漫画ネタバレ

【愛とかいいから抱きしめて】6話ネタバレ!母親の形見

愛とかいいから抱きしめて35歳で独身のゆり子は、仕事と足の悪い父親の世話で淡々とした毎日を送っていたが、不注意の事故でその相手の男・壮介から”1回のセックスでなかったことにしてやる”と言われて・・・・!?

 巧に壮介との関係に気疲れ、「それは都合良いように利用されてるだけだ」と言われて

しまったゆり子ですが、あの目やあの体が忘れられずまたも関係を持ってしまう・・・

愛とかいいから抱きしめて】6話のネタバレを紹介します!

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愛とかいいから抱きしめて』6話ネタバレ!

キスされそうになったその瞬間、ゆり子は巧の体を突き飛ばしました。

「あなたには関係ない。・・・放っておいて・・・

道端の石ころだと思って放っておいてよ!

自分が一番惨めだと分かっていますが、

ゆり子は惨めでもいいからもう少しこのままでいたいと思ってしまったのです・・・

ーーー幼稚園恒例のお店屋さんごっこの準備をし、

この日はようやく当日を迎え、園児たちも楽しみに登園してきました。

壮介の娘・のんちゃんはママがくれたというヒマワリの髪飾りをしていました。

そんなのんちゃんのピンが可愛いとお友達たちが騒ぎ出すと、

ある子が「それ貸して」と指さしてきたので、

のんちゃんは「これは大事なモノだから」と渡しませんでした。

それが気に食わなかったその子は、のんちゃんのヒマワリの髪飾りを

奪おうと思って無理やりそれを引っ張りました。

その拍子でのんちゃんの大事な髪飾りは壊れてしまい

のんちゃんはその悲しみと怒りで、壊した女の子と取っ組み合いになってしまい、

顔に傷を負わせてしまったのです・・・!

ーーーその後、のんちゃんの父親の壮介

それから怪我を負った女の子の母親が園に呼び出されました。

「女の子なのに顔に傷が残ったらどうしてくれんの!?」

母親は鼻息荒くそう言いました。そんな母親にゆり子は担任として

目を離したすきの出来事で責任は私にありますと謝罪しました。

ただ2人の間で起こったことで他の子も詳しくは分からないと言うし、

2人に聞いてもハッキリ話さないのでとゆり子が説明すると、

そりゃあんな怪我したらショックで口を閉ざしますよと母親はフンっと鼻息を吐きました。

「まったくどういう教育をしてるんだか。

ちゃんと子供の面倒みきれてないんじゃない?

まぁ父親だけじゃ無理もないかもしれないけど。

今からこんな乱暴じゃ先が思いやられるわ。」

壮介に向かって母親がそんな風に言うので、ムッとしたゆり子は

「・・・お言葉ですが、のんちゃんは理由なくお友達を

傷つける子じゃありません。」

と言ってしまいました。それに逆上した母親は「どういうつもり!?」

と立ち上がりました。しまった・・・そう思った瞬間・・・

「本郷さん。何があったかはともかく

怪我をさせてしまったことは事実です。すみませんでした。

もちろん治療費も全額負担します。

乃々果にはよく言って聞かせます。

至らないかもしれませんが今後ともよろしくお願いします。」

壮介がそう言って頭を下げてその場は収まりました。

ーーー庇われてしまったことに情けなくなったゆり子は、

家に帰ってヤケ酒をしました。

でも多分のんちゃんが大事にしていた髪飾りを、あの子が壊してしまったせいだろう

と分かってはいたものの見てないからなんとも言えず苛立ちました。

ゆり子がもう一杯缶ビールを開けようとしていると、

「いい加減にしろ」

と言ってそれを巧が止めました。

「聞きましたよ。クレームに反論するなんて最悪ですね。」

そう言われたゆり子は酔っぱらいながら、

「分かってます。分かってますとも・・・でも、

でもどうしても、言わずにはいられなかったの・・・」

と辛い表情を見せました。

縁側は冷えるので、もう中に入った方がいいと言われたゆり子は

素直に家に入ることにしました。

そして去り際、

「・・・こんな時あの人だったらどうするんだろう?

昔大好きだった幼稚園の先生。私の目標にしてる人。

あなたが今いる離れに住んでたの。

きれいで、優しくて・・・今頃どうしてるかな・・・」

と言って部屋に入りました・・・

ーーー翌日からのんちゃんは幼稚園を休むようになってしまいました。

どうしたものか・・・色々考えた末、ゆり子が思いついたのは

人形になりすましてのんちゃんに新しい髪飾りを届けることでした。

のんちゃんの家に行ってそれを人形から渡すと、

のんちゃんは元気になってまた幼稚園に来てくれると約束してくれました。

その後・・・ゆり子は自分から

”明日会えませんか?”

と壮介に送ってみましたが、その返事は

”ごめん 明日は会えない”

と今まで断られたことなかったのに断られてしまい、ゆりこはあれ?と思いました。

ーーー翌日、今日ものんちゃんは欠席かなぁ・・・と

思っていると今日は法事なのでのんちゃんは休みだと巧に教えられました。

そう・・・今日はのんちゃんの母親・・・壮介の亡くなった奥さんの命日でした。

墓の前でおばあちゃんが

「壮介さん悪いわねぇ・・・あなただって若いんだから次の人見つけてもいいのよ。

・・・でもいつか再婚しちゃったらのんちゃんとも会えなくなっちゃうわね・・・」

悲しそうにそう言うと、そばに居たのんちゃんは壮介を見つめながら

「おばあちゃんと会えなくなるの?」

と聞いてきたので、

「乃々果はおばあちゃんたちと離れたくない?」

と壮介が聞くと、「うん・・・」とのんちゃんが答えたので

壮介は「そっか・・・」と言うとのんちゃんを抱きかかえました。

のんちゃんの髪には壊れたあの髪飾りがつけられており、

墓場へ足を運んでその家族の様子を陰から見てしまったゆり子は

涙しました。

そして、自分と同類だと思っていた彼は別世界の人だと知ったのです・・・

ーーー本当はちゃんと人を愛することができる人・・・

彼の愛する人たちを傷つけてはいけない・・・

そう思ったゆり子は、惨めになるのは今日で最後だと

翌日壮介に誘われホテルに向かいました・・・

 

>>続き【愛とかいいから抱きしめて】7話ネタバレまとめ!

 

愛とかいいから抱きしめて』感想

のんちゃんお母さんに貰った大事な形見を壊されて怒っただけなのに、

話も聞かずモンペの犯人の母親がガーガー言ってきて、

しかも片親だからこんな子に育つんだ!みたいなことも言ってきて

腹立って腹立ってしゃーないですね(怒)

人のものを欲しがるあんたの娘どういう教育してんだ!と言ってやりたい!

そして代わりの髪飾りをのんちゃんに作ってあげたゆり子でしたが、

そんなものは代わりになんてならないと目にして気付いたようです。

大事な大事な母親との思い出・・・何ものにもそれは変えられないのです。

*まとめ*

愛とかいいから抱きしめて』6話のネタバレを紹介しました!

壮介家族のことを陰から見てしまったゆり子。

この家族を壊してはいけない・・・これで関係を持つのは最後・・・

そう思ってホテルに入りますが・・・本当にその思いを断ち切れるのか?

次回の話の続きが気になります!