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悪役令嬢になんかなりません【ネタバレ1話】乙女ゲームの世界へ転生

『悪役令嬢になんかなりません。私は『普通』の公爵令嬢です!』乙女ゲームの死亡フラグ満載な悪役令嬢に転生したロザリンド。ゲームの知識を使い運命を変えるべく行動するも、事件が次々勃発し・・・?!

ゲームしていて死んだ!?目が覚めたらそこは死ぬ間際までしていた

乙女ゲームの世界で・・・?!

 

『悪役令嬢になんかなりません。私は『普通』の公爵令嬢です!』1話のネタバレを紹介します!

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『悪役令嬢になんかなりません。私は『普通』の公爵令嬢です!』1話 ネタバレ!

目が覚めたら見知らぬ天井が目に入ましたが、

でもなんとなく彼女はこの天井、部屋を知っていました。

おかしいのはこの部屋ではなく自分自身で、鏡に映った自分を見て驚きました。

子猫みたいにつり上がった紫水晶のような瞳、長いまつ毛にゆるくカールした

青銀の長い髪、天使の如き美少女・・・

この少女は彼女が死ぬ間際までやっていた乙女ゲームの

やたら死ぬ悪役令嬢であることに気付いたのです。

多分、元の自分が死んだであろうこともショックでしたが、

悲惨な死に方しかしない悪役令嬢として目覚めた現在の方が果てしなくショックでした。

あのゲームの悪役令嬢の名前はロザリア・・・

恨みでもあるのかと思うぐらい死亡することが多かった令嬢です。

どうしよう・・・頭が混乱していると、部屋にメイド長のマーサがやってきました。

支度をさせられ、大広間のテーブルに1人座らされたロザリアの目の前には

朝食が置かれました。

記憶通りなら今ロザリアは6歳で、以前の身体が弱い自分とは違い

健康な子の身体はお金と地位もあります。

不安要素は死亡フラグのみです・・・・

ロザリアはゲームの世界に転生させられましたが、

自分は自分としてここで幸せに生きようと決めました。

悪役令嬢のロザリアは乙女ゲームにありがちな我儘高飛車お嬢様という設定です。

そんなロザリアの破滅は大きく分けて3つ・・・

①処刑エンド

②暗殺エンド

③返り討ちエンド

他にも追放エンドがあるがこちらは問題ありません。

様は追放されようが生活できるように頑張ればいいのです。

考えて分かったことは、とりあえず身内をなんとかしなければということ・・・

なぜなら身内がロザリアに冷たすぎるのです。

ロザリオの家族は両親・兄の4人家族でした。

父は朝早くから仕事で城に言ってるので不在で、

帰りは深夜らしく最後にいつ会ったか覚えていません。

母は病弱で多分今は寝ています。

シナリオ通りいけば、母は父の不貞を疑い心と体を病んで死にました。

確かゲームではロザリオが10歳ぐらいの時に亡くなり、

その後、義理の弟が我が家に来てそのせいでロザリオは義弟を

散々イビリ倒して下僕扱いしてしまうという流れなのです・・・

なので母が死ななければそこは回避できると思ったロザリオは、

出来れば母の病気をなんとかしたいと考えました。

そして、我が家の攻略対象の兄!彼は一言でいうと植物オタクで、

ゲーム内に置いて最も攻略がチョロい男でした。

今会えるのは母と兄なので、ロザリアはまず兄に会いに行きました。

部屋を訪ねると植物図鑑を呼んでいたので、

「兄さまあそんでください」

とロザリアが声を掛けると、

「却下」

即答で却下されてしまいました。

そんな兄の態度に負けじとロザリアは図鑑を持って庭の華を調べるお勉強をしましょうと

誘いました。すると、植物好きな兄はその話に乗ってきました。

いつも庭師のトムじいさんがお手入れしてくれてる庭はとても綺麗で、

ロザリアは「兄さまこの花は?」と兄に可愛い白い小さな花をつける植物に

指を指して聞きました。「それは鈴蘭だよ。毒がある花だね。」と言われたので、

まさか日本でも比較的ポピュラーな花なのに毒があったんだと知ってロザリアは驚きました。

そんなに鈴蘭が好きなのか?と聞かれたロザリアは「はい」と答えると、

兄は後で部屋に鈴蘭を飾るようメイドに言っておくよと言ってくれました。

その後、お腹が空いたので大広間に行くと母が先に食事をしていました。

母の皿をみると、丁寧に避けられた野菜があり、

母の身体が弱いのはもしかして半分は生活習慣の問題なのでは?と感じたロザリアは、

「母様おやさいきらい?

じゃ ロザリアもたべなーい。」

と言って、お子様必殺奥義を使いました。

メイドたちにもお子様たちに示しがつかないと言われた母親は

アワアワしながら苦手な野菜を口にしました。

でも、野菜がやっぱり苦手そうな母親の食生活を改善したいと思ったロザリアは、

昼食が終わると屋敷のキッチンに向かいました。

我が家のメインシェフは気のいいオッサンで、ロザリアの案をアッサリ承諾してくれました。

ロザリアの案とは「嫌いなら隠してしまえ!」でした。

細かく刻んだ野菜を入れたり、スープに溶かしてみたり、すりおろしたり・・・・

この世界では珍しい調理法のようでしたが、話を聞いただけでシェフはいくつか試作してくれました。

食事についてはシェフに一任し、さらに母親の健康作戦をロザリアは実行することにしました。

次の作戦は食っちゃ寝状態の母親に少しでも運動させることすが、

部屋を連れ出そうとしましたが母の体力がなさ過ぎて、まさかの玄関で力尽きたのです!

いくら病弱でも普段どんだけ動かないんだよと思いながら、

母親の運動はもはやリハビリレベルからスタートするしかないようだと感じました。

まず今日はベッドの上でできる運動をし、その後母親がダウンしてしまったので

ロザリアは自分の部屋に戻ることにしました。

部屋に入るとなんと!部屋に沢山の鈴蘭が!

丁度部屋の前を通りかかった兄に見せると「なにこれ」と驚きました。

なぜなら花壇からや全部刈っても花瓶の一杯にもならないのに、

それ以上の量の花瓶三杯分の鈴蘭がずらっと並べられていたからです!

この量は明らかに異常だと思ったロザリアと兄は庭に急ぎました。

すると、さっきまではなかった量の鈴蘭が大量に生えていたのです。

庭師n聞くと、突然こうなって刈っても刈ってもキリがないので

きっとこれは精霊様の悪戯だというので、ロザリオがまさか・・・と思っていると、

耳元で『好きなものたくさんだよ!嬉しい?』と小さな声が聞こえました。

【まさか好きって言ったからこれ私のせい!?】

ロザリアはそう思って、声のする方へ「悦ばせてくれてありがとう」とお礼を言いました。

『ねぇ名前くれる?』

と言われたロザリアは、ぼんやりと精霊の姿が見えました。

緑色の髪と瞳・・・緑の精霊なのかな?と思ったロザリアは、

「いいよ。ひすいみたいにきれいな色だからスイでどうかな?」

というと、精霊は気に入ったようで

『スイ!』

と言って姿を現しました。

その様子を間近で見ていた兄は驚きこういいました。

「精霊の加護・・・?普通精霊との契約って召喚して・・・

根気よく何度もやり取りしてやっと加護を貰えるのに・・・。」

それを聞いたロザリアはゲームにそんな描写なんてあった!?と驚きました。

先程魔法もちょいと使ってしまったロザリアに兄はダブルでショックのようで、

その年齢で使えるものじゃないと言いました。

魔法が使えたのはゲーム知識とアニメと自分の妄想の賜物なだけで・・・

と思いながら、ロザリアは兄の周りに飛んでいる光を見つけました。

「兄さまの所にも精霊いるよ。」

そう言われた兄はそばに居るなら姿を見せて欲しいと精霊にお願いしました。

すると、

『名前をくださいな』

と声がしたので、兄はその精霊にフィルと名付けると精霊は姿を現しました。

 

『悪役令嬢になんかなりません。私は『普通』の公爵令嬢です!』1話 感想

主人公は日本人でゲームしてる最中に亡くなった設定のよう・・・・

そして目を覚ますとやっていたゲームの世界に転生したようで、

ゲームをやり込んでいた主人公はロザリアとしてバッドエンドにならないように

自ら進んで自分の周りの世界を変えていこうと動きます。

ゲームでは知らなかった細かい設定や、冷たい家族だと思っていたのに

本当はコミュニケーション不足だっただけだと知り、

兄や母親の違う一面を見れてスタートは上々ですね♪

*まとめ*

『悪役令嬢になんかなりません。私は『普通』の公爵令嬢です!』1話のネタバレを紹介しました!

精霊の加護を受けたロザリアはどんな行動を起こすのか!?

次はまだ会ってない多忙な父親攻略。次回の話の続きが気になります!

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