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【31番目のお妃様】2巻8話ネタバレ!お前の主は誰だ?

【31番目のお妃様】召し上げられたは、「貧乏くじ」のお妃様!?思惑はびこる後宮で、規格外のお妃様が大奮闘する!

深夜の侵入者に邸に火を放たれたフェリア。

警護をしてくれていたゾッドとたった2人で侵入者を逃がすものかと戦い、

逃げ回るが壁際に追い詰められてしまい・・・・?!

【31番目のお妃様】2巻8話のネタバレを紹介します!

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31番目のお妃様【2巻8話】ネタバレ!

城の窓からフェリアの邸の方から火の手が上がっているのが見えたマクロンは、

急いでフェリア邸ビンズと一緒に向かいました。

するとそこで見たのはゾッドが侵入者を倒した様子と、

フェリアが壁際で追い詰められてる姿でした。

フェリアに触れられるのは私だけだ!そう焦りながら向かうマクロンの耳に入ってきたは、

「私に触れられるのはマクロン様だけよ!」

と叫ぶフェリアの声でした。

マクロンはフェリアと侵入者の間に割り込むと、剣を抜き

「その通りだフェリア嬢。」

と言い、間一髪でフェリアを助け侵入者はビンズに捕まえさせました。

「もう大丈夫だフェリア嬢」

マクロンがそう声を掛けると、フェリアは一瞬笑って

そのままその場に倒れてしまったのです・・・!

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倒れたフェリアを城に運んだマクロンは、先に申し入れがあった

2番目のお妃候補にフェリアのお妃教育をお願いしました。

それは友好の証としてそうしたいと自ら2番目のお妃候補が志願してきたからです。

ーーーその後、やっと目を覚ましたフェリアの寝室に

2番目のお妃候補・キュリーは自分が教育係になったと挨拶をしました。

それを聞いたフェリアは驚きました。

するとそんなフェリアにキュリーは、

「何を仰いまする。ダナン国王妃様になられるお方ですのに。」

と言うので、フェリアは「これは夢?!」自分の頬を叩きましたが、

目の前に起きていることは現実でした。

その後言われるがまま湯あみをさせられ、ドレスに着替えられたフェリアは

その様子をマクロンに報告するように(体の特徴など)を

キュリーが侍女に説明しているので、

「やめてください!マクロン様に知られるなんて恥ずかしいじゃないですか!」

と顔を真っ赤にして抗議しました。

そんなフェリアを見たキュリーは、

「私への謙遜がなくなってよかったわ。」

と笑いました。すると、フェリアは目をぱちくりして

「策略家だわ。キュリー様って。そういうの好きだけど。」

と笑いました。

「さぁ、本日は妃選びの3ヵ月が終わった最初の日です。

妃の意向を伝える夜会が開かれる大切な日ですわ。

どうかこのキュリーに全てお任せを。」

キュリーがそう言って頭を下げてくるので、

「こちらこそお願いします。キュリー様。」

と言ってフェリアは心強い味方にお任せすることにしました。

ーーーその頃、またも作戦失敗してしまったサブリナ嬢は

怒りに震えていました。そして女官長を呼び出して

「あの田舎虫のところへ侍女をやりなさい。

侍女をつかせたいと言えば居場所がわかるはずだわ。」

侵入者を放ち、フェリアを捕らえられなかったサブリナは

その後行方が分からないフェリアを探しており、女官長にそう命令しました。

「はい!お任せを!」

女官長は青ざめながらそう返事をしましたが、

「任せられないから言ってるの!あなたは勝手な行動はしないで。」

とサブリナは冷たい表情で女官長を睨みました。

ーーー訪問府では捕まった侵入者と、それを招き入れた侍女が

尋問を受けていました。侵入者たちは口をそろえて侍女に邪魔な妃だから

連れ出して売り払えと指示されたんだと答え、

この捕まった侍女は誰なんだ?と女官長は呼ばれて聞かれたので、

解任した侍女ですと嘘を言いました。

そんな中マクロンもその場に参加をし、女官長に

「ではなぜ解任され、誰がそれを指示したんだ?」と問いました。

しかし、その問いに応えない女官長に

「また口を割らんのか。女官長の主は私ではないようだな。」

と言い、王への反逆は明らかとなったので捕えよ!と女官長も

侍女共々幽閉するように指示をすると、震えながら女官長は、

11番目のお妃様にございます!

その侍女を解雇したのは、サブリナ公爵令嬢様にございます!」

と口を割ったのです。そんな女官長にマクロンはこう言いました。

「同じ釜の飯は美味いと知っているか?

身分と優劣は別である。お前は高い身分であるが、優劣で言うならば

今のお前は劣だ。お前等が不貞だと騒いだフェリア邸では彼女も騎士らと

同じ釜の飯を食っていたであろう?

お前はあの邸に侍女もつかせず、飯も運ばず妃としての準備もしなかった。

あろうことか我が足さえも妃邸に向かせないようにした。

お前はこれからしなかったことが優だと胸を張るつもりなのか?

お前が首謀者か?

そんな風に言われてしまい、ガクッと肩を落とした女官長はこう話始めました。

「サブリナ様が王妃の座に相応しいと思い・・・

相当の侍女が31番目のお妃様を排斥しようとしたのでしょう・・・

私もまんまと乗せられてしまい・・・見抜けなかったのです。

せ 世話しなかったのではなく断られたのです!

だから不貞だと勘違いしたのです。

サブリナ様も私も関わっておりません。

サブリナ様の御名に傷がつくと思い、黙っておりました。」

その話を聞いたマクロンはフッと笑い、

「そういうことにしておいてやろう。

さぁ女官長立て。お前の主に報告してこい。

王は侍女の復讐だと思っているとな。これは命令だ。

と言いました。女官長はマクロンの思い通りに踊らされてただけだったのだ・・・

と俯きながら、

「主は王様であります。」

と跪きました。

ーーーその後、女官長はサブリナの元へ行き報告をしました。

その報告を聞いたサブリナは、

「・・・ねぇ、それ誰の入れ知恵?

と聞きました。そう聞かれた女官長は「王様」だと答えました。

「そう・・・王様の入れ知恵なの。

王様は私が黒幕だと勘違いなさってるのね。そうでしょ?女官長。

女官長が「そのようかと」と答え、騒いだ侍女の復讐だと思ってると伝えろとも

言われましたと言うと、サブリナは頬をピクッと引きつらせました。

 

>>続き【31番目のお妃様】2巻9話ネタバレ!

31番目のお妃様【2巻8話】感想

おお!仲間が増えましたね!聡明なキュリー嬢。

とてもいい人そうですね~。フェリアのことをお妃様に相応しいと見立て、

王国に残って教育係に就きたいとマクロンに直談判してきたようです。

フェリアの元気さはいいですが、もうちょいお妃様らしい振る舞いとか

覚えて行かないといけないですもんね。

それから黒幕のサブリナは恐怖で人を操っていたから、

裏切者などが中からサブリナの悪だくみを壊していきそうですね(女官長)。

人を従えるのには人望が必要ですが、サブリナは恐怖と権力で支配しようと

していただけなのでそれでは人はついてきませんよね~。

まとめ

【31番目のお妃様】2巻8話のネタバレを紹介しました!

次回は妃候補の意向を聞く会が開かれる!このまま後宮に残るのか?

それとも辞退するのか?それによって人数も絞られてくるが・・・・

次回の話の続きが気になります!

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