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【31番目のお妃様】1巻1話ネタバレ!最下位の妃候補

【31番目のお妃様】召し上げられたは、「貧乏くじ」のお妃様!?思惑はびこる後宮で、規格外のお妃様が大奮闘する!

22歳でこの時代行き遅れだと言われている歳になったフェリアは、

なんと王様のお妃様候補31番目に選ばれる。

お妃様決めで落選してまた家に戻ったらいいんだと思って乗り気じゃないまま

フェリアは後宮へ入るが・・・?

【31番目のお妃様】1巻1話のネタバレを紹介します!

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31番目のお妃様【1巻1話】ネタバレ!

フェリアはダナン王国の僻地中の僻地・カロディア領の領主の兄・リカッロと、

もう1人の兄・ガロンと平和に暮らしていました。

ある時リカッロがフェリアに「王様のお妃様に選ばれたぞ」と

鼻息荒く帰って来ました。

最初は嘘だと思っていたフェリアでしたが、兄の真剣さに本当なんだと分かりました。

しかも・・・31番目の最下位の妃・・・

なので貴族からは娘を出す人がおらず、もう22歳で行き遅れている

フェリアのとこにまで話が来たのだと思いました。

ーーー宮殿へ向かう日、フェリアは兄が運転する牛舎で向かいました。

すると門番がそのみすぼらしい姿と牛舎を見て、「怪しい・・・」と

簡単には宮殿の中へ入らせてくれません。

フェリアが「しょうがないから帰ろう」と言った時、

門が開き息を切らした兵士が「大変失礼しました。どうぞお入りください」

と言ってフェリアを迎え入れました。

城外はとても綺麗な花が咲いていて、フェリアは「良い土ですね」と

素敵な環境に喜びました。

ーーーそして連れて来られたのは後宮でも端っこの木造の家・・・

古びたその家の周りは広い庭があり、たくさん草が生い茂っていました。

「素敵♡」

こんなに草が育っていると言うことは良い土に決まってると思った

フェリアは喜びました。

すると、「31番目のお妃様少々よろしいでしょうか?」

と言って怖い顔をした女官長がフェリアを訪ねてきました。

「侍女はいつ頃いらっしゃいますか?」と聞かれたフェリアでしたが、

「侍女はいりませんし、自分の事はなんでもできるわ」と答えました。

すると、女官長は「わざわざ31番目のお妃様につきたいという

侍女もおりませんでしたので実にありがたいです」と嫌味を言ってきました。

そんな風に言われたフェリアも負けず

「でしょうね。私だってここに来たくて来たわけではありませんし。

三カ月に1度の31日しか王様のお腰がない貧乏くじのお妃様

私にとって好都合ですわ。

と言い返しました。女官長は言い返されたのが気に食わず、

腹を立ててさっさと帰って行きました。

その様子を見ていた先ほどの兵士・ビンズは笑いながら

侍女の代わりに毎朝御用聞きをしましょうと買って出てくれました。

それを聞いたフェリアは喜んだ顔をして、

「早速農機具一式が欲しいです!」

とお願いしました。

ーーー後宮生活2日目

ビンズとその部下の兵士たちが農機具を持ってきてくれ、

そのお礼にフェリアは朝食をふるまいました。

兵士たちはそれにとても感動し、その後フェリアの農作業を手伝いました。

ある日、

「食事も出してくれないなんてダナン国の国庫って大丈夫なの?」

とフェリアが言い始めたので、

ビンズはこれはフェリアが持ってきた食物で、お妃様のために運ばれた

ものではないことに初めて気づいたビンズたちは青ざめながら、

「申し訳ございません!」

と頭を下げました。フェリアはなんで頭を下げられたのか分からなかったので

理由を聞くと、食事は侍女が運ぶものできっと女官長が嫌がらせで

運ばせなかったんだと思うとビンズは話しました。

すると、その話を聞いたフェリアは「上等よ」と言って

売られた喧嘩を買うことにしました。

「それでは王様の顔が立ちません。召したお妃様に食事を与えないなどどは・・・」

とビンズが心配するので、

「代わりに材料持ってきてくれたら王様はちゃんんと

私に食べ物を与えたことになるわ」

とフェリアはニッと笑いました。

ーーー後宮生活3日目

その頃にはすっかり兵士5人グループが

フェリアの邸に集まって食事をとるのが日課になっていました。

侍女も食事もなくて邸には誇り以外なーんにもないし、

お妃様って案が不遇なのね。兄さんたちが言ってたのとは大違いだわ。」

またもため息をつきながらフェリアがそんなことを言うので、

慌てたビンズは邸に入りました。

すると・・・そこには寝台とフェリア持参の荷物だけしかなく

女官長に準備をキッチリ命じたはずなのに・・・と唖然としながら、

「あの女ぁ・・・・!!

ここの準備金をくすねやがったな!!」

と怒りが爆発しました。今にも女官長を切り付けそうなビンズを

フェリアは冷静になだめながら、

「気位の高い女官長が「あんなたんかお妃様に認めないわ」って

そういうことでしょ?

売られた喧嘩は買うって言ったじゃない。忘れちゃったの?

あの女に助けてくれだなんて絶対言ったりしないわ!

と言いました。頼もしいその姿を見た5人の兵士たちは

「お心のままに」と言ってフェリアに跪きました。

そして騎士団長のビンズはフェリアと王様に早く対面して欲しいなと

思いました。しかしフェリアは王様と出会うのはまだ先のこと・・・

なぜなら三カ月に1度しか31日はこないのだから・・・

ーーー1か月半後

フェリアの邸が気が楽なのか、いつの間にか兵士が増えていました。

そんなある日、「頭痛がするので薬草茶を頂けませんか?」とビンズが言うので、

フェリアは慌てて用意をしました。

実はここ最近お妃様同士のいざこざが怒っていて、乱闘になったので

それを抑えるためにビンズはとても気苦労をしていました。

それを聞いたフェリアは「あらいい口実が出来たじゃない」と言って、

そんなお妃様は落第だって長老会議にかけて、

どんどん面倒な妃を振るい落としたらいいのよ。

そうすれば王様にとっていいお妃様だけ残るのではなくて?」

と提案してきました。その提案を受けたビンズはお茶を飲みながら、

パアっと明るい表情をしました。

そしてお礼を言うと、早々に宮殿へ帰って行きました。

毎日の疲れがたまっていたのかフェリアは風邪を引いてしまったようなので、

兵士たちが残ってる農作業をしてくれるというので、

お言葉に甘えて邸で休むことにしました。

・・・そのまま朝まで眠っていてしまっていたようで、

目覚めて外に出ると、兵士たちが朝食を準備してくれていました。

それを見たフェリアは感動して涙を浮かべ「ありがとう」とお礼を言いました。

すると、続々兵士たちが集まって来て「お見舞いです」と言って黄色い花を渡しました。

「お見舞いなんて初めて!嬉しいわ」

フェリアがとても喜ぶので、兵士たちみんなは本来ならお妃様への

お見舞いは王様が送るものなのにあんなに嬉しそうにしてくれてると感動しました。

 

>>続き【31番目のお妃様】1巻2話ネタバレ!

31番目のお妃様【1巻1話】感想

なるほど・・・1ヵ月31日あると考えて31人のお妃様候補が

後宮へ集められてるわけですね~。そして最後の31番目は3ヵ月に1回しかこないから、

お妃様になれる可能性はかなり低いから誰も立候補しなかったんでしょうね~。

でも、王様のお妃様ってイメージどこぞの我儘姫とか意地悪貴族・世間知らずのお嬢様の

イメージだから、フェリアのようにザ・庶民感覚のお妃様って

すんごい貴重だと思うし、国にとって大事かなと思います。

別に贅沢しなくても感謝できるし、嬉しがるしとてもいい子♡

こんな人を正妃にするのは賛成ですね~!

まとめ

【31番目のお妃様】1巻1話のネタバレを紹介しました!

1カ月後今日は31日・・・

皆が待望した王様との出会いを迎えるフェリアだが、

予想外の展開で幕を開ける・・・!!次回の話の続きが気になります!

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