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31番目のお妃様【ネタバレ2巻】6話◇運命のお茶会

【31番目のお妃様】 召し上げられたは、「貧乏くじ」のお妃様!?思惑はびこる後宮で、規格外のお妃様が大奮闘する!

王様主催のお茶会に誘われたフェリア。

参加は強制でお勧めする茶葉を持ってきて振舞って欲しいと書かれた招待状を

読んだだフェリアは・・・?

『31番目のお妃様』2巻6話のネタバレを紹介します!

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31番目のお妃様【2巻◇6話】ネタバレ!

「のんびりお茶を楽しめる軽装で」と招待状に書かれていたので、

フェリアはその通り動き易いワンピースで行くことにしました。

他の姫たちはきっとそう言われても着飾って来るだろうし、

それで本当にいいのか・・・と思いながら、

侍女としてフェリアを守らければ!と気を張りました。

ケイトの気持ちも分かりつつ、フェリアはただマクロンに会いたくて

仕方がないので、この気持ちが本物か会って確かめたいと思っていました。

「どうして私は31番目なのかしら・・・」

ーーー本来夜会であった催しがお茶会になったのはマクロンの意向でした。

会えて気軽な服装を指定しましたが、

勘違いも甚だしいドレスコードで来る野心溢れる妃候補はどれぐらいいるだろうか?と

長老らにそれを見定めさせて判定をあおがせようとマクロンは目論んでいました。

そしてもう1つ指定したおススメする茶葉持参・・・

31のお茶の中でマクロンが選んだ茶葉を持参してきた妃候補と

一緒にテーブルを同じくすると通達したのです。

マクロンの策略は既にはじまっており、嵐のお茶会が開催されたるのでした・・・

ーーーフェリアが到着すると、フェリアの事をよく思ってない妃候補たちが

ヒソヒソ話を始めました。その様子を感じたフェリアは、一緒に来たケイトに

嘲笑いとヒソヒソ話も淑女教育の1つですか?どのように教育してできるものなの?

とフェリアが妃候補たちに聞こえるように言うと、ヒソヒソ話はピタッと止まり

その場はしーんとしました。

すると、その中から15番目の妃候補・ミミリーが出てきて

みすぼらしい格好をしている31番目さんは少々お口の音が下品だ

と言うので、誰だろう?とフェリアが思っていると、

ケイトが「ミミズの贈り主です」と耳打ちをしてきたので、

「まぁ!ミミズー令嬢様ですの?

素敵なミミズを贈って下さる素敵な方ですのね。

ミミズ―令嬢にお会いしたらお礼をしなくちゃと思ってましたの。

ありがとうございますミミズ―令嬢♡

とフェリアが名前を間違えたまま笑顔で言うと、

「ミミリーよ!!」とミミリーは大声を出して怒ってきました。

ーーーそんなこんな2人が話していると、

素敵なワンピースだなと言ってマクロンが後ろから現れました。

すると、ミミリーがフェリアを押しのけてずいっと前に出て

このような素敵なお茶会に参加できて嬉しく思いますと我よ我よと勝手に話し始めました。

しかしマクロンはそんなミミリーを気にも留めず前を通り過ぎると、

フェリアの前に立ちニコッと笑いました。

そして、煌びやかなドレスを纏った妃候補たちの前で、

我は今日の茶会を楽しみにして軽装でと招待したのだが・・・

どうやら我と似合う服装をしてきたのはフェリア嬢だけのようだな。

と言いました。そしてフェリアに茶会場までエスコートすると

マクロンが言うので、ミミリーの側で見ていたミミリーの父親が、

「王様お待ちに」とストップをかけましたが、「・・・なんだ?」

と言ってマクロンはミミリーの父親をギロッと睨みつけました。

侍女にマクロンとミミリーの進行は芳しくないとは聞いていたものの、

ここまでとは・・・と思った父親はすぐに引きましたが、

ミミリーは空気が読めず、そのままズイッと前に出て

王様に言われて20番目のお妃様と和解致しましたと言って、

呼ばれた20番目のお妃候補は明らかにビクついていました。

実はこの令嬢は先日自ら妃候補を辞退を申し出てきたのです。

そしてマクロンは兵士から報告を受けており、ミミリーから脅されてて

精神的に追い詰められていたのを知っていました。

そんなミミリーにマクロンは、

だからなんだ?と言い、ミミリーとその父親にも厳しい言葉を吐き捨て、

マクロンはフェリアと一緒に茶会場に向かいました。

そこには長老たちも座っており、

1番目から順番にお勧めの茶葉でお茶を淹れることになりました。

マクロンに「淹れてきます」と言うと、フェリアは早速準備に取り掛かりました。

そしてマクロンは長老たちの前に行くと、

自分が会いたいと思う妃はただ1人だけだとと伝えました・・・

ーーーやっと31番目、最後のフェリアの番になりました。

フェリアの淹れたお茶を見た妃候補たちは、

まぁ何あの緑色のお茶。

田舎茶ね。田舎の青臭い娘の茶よ。

とクスクス笑いました。

しかし・・・・これはあの朝マクロンに出した薬草茶・・・

低温で淹れた方が美味しくなるので逆に最後でよかったとフェリアは思っていました。

テーブルに並べられた31のお茶を飲んでいったマクロンは、

あるお茶を一口であの朝のお茶だと分かり、

「フェリアこちらにおいで」思わず何番のお茶が美味しかったとも言わずに、

フェリアの名前を自然と呼んでしまっていました。

それに異議を申し立てたのはミミリー嬢・・・

納得かないし他もご試飲くださいとそんな風に大きな声を出すミミリーを止め、

ミミリーの父親はマクロンに謝りました。

それでも諦めないミミリーは、

そんな田舎娘の青臭い茶に自分のお茶が劣るなんてことはないし、

王様の目は濁っておいでです!と言い放ちました。その言葉が聞き捨てならなかったフェリアは、

今何と言いましたの?と睨み王様は睡眠時間もままならない忙しい公務を

なさってるし、それに加え、このようにお妃様選びで心身ともにお疲れなんだと言いました。

その心身はダナン国を背負ってるのにどこが濁ってると?

と反論しました。ミミリーの父親はここまでだ・・・と思い、

ミミリーにはお妃を辞退させますとマクロンに言いました。

しかしミミリーは、自分こそが王妃に相応しいし、引かない!

と言いました。すると・・・

お前以外はすべて価値なきものだと言うのだな?

と怖い顔をしたマクロンがそう言って来たので、ミミリーは青ざめながら

「違うのです」と言いましたが、時すでに遅し

周りの妃候補たちも「これで侯爵家はおしまいね」とクスクス笑いました。

しかし、フェリアの考えは違いました。

三ミリ―は自分唯一贈り物をしてくれたし、サキのお茶淹れの時も

私に声をかけてくれたから、このように正直な気持ちをさらけ出せるミミリー

が素敵だと思ったと話しました。

自分は正面から勝負しない者は嫌いですなので、

彼女を侮辱するなんて許しません!と妃候補に向かって言い捨てました。

その言葉を聞きながら涙を流すミミリーにハンカチを渡しながら言いました。

そして、ミミリーの父親にも「蝶よ花よと育てたからこうなってしまったんですよ。

おっちょこちょいもほどほどにしてくださいね」と言い、マクロンには

「真に受けないでください」と笑いました。

そんなフェリアを見たマクロンは、侯爵家を排せねばならぬ事態を防いだのは流石だなと

思いながら、今回の事はフェリアのお陰で大目に見るだけで済みました。

ーーーお茶会を終え、お開きになる時間になり

マクロンは「貰っていいか?」と言ってフェリアが今日つけていたリボンを

解きました。そしてそこへ口づけをするので、フェリアは恥ずかしくなって

そのようにお使いになっているのですか?と赤面しながら聞きました。

すると触れられぬ代わりだと分かってはくれぬか?と笑って言われたので、

では自分もそのようにするからいつかは触れてくださいましてね。

と言い残し、こうして裸子のお茶会は幕を閉じたのでした・・・

31番目のお妃様【2巻◇6話】感想

ミミリー嬢すんごい「自分が一番」な性格のお嬢様だなぁ・・・(汗)

まぁ確かにここまではっきりと自分自分と主張してくるのは

分かりやすくていいよね(苦笑)

陰でコソコソ悪口言ってる人の方が陰湿だし、私も嫌いだな。

フェリアって後先の事考えて行動して、さらに言葉を選んで話すから

本当に頭がいいなと思います。

そんな聡明なところもマクロンがフェリアに惚れた所以なのかもしれませんね~。

まとめ

『31番目のお妃様』2巻6話のネタバレを紹介しました!

嵐のお茶会を終え、続々と妃候補が絞られて行く・・・

そんな中フェリアは・・・?!次回の話の続きが気になります!

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