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【31番目のお妃様】2巻9話ネタバレ!格の違い

【31番目のお妃様】召し上げられたは、「貧乏くじ」のお妃様!?思惑はびこる後宮で、規格外のお妃様が大奮闘する!

掴まった侵入者の話と侍女から話を聞いたマクロンは女官長に尋問する。

そこから更に黒幕がいることに気付き、その名を吐かせることに成功する・・・

【31番目のお妃様】2巻9話のネタバレを紹介します!

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31番目のお妃様【2巻9話】ネタバレ!

妃の意向を聞く会でフェリアは慣れないヒールを履いて

31番目まで待つのが辛いなと思いながら参加をしていました。

まず1番目のお妃候補から呼ばれ、フェリアは2番目のお妃候補キュリーの元へ

向かうと周りの妃候補たちが「位の高い姫は田舎者とはお話されないわよ」

「身の程知らずね。似合わないドレス」とヒソヒソ声で

笑いながら言っているのが聞こえました。

しかしフェリアは気にも留めず、キュリーの前でお辞儀をすると

「この度は私のためにドレスをお見立てしていだだきありがとうございます。」

とお礼を言いました。すると、周りの妃候補たちはシーンと静まり返りました。

するとキュリーは

「王様から頼まれたから下か泣く仕立てたのですが・・・

私の見立てはここのダナンでは受け入れらないようね。

と周りを見渡しながらそう言うと、周りの妃たちは気まずそうに視線をずらしました。

ーーーその後、2番目の妃と呼ばれたのでキュリーは

マクロンの待つ間に入って行き報告書を渡しました。

「報告いたしますわ。フェリア様の寝顔はとても華やかで寝相も悪くありません。

王はベッドの脇の剣をすぐに掴めるはずですので、寝位置を矯正せずにすみますね。」

先にそう言って来たので、マクロンは唖然としキュリーだけは敵に回したくないなと思いました。

「それと・・・張りのあるお肌であったこと。

また麗しい鎖骨の流線は謎利害があるように思います。左脇の色気のあるほくろ・・・」

「待たれよ!いささか報告の方向性が間違ってはいないか?」

マクロンが慌てて報告を中断させると、

「・・・走りすぎたせいか足裏が赤くすれており、右足首に打撲があります。

ヒールで立つのがお辛いでしょう。さっさとこの意向面談をお進め下さいませ。

もう1つの報告書はフェリア様の言動をつぶきにしたためました。

これを見るのはフェリア様の面談後がよろしいかと。お約束しましたから。」

とキュリーはニッと笑いながらそう言いました。

ーーーその頃パーティー会場では、1番目の妃候補で7歳のセナーダ国の姫の

兄・第三王子・アルカディウスも参加していました。

妃選びの協力は表向きの後見人であるこの第三の王子の外交が真の目的で、

アルカディウスはフェリアに興味を持っていました。

その前にサブリナに挨拶をすると、

「後見人もいず31番まで長い間待つ妃がおりますわ。

是非アルカディウス様がお相手を。

この貴族社会の中で一人領主の妹というおかわいそうな方ですの。

とフェアリのことを見てそういうので、

「そう思っていらっしゃるならあなたが声をおかけになったらどうですか?」

とアルカディウスが言うと、もおうすぐ王様との面談なので出来ないのですとサブリナは言いました。

その後、サブリナが呼ばれたのでアルカディウスは

このダナンにも雌豹が大勢いるなぁと感心しました。

ーーーサブリナは王の待つ間に父親の公爵と入りました。

「後宮でボヤ騒ぎがあったそうですな。

早く王妃を決め後宮を仕切ってもらわねばなりませんな。

公爵がそう言うと、

「11番目のお妃様の担当侍女がボヤ騒ぎに一枚噛んでおられます。」

と傍に居たビンズが言いました。その言葉を聞いたサブリナは大袈裟な身振り手振りで、

なんということでしょう!私その侍女を感情的に解雇してしまったのです。

他のお妃様に失礼をしたと聞きましたので、恥ずかしくてそれで解雇を・・・」

と言うので、公爵は「ではその侍女の逆恨みですな王様」とチラっとマクロンを見ました。

マクロンはそれを無視して、サブリナの意向を聞きました。

すると、「私は王城に残りとうございます」と涙を浮かべながら言うので、

マクロンは「ビンズ」と声を掛け、意向も聞いたので

お妃様1人1人に長く時間は取れないので、早々に退出してもらうよう促しました。

ーーー王の間を出た公爵は、サブリナに引き際を考えておけと忠告しました。

しかし、サブリナは簡単には引きませんと断固拒否しました。

その間にアルカディウスはフェリアを見つけ声を掛けました。

フェリアが自分を知らないような風なので、

「私を知らないとは実に驚きだ。」

とアルカディウスが驚いた顔で言うと、

「私ここで知っている殿方はただお一人だけですの。」

とフェリアは答えました。その答えを聞いたアルカディウスは笑いがこみ上げてきて、

「これは参りましたな。実に素晴らしい妃候補であらせられる。」

そう言って丁寧に自己紹介をしました。

隣国の王子だと知ったフェリアが粗相をしてはいけないと思っていると、

アルカディウスは持っていたワインをフェリアのドレスにかけてしまいました。

「なんということか!失礼した!」

アルカディウスは謝ると、着替えさせようとフェリアを連れて行こうとしましたが、

フェリアはその辺りにあったワイングラスを手に取ると、その中身をアルカディウスにかけ

「これでおあいこですわ」

と笑いました。その様子を見ていたサブリナは父親である公爵に

「あの者を罰し、隣国の顔をたててくださいまし」

とお願いしました。

公爵は2人に近づくと、

「・・・謝りなさい。隣国の王子様であらせられるのだ。

妃としての資質を問われます。」

と忠告しました。するとフェリアとアルカディウスは目を合わせフッと笑うと、

「素敵なお召し物ですねフェリア嬢。」

「アルカディウス様こそ素敵な出で立ちですわ。」

とお互いを褒め合いました。

そして、その間にキュリーも入り

「失礼。私の見立てのドレスを褒めていただきありがとうございます。」

と話が弾みました。

フェリアは公爵に近づくと、

「公爵様 素晴らしいお口添え流石にございます。

私ダナンの底力を見せていただきましたわ

と笑いながら言いました。

公爵はその姿を見て【謝罪せよなど言いませんわよね?】と言われてると感じ、

背筋がゾクっとしました。

これは分が悪いと分かった公爵はサブリナの元へ戻り、

「サブリナ・・・引いた方がいい。

彼の嬢は格が違う。

と青ざめた顔でそう言いました。しかしサブリナは

「父上 私があの田舎者に劣るというのですか?

格ならば私が上でしょう!私は引きません。

と父親の忠告を聞き入れませんでした。

 

>>続き【31番目のお妃様】2巻10話ネタバレ!

31番目のお妃様【2巻9話】感想

キュリーのサバサバ&クールで淡々と報告する様子がすごく好きです(笑)

フェリアもまさかホクロの位置まで報告されてるとは思いませんよね~

まぁ、マクロンにとっては有益な報告だったと思いますが(ニヤニヤw)

そして、フェリアは本当に賢い人で人との接し方や

対処の仕方がスムーズでお妃様に相応しすぎて素敵です♪

隣国の王子も姫も味方につけたら怖いものなしですね!

まとめ

【31番目のお妃様】2巻9話のネタバレを紹介しました!

これからサブリナが何をやらかすか分かりませんよね・・・

自分の方が身分が上だし正妃に相応しいに決まってる!と思っている

強欲な女は何しでかすか分かりませんから危険です・・・次回の話の続きが気になります!

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