ってありったけの

花を大金を払ってエリスへ届けるようにと買ったのでした。

『惚れた女が認めた花だ。喜ばれるなら安いもんさ』

そう言って買って行ったというので、エリスは大きな花束を

受け取りながらレンのことを思い出しました。

すると・・・

「どういうことですか!?あれほどレン様とは

お近づきにならない様にと申しましたのに!」

リリイにそう言われてしまい、エリスはどうしよう・・・と考えましたが、

花束には

『深夜0時屋敷裏にて』

というメッセージカードが添えられていました・・・

そんなことを見過ごせないリリイは深夜0時、屋敷の裏に仁王立ちになってエリスを

待ち構えました。やってきたエリスに

「お嬢様。こんな夜更けにどちらへ行かれるのですか?

まさかレン様にお会いしに行かれるのですか?

あの方にお近づきになるのはやめてくださいと申したはずです!

あの方はろくなお方では・・・」

と言って手を掴みましたが、エリスはその手を払いました。

「・・・リリイは私が不良娘だって噂になったら、

私の事をろくな人間じゃないって思う?」

エリスにそう聞かれたリリイは、

「そんなわけないじゃないですか!」

と言い返しました。すると、エリスはリリイに優しく微笑みかけて、

「知りたいだけなの。レン・リヒドシュタインという人を。」

と言って出かけて行ったのです・・・

約束場所に向かうとレンが先に馬を連れて待っていました。

その様子だと抜け出すのに苦労したみたいだなと言われたので、

めちゃくちゃしましたとエリスは答えました。

「すまないな。俺が大っぴらに出向くと体裁が悪いからな。」

そう言って馬に乗るように促されましたが、乗り方が分かりません。

どうしたらいいんだろうと思っていると、レンが助けてくれました。

思ったより不安定で怖いです!とエリスが言うと、

「・・・おまえなんか甘い香りがするな。」

レンはお菓子か何かの匂いに気付きました。

そう言われたエリスは、袋の中からクッキーを取り出し

「お花のお礼にと思って・・・」

とレンに渡たそうとしましたが、レンがじっと見てくるだけだったので、

「毒なんて入ってないですよホラ!」

と言い、自分で食べて見せました。

「そんな事疑ってねぇよ!・・・なるほど・・・

これなら安全だ。

レンはエリスが加えていたクッキーを口を近づけて半分割って食べるとそう言いました。

「な なにするんですか!」

真っ赤な顔になって恥ずかしがるエリスをレンが笑いながら、

何処の店で買ったんだ?と聞いてきたので、

「私に手作りに決まってるじゃないですか。」

とエリスは答えました。自分で料理する貴族なんて聞いたことないと

レンが言うので、エリスは「そうなんだ!やっちまった・・・」と落ち込みました。

でも、その後もクッキーを美味しそうに食べてくれてるので、

一応褒めてくれてるのかな?とエリスは思うようにしました。

どこまで行くのかと聞くと、もうすぐだと言われ着いた先は・・・

辺り一面綺麗な光を放つ蝶が飛んでいる野原でした。

「なにこれ・・・!」

エリスが驚いていると、

「夜光蝶だ。この時期決まった時間に光り輝く。

あんたみたいなお嬢様じゃ夜中でなくともこんな森の奥に来ることなんて・・・。」

とレンが言ってる間にも、エリスは綺麗すぎてはしゃいでいました。

「すごいすごい!」

「あんたに見せたかったんだ。」

「私に?またお礼のクッキー焼かなきゃ!

エリスが笑顔でそう言うと、レンが近づいてきて

今日は何故かエリスの綺麗な長い金髪の髪を一筋手に取ると、

その髪にレンはまるで愛おしいものに触れるようにキスをしてきたのでした・・・。

 

『悪役令嬢は嫌われ貴族に恋をする』3話 感想

リリイはメイドとして、エリスの理解者として本気で心配で

エリスをレンの元へ向かうのを止めました。

でも、エリスはレンのことが悪い人には見えないので、リリイの気持ちは分かるけど

それを振り切ってレンの元へ向かいます。

許されない恋って感じでなんだか素敵・・・前途多難の恋だけど、

2人は辛い立場な分、幸せになってもらいたいな~。

あとは両家の両親がOKするかどうかですよね。

深夜0時にレンはエリスをデートに誘ってきました。

もうドキドキが止まらない!なに!?強引に今までキスをしてきたと

思えば、今日は髪の毛にキス!?もう惚れてまうやろ~!

ツボをツンツンされまくって私ノックダウンですわ(←えww)

*まとめ*

『悪役令嬢は嫌われ貴族に恋をする』3話のネタバレを紹介しました!

真夜中のデートの時、愛おしいものを扱うように髪の毛にキスをしてきたレン。

ドキドキしっぱなしのその後、エリスとレンは・・・?

次回の話の続きが気になります!

悪役令嬢は嫌われ貴族に恋をするアイキャッチ画像
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