漫画ネタバレ

きみは面倒な婚約者【ネタバレ4話】溺愛が伝わってない模様

『きみは面倒な婚約者』ヒロインは明るくて健気でまっすぐで。ヒーローハイスペックなイケメンと決まっているのです。そして一見邪魔者に見える婚約者・・・この物語の主人公は私じゃない!?

「婚約者」という障害を乗り越え、この恋は成就するはずだったのに・・・

一向に落ちない橘に優衣は苛立ちを覚え始め・・・?

 

『きみは面倒な婚約者』4話のネタバレを紹介します!

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『きみは面倒な婚約者』4話 ネタバレ!

自分がいかにいい子かとアピールしてきたはずだし、

いい流れで来ていたはずなのに橘の態度に優衣は苛立ちを覚えていました。

ただの政略結婚じゃなかったの!?

そう思いながらベランダに出ると、橘が煙草を吸っているのが隣から見えました。

「・・・煙草吸うんですね。」

優衣が声を掛けると、紫乃には内緒にしてねと言われたので、

「大事な婚約者ですもんね・・・」

と優衣が言い返すと、

「面倒な婚約者だよ。」

と帰って来たので、自分が入り込む余地ないやん!こりゃ無理だわ!

と流石の優衣もお手上げになりました。

やっぱりさっきのキス見てるの気付いてて、むしろ見せつけてました?

と優衣が聞くと、

「そうだな・・・”私にも可能性あるかも”みたいな顔してたから、

はっきりさせとこうと思って。」

と言われたので、結衣は好意に気付いてもらおうとしてたけど、

”可能性があるかも”まで悟られたら失敗じゃん!と恥ずかしくなりました。

紫乃より自分を優先してくれてたからチャンスあるかもって思っちゃうじゃないかと

優衣が言うと、それは仕事よりいつでも紫乃が最優先とはいかないだけだと

正論を言われてぐうの音も出ません。

「ってのは建前としてありつつ、たまには妬かせたくない?」

にニマっと笑って話す橘に、当て馬にしやがって!と優衣は

内心イライラしました。

「お前が怒ってるのは俺が思い通りにならないからだな。」

そんな風に言われて、全部見透かされていた「悲しい」よりも「悔しい」

と思いました。

「・・・結構性格悪いですね橘さん。」

優衣がそう言うと、

「うん まぁ自己中だと思う。

昔俺がした自己中全開なこと思い出した。」

と橘が遠い目をしたので、

「別に聞きたかないんですけど、なんでわざわざあんなところで

イチャイチャしてたんですか?」

と優衣が質問すると、

「・・・昔の願望を叶えるため。」

と橘は言いました。こんなテンポよく話せる自分は

いい相手だと思うのにな~と思いながら、

隣に住んでるんだから変な婚約者連れ込んで変な声聞かせたりしないでくださいね!と

忠告すると、

「口塞いでヤれってこと?いいね~燃えるかも。」

と採用されたので、「最低!」と言い返しました。

ーーーこうして優衣の散々な1日は幕を閉じました。

極めつけはヒーローからの当て馬宣言!

花澤優衣はこの物語のヒロインにはなれませんでしたーーーーー

翌日、たった数時間前の会話が嘘のような橘の仕事モードの

スマート対応に感心しながら優衣は今日も普段通りの仕事をこなしました。

そんな中、紫乃が営業部に訪ねて来たのですが

あんまりにもそっけない態度をして橘の前から紫乃が去って行ったので、

昨日会議室でいちゃいちゃしてたのにたった一晩で何があったんだ?と

不思議に思いました。

「なんか今朝から機嫌悪いんだよな~。

あんな怒ってるの珍しいんだよね。

あの顔見てると無償にムラムラしるんだけど。

その言葉を聞いた優衣は呆れて、この男開き直ったように

あけすけに惚気始めやがって!とやってられなくてトイレに立ちました。

すると、丁度紫乃に出くわして一緒にトイレに入ると

そこで女子社員が紫乃の噂話を丁度していました。

「加治屋さんと婚約するとき、橘さんって付き合ってた

恋人と別れたってほんとかなぁ?」

「ほんとじゃない?彼女いたって聞いたし。

地方の子と遠恋してたやるだよね~。」

バッドタイミングだな・・・と優衣は思いながら紫乃の顔を見ると、

初耳だったような顔をしていました。

まぁあんなイケメンに彼女いない方が不自然だもんな・・・そう思ってると、

「お疲れ様です。」

と紫乃は堂々とその女性社員に挨拶をしました。

女性社員たちはヤバイ!という顔をして、慌ててトイレを出て行きました。

その後、トイレの個室から紫乃が出てくると

「地獄耳なの。こうやって聞きたくないことばかり耳に入って来てすごく厄介。」

と言って来たので、意外と強かなのか?と優衣は思いました。

でも、入社した日に牽制してきたりしてきたしなんか違和感が・・・

橘があれだけぞっこんなのに、なんで紫乃はこんなにヒリヒリしてるんだろう?と疑問に思いました。

すると、紫乃がこんな風に話してきたのです。

「花澤さんに言われた通りなの。

橘さんが「結婚しよう」って言ってくれたわけじゃない。

彼は父に言われて受け入れただけだから。

さっきあの人達が言ってたことが本当かもしれない。

私の生で橘さんは恋人と別れなきゃいけなかったのかも・・・」

まるで橘は自分には気持ちがないみたいに話す紫乃に、

何言ってるんだろう?と驚きながら、

「・・・前にも言いましたけど、加治屋さんすごく大事にされてるじゃないですか。」

と優衣が返すと、

「私、面倒な婚約者だから。」

と紫乃が言うので、どこかで聞いたフレーズ・・・優衣は固まりました。

「あっ・・・ごめん!何言ってんだろ私ったら・・・・ヒロイン相手に!」

まさか昨日ベランダで喋っていた事紫乃が聞いていたの!?

っていうかいたの!?優衣は青ざめました。

だけど橘があの時言ったのはそんな意味じゃないのに、思いっきり誤解されてるやん!

そう思いながら、優衣はデスクに戻ると隣に座ってる橘に

紫乃が怒ってる理由が分かったと橘に言うと、「何!?」と橘が

聞いてきたので、

「教えませんけどね。橘さんが最低だってことはよーく分かりました。」

と返しました。本当に思い当たらないんだと頭を悩ませてる様子の橘に、

だって彼女は勘違いで怒ってるだけだから分からないのも当然だと思いました。

そして一生すれ違い続けたらいいんだと、この溺愛カップルのことを呪いそうになりました。

傍から見る限りでは、2人は品行方正な清く正しい婚約者同士で、

だから実際優衣は付け入るスキがあると思ってしまっていました。

でもそんな事は到底無理なほどの橘のあんな溺愛を見せつけられたのに、

もしかして紫乃はそんな橘の気持ちを知らないとか・・・?

仕事が終わって家に帰った優衣はモヤモヤしました。

すると橘が帰って来た音がしたので、なんだか今日はいつにもまして

大きく音が聞こえるな~と思っていたら、

なんと!橘と紫乃のいちゃつく声が聞こえ始めたのです・・・!

甘ったるい声とか聞きたくない!!そう思えば思うほどなんだか聞こえてしまう・・・

『まだ機嫌悪いの・・・?こっちは凄いことになってるけど。

もしかして昨日のじゃ物足りなかった?』

そんな声が聞こえて来てどうしても妄想してしまいます。

さりげなく中断させようと優衣はドキドキしながら、

電話はダメだからと思ってメッセージを「ダメです!」と送りました。

一旦声が止んだと思ったのにまた再開・・・

社内では有名な社長令嬢とエリート営業マンカップルは相思相愛!

なのに彼女は彼の異常なほどの溺愛を知らなくて微妙にすれ違っています。

それってなんてベタなラブコメディ?!

優衣はそう思いながらも声を聞かないように頭まで布団を被って耐えました。

そもそもちゃんと本人に思ってる事を伝えれば怒らせることも

ないのに一体何をしてるんだ?

優衣はイライラしながら、その前に誰かあの男を止めてくれ!

心の中で叫び続けていたのでした。

 

『きみは面倒な婚約者』4話 感想

面倒っていうのは、自分の理性を狂わせてくるから面倒って意味なのに

紫乃は勘違いしてやっぱり好かれてない・・・と思っちゃって落ち込んでいるよう。

なのに優衣と仲良さそうにしてるからイライラしちゃうんでしょうね~。

橘って面白がって妬かせてるよね?紫乃が自分を好きで妬いてくれてる姿が

可愛くてやっちゃうんだろうな~。なんと酷い男だ!

でも、イケメンだから許す!(←えw)

このマンション壁薄すぎなんですね・・・好きだった上司が横でよろしくしてる声

何て聞きたくないでしょうに。今回は優衣に同情(苦笑)。

*まとめ*

『きみは面倒な婚約者』4話のネタバレを紹介しました!

こんなに溺愛されてるのに自分は「ただの婚約者」だからと思っちゃってる紫乃。

この2人のすれ違ってる関係はどう変化する?

次回の話の続きが気になります!

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