ファンタジー

「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます【ネタバレ2話】契約結婚

『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』没落貴族の令嬢・エルサは超エリート貴族・ユリウスから突然求婚される。「そんなご立派な方がなぜ私と!?」不思議に思いつつも結婚を決めたエルサだったが・・・?

式の間は優しかったユリウス。こんな幸せな結婚があっていいのだろうか・・・

エルサはそう思っていましたが、邸宅に帰った途端ユリウスは別人のように

冷たい声で「きみを愛する気はない」と言ってきて!?

 

『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』2話のネタバレを紹介します!

\独占先行配信!!/
BookLive公式サイトへ

『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』2話 ネタバレ!

ユリウスは突然「きみを愛する気はない」と別人のような声でエルサに

向かって言い、こう続けました。

「きみがこの家で結婚生活を始めるにあたって3つ条件がある。

1つ、次期公爵の妻らしい立ち振る舞いをすること。

2つ、俺に干渉しないこと。

3つ、人前では仲睦まじいふりをすること。

それさえ守れば後は好きにしていい。

俺がきみに求婚したのは「ユカライネン家の長女」とロイアス家の

婚姻が国益になると判断したからだ。

きみだって自分の家の利益のためにここにきたんだろう?

ただお互いの利害が一致したというだけだ。契約結婚だと思ってくれていい。」

そんな話をされたエルサは一瞬固まりましたが、「なるほど」と納得しました。

そしてユリウスが言う通り、自分の家の口減らしになればと思って

結婚の話を受けたことを素直に言い、

「この婚姻にお互いの利益があるのであれば、

わたくしだけが一方的にご負担をおかけするだけじゃないと分かって安心です。

ユリウス様 あらためてよろしくお願いいたします。

と返しました。ユリウスは理解してくれたならそれでいいと言って

自分の部屋に戻っていきました。

いきなり愛し合うっていうのは難しいことだが、

親しくできたらと思ってたのに・・・

ユリウスの急な豹変に戸惑いながらも、条件も当たり前のことを

言ってるだけだし辺に隠されるより求婚された理由が分かったよかったとエルサは思いました。

その後、エルサは自分の部屋に案内されましたが

広々として豪華な部屋が用意されていたのでエルサは今日1日で

生活がガラッと変わったことについていけなくてフラフラになりました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ユリウスがエルサと結婚したのは、第一王子からの提案でした。

「好きな人はいないのか?」王子に聞かれたユリウスは、「そんなのいません」と

答えました。すると王子は「ちょうどよかった」とニッと笑うと、

ユカライネン家のエルサと結婚してくれないか?と言われたのでので、

ユリウスが急な話で驚いていると、ユカライネン公爵家というのは、

亡国のお受けと自分と同じラルト王家の血を両方引いている、

かなり血筋の良い家柄なので、国内の反逆分子がユカライネン家を

狙っているので、利用される前にこちらに取り込んでおきたいのだと王子は説明しました。

「頼めるか?」と言われたユリウスは、「ご命令なら・・・」と言って引き受けたのでした。

ユリウスは幼いころ、両親がお互いに浮気して家にいないことがしょっちゅうでした。

罵り合う声の記憶ばかり詰まっているこの家は嫌いでした。

愛を受けることがなかった幼少期・・・ユリウスはそんな

家庭環境で育ち結婚願望がなくなってしまったのです。

ーーーーユリウスと結婚して1ヵ月、初日に少々びっくりすることは

ありましたが、エルサはこちらでも好きに過ごすようにと言ってもらったので、

敷地の一角を貰って食べる分の野菜を育てて調理場へ届けたり、

メイドたちと一緒に裁縫させてもらったりと、

実家でしていたと同じような暮らしをして、のんびりと過ごしていました。

エルサは食事はいつもユリウスととるように心がけましたが、

ユリウスはもっと距離を置いて生活したらいいのに・・・と、

鬱陶しく感じていました。

今日朝食に並んだサラダや野菜はエルサが育てた野菜です。

ニコニコしながら野菜を食べてもらえるのを見ていると、

ユリウスは野菜を残して食事を終えてしまいました。

ユリウスが去った後に、その皿を見ながら

「私が作ったお野菜・・・お好みではなかったみたいですね・・・」

エルサがショックがっていると、侍女たちにユリウスは昔から食わず嫌いが多い

ことを聞かされました。それを聞いたエルサは、

どうにかしてユリウスの食生活の改善をしようと燃え始めました。

ある日、エルサの元へリーコネン公爵夫人・レベッカからの招待状が届きました。

聞けばレベッカとユリウスは幼馴染で、

このお茶会に参加すればユリウスの話が聞けるかもしれないと思った

エルサはこちらの誘いを受けることにしました。

 

『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』2話 感想

エルサはすごくいい子なので、すぐに屋敷の使用人たちと仲がよくなって

しかも実家の時と同じように野菜を育てたり裁縫したりと、

ストレスないように過ごしているようです。

ただ1つユリウスとは仲良くなれないので、どうにかして話がしたいと

食事を一緒に取ったりしていますが中々上手くいかない様です。

めちゃくちゃ健気で前向きでエルサのこと可愛いなと思います♡

こんないい子がお嫁さんになったんだから、それに早く気付いてユリウスも

エルサにメロメロになればいいのに・・・!

早く2人が仲良くなって良い感じになる姿を見たいですね~♡

*まとめ*

『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』2話のネタバレを紹介しました!

ユリウスの幼馴染のレベッカにユリウスの話や、食べ物の好みを聞こうと

お茶会に参加することにしたエルサ。次回の話の続きが気になります!

「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきますアイキャッチ画像
「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます【無料】一気にラストまで読みたい!「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます【無料】読みたい!没落貴族の令嬢、エルサが求婚された相手は、超エリート貴族のユリウス!疑問をもつも、結婚を決めたエルサだが、それまで優しく穏やかだったユリウスの様子がおかしい??...