ファンタジー

この愛は、異端。【1話ネタバレ】悪魔召喚

『この愛は、異端。』天涯孤独の少女・淑乃は古本屋で見つけた1冊の本から悪魔を呼び出してしまい、その悪魔ベリアルが提案した契約を受けることになってしまう。その契約とは死ぬまでずっと共に過ごすというもので・・・?

昔から運のよかったよしの。しかし、その運も13歳までだった・・・

交通事故で両親を亡くしてしまったよしのに残されたのは多額の借金で・・・?

『この愛は、異端。』1話のネタバレを紹介します!

\600円分の漫画が無料/
U-NEXT公式サイト

この愛は、異端。【1話】ネタバレ!

両親を事故で亡くしたよしのは、小言ばかりの眼鏡男(イケメン)が保護者代わりになり

世話をしてくれていました。でも、血の繋がりはありません。

この男はよしのが呼び出した悪魔”バアル”・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

母親のお腹にいるときから運のよかったよしのは、

死にそうになった時もレイプ犯に捕まった時もどうしてか運がよく助かっていました。

しかし、その運も13歳のあの日まで・・・

家族旅行の帰り道、父親の運転の不注意で交通事故を起こし、

両親は志望・・・相手の車も大破し全員死亡してしまいました。

よしのは寝ていて車の外に放り出され奇跡的に助かり、何もその時の記憶がありません。

それから父親の事業での借金、損害賠償金が加わり家を売っても

よしのに残されたのは億単位を超える借金だけでした・・・

施設が見つかるまでの間親戚の家を転々としましたが、

預かり先の叔母の家では従兄弟に夜這いをかけられ、

別の叔母の家でも同じようなことが起きてしまいました。

無事だったものの、そんな繰り返しの毎日に絶望したよしのは自殺を選びました。

学校の屋上から飛び降りようとしたその時、

一瞬誰かが手を掴んだような感覚があり、気付けばよしのは屋上へ投げ出されていました。

”まだ死ぬな”そう両親が言ってるのだと、そう思いました。

もう叔母の家には帰りたくないので、どうしようとフラフラ歩いていると

ある古本屋が気になり、入ってみるとそこにあったのは”悪魔の呼び出し方の本”でした。

藁にも縋る思いだったよしのは、”彼”を呼び出してしまったのです・・・

出てきた悪魔は外国人顔で流暢な日本語で話しかけてきました。

すると悪魔は

「私を呼び出したからには、契約を交わす心の準備はできているのでしょうね?」

と聞いてきました。契約が何か分からないといった顔をして戸惑ってるよしのに、

悪魔は死後の魂と寿命をもらうかわりに、何でも願いを叶えるという契約だと

説明してきました。

そして、なんとよしのの魂は「5000年に1人というほどの特殊な魂」

だと悪魔が言うのです・・・!

そんなよしのだからこそ、1つの願いに着き1つの対価を払ってもらえれば

その代わりに死ぬまでずっと一緒に行動を共にしてやるし、これは寿命や魂の譲渡は

必要ないと言うので、恐る恐るよしのは対価は何なのか?と聞きました。

すると、悪魔は「対価はあなたの身体です」と言って来たのです。

それを聞いたよしのは、亡くなった両親に結婚するまでは何があっても清くいると

約束していたのを思い出しました。

ーーーどちらも選べない・・・ーーー

そう思った吉野は、考えさせてと言いながら

こんなモノを呼び出した自分の愚かさに酷く後悔し、泣き続けて夜が来て朝まで泣き続けました。

その間なぜか悪魔はじっと待っていてくれました・・・

身の上話を永遠と話し、さらに夕方に差し掛かった頃悪魔は

「十分あなたの貞操観念は分かったので2番目の方の契約で

対価は口づけだけで良しとしましょう」

と妥協してきてくれました。

今は子供なので18歳までは普通の口づけ、18歳からは舌も入れ

20歳になったら愛撫も加えると悪魔が言ってきました。

舌と愛撫の意味を知らなかった当時のよしのは即答してしまいました。

そして契約書に自分の名前を書き、血印を押しました。

でも、「契約」をいう名目がないだけで寿命こそ縮まないが、

対価を払わされ続け、私語どの道魂を持って行く悪徳商法だと

よしのが気付くのはまだ先の話なのでした・・・

契約書を書き終えると、悪魔はこの姿のままではいけないなと言い、

眼鏡イケメンに変身をしました。

悪魔は恐ろしく感じましたが、この当時の周りの人間に比べればずっと優しく、

ベリアルといいう悪魔・・・もとい堕天使の名前は長いのでバアルとよしのは略しました。

その後、親せき連中を相手取りバアルは細かい法律上でのあれこれを全て

片付けてくれ、住む場所や食事に弁当身の回りの世話から受験まで

あらゆる雑事をバアルは引き受けえきました。

その対価はキスひとつ・・・

なによりもよしのがバアルを信頼したのは、当時子供のよしのに

興味もなく安心して眠れるようになったことと、

死んだ親の代わりに絶対的に守ってくれる存在になってくれたことでした。

まるで本当の家族の様に接してくれるので、よしのは彼に甘え

ついでに酷い反抗期も全てぶつけたが全部受け止めてくれました。

この時のよしのはバアルを優しい兄が父のようにしか考えていませんでした。

そう、18歳の誕生日までは・・・

誕生日の日、バアルはケーキを用意して

「よくここまで育ってくれましたね。

この日を私は心待ちに待っていましたよ。

本日より、契約の対価が変わります。

と久しぶりに悪魔のような顔を見せました。

対価と言えばいつものキスだよね・・・そう思ってよしのが顔を近づけると、

バアルは舌を入れてきてそんな考えを覆すような甘く痺れるようなキスをしてきました。

「20歳になったら約束通り愛撫も増えますからね・・・」

この日が来るまでただバアルはよしのが望む通り兄か父を演じていたにすぎないと

この時理解しました。

見せてた優しさもまるで家族の様に愛情を注ぐ素振りも

肉体と魂を手に入れるための虚構の演出だったんだとよしのは愕然としました。

そう、人間の男ではないのだと・・・はっきりと再確認をしたのです。

でも、それでもよしのはこの悪魔が嫌いではありません。

なぜなら悪魔以上に忌まわしい人間たちから救い出してくれたのは、

紛れもなくバアルだからです。

その行動全てが虚構だったとしても嫌いにはなれないのです・・・

自分が死んだ後、必ずしも魂を取られると決まったわけではありません。

でも、あの日バアルと出会わなければ、

今この何不自由ない暮らしはなかっただろうから、

このままで十分満足だとよしのは思いました。

本当の望みなど叶わなくても自分は後悔などしてない・・・・

そう、彼に出会うまでは・・・

よしのはそれからバアルと自分は願いの代わりに対価を払うだけの関係なのだから

心などないと割り切ろうとしました。

よしのはある日、バアルにこう言いました。

「ちゃんとした人と恋をして結婚して

虚構じゃない本物の家庭を作りたいの」

と言いました。それを聞いたバアルはよしのが寝てから、

自分と契約していて結婚など許さない!と心を悪魔の炎で燃やしました。

【歳を重ね熟成した魂を奪うためここまで大切に育ててきたのだ。

かわいい かわいい 私のよしの・・・

私が生涯手元において可愛がる・・・

悪い虫など付けさせはしない。いつものように、

お前の肉体も魂も全て私だけの物・・・絶対に誰にも渡しはしない・・・

この愛は、異端。【1話】感想

よしのは5000年に1人の希な魂を持つ娘のようですね~。

母親のお腹に宿った時からバアルは狙っていたようです。

そして今か今かとよしのに近づくタイミングをうかがっていたんでしょうね~。

だからよしのが死にたいと思っていた時に、タイミングよく悪魔召喚の本が置いてあったんだ・・・

バアルはイケメンですが、心はやっぱり悪魔・・・

契約したからには魂を奪う気満々です。(恐怖)

よしのは普通の恋愛をして普通の結婚がしたいと願いますが、それは叶わぬ夢になりそうです。

まとめ

『この愛は、異端。』1話のネタバレを紹介しました!

よしのの願いはバアルに聞き入れてもらえるはずもありません。

なせならもう契約して肉体も魂もすべてバアルに捧げないといけない運命だから・・・

次回の話の続きが気になります!

この愛は、異端。
この愛は、異端。(漫画)無料で一気に読む方法!『この愛は、異端。』無料で一気に読む方法!天涯孤独の少女・淑乃は古本屋で見つけた1冊の本から悪魔を呼び出してしまい、その悪魔ベリアルが提案した契約を受けることになってしまう。その契約とは死ぬまでずっと共に過ごすというもので・・・?...