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31番目のお妃様【ネタバレ1巻】2話◇王様の苦悩

『31番目のお妃様』召し上げられたは、「貧乏くじ」のお妃様!?思惑はびこる後宮で、規格外のお妃様が大奮闘する!

世話になっている兵士たちはフェリアの人柄に惚れ込み、

皆口をそろえて「早く王様と対面して欲しい」と願う。

今日は31日・・・やっとフェリアと王様は会うことになるが・・・?!

『31番目のお妃様』1巻2話のネタバレを紹介します!

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31番目のお妃様【1巻◇2話】ネタバレ!

ダナン王国のしきたりでは王様が25歳のときお妃選びを行うことになっていたが、

先王の逝去により、急遽25歳で王様・マクロンは王座に就くことになりました。

しかし、内政の課題も山積みだったため29歳になるまでの4年間で

王政を安定させ、そののちに妃選びを始めることを公言していました。

その4年後、待ちかねた貴族らが我先にと娘を往生に送ったことから

後宮の混乱が生じました。

すでに王国に入った妃候補らを知らぬふりは出来ず、

しきたり外の交流で精神亭にも肉体的にもマクロンは限界に近づいていました。

なぜ好みでもない女たちと話さなきゃならない!皆王妃の座が欲しいだけだ!

マクロンはそう感じ嫌気がさしていました。

ーーーそんなマクロンに騎士団長のビンズは、先日フェリアが提案したことを

相談してみました。それを聞いたマクロンは「それはいい案だ」と言い、

さっさと長老たちを集めろと指示をしました。

そしてこの話は通りましたが、長老たちは

どの妃候補にも王様が興味を示していないのを危惧していました。

王様とて妃を選ばねばならぬことは理解していますが、

今まであった中で誰一人心を動かされる女性がいないのが事実でした。

ビンズとマクロンは幼い時から友で、親友と言える仲であり

なんでも相談し合える間柄でした。

しかし、妃たちをどんどんふるいにかけて行くマクロンに

今見なくてはならぬものに気付いておりません。

選ぶのは生涯の伴侶なのです。この先ふるいにかけるのであれば

心をすり合わせる努力をなさってください。

と助言しました。その言葉を聞いたマクロンは

ハッとし、すまんと柔らかい表情で笑いました。

ーーーお妃選び3ヵ月中の最後の1ヵ月

他のお妃との間で乱闘を起こしたミミリー嬢邸にマクロンがやってくると、

ミミリーは「どうかお許しを」と言って涙目でマクロンに訴えてきました。

マクロンはその姿を見て泣けば許されると思ってるのか・・・と思いながら、こう問いました。

そなたは我に許しを乞う以外に何をした?

件のあれは我に対する無礼ではない。

誰に謝り、自身の間違いに気づき、どうすべきであったかを考えろと言いました。

自分が選ばれないはずないし、辞退しなければここに居られますよね?

とミミリーが開き直ったので、「浅ましいわ」とマクロンはミミリーを冷ややかな目で見ました。

我は今日をもってこの邸にくることはない。と言い捨てると、

発狂するミミリーを置いてマクロンはその邸を後にしました。

正妃の座にしか興味がないと分かっていても、

涙する女性を突き放すのは流石のマクロンも心が痛みました。

しかしこの傷は王という責務で蓋をしなければならないことは分かっていました。

ーーーそして運命の31日・・・

マクロンは31番目の妃の邸を訪れるのは最初で最後かもしれないと、

フェリア邸に向かいました。

すると、その途中「お待ちください」

と言って女官長がマクロンに声を掛けてきたのです。

31番目のお妃様【1巻◇2話】感想

王様・マクロンも正妃の座しか興味のない浅ましい気持ちの

妃を好きでもないのにしきたりで1人1人会うために回らないといけないの

相当可哀想ですし、大変ですよね~。

こんなことをしながら他の仕事もしなくちゃいけないし、頭痛くなると思います。

ミミリーみたいな女性って本当いつの時代もいますよね~。

自分のことだけしか考えてない子・・・本当にどういう育て方をしたら

こうなっちゃうんでしょうか?親の顔が見てみたいわ!

ヨレヨレになりながら運命の31日目・・・フェリアに会って

マクロンの心は動かされるのでしょうか?

まとめ

『31番目のお妃様』1巻2話のネタバレを紹介しました!

女官長に寄って足止めを食らうマクロン。

これは女官長の嫌がらせ・・・そして作戦で・・・?次回の話の続きが気になります!

31番目のお妃様アイキャッチ画像
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