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悪役令嬢になんかなりません【ネタバレ2話】無口・無表情の父親

『悪役令嬢になんかなりません。私は『普通』の公爵令嬢です!』乙女ゲームの死亡フラグ満載な悪役令嬢に転生したロザリンド。ゲームの知識を使い運命を変えるべく行動するも、事件が次々勃発し・・・?!

転生したのは悲惨なバッドエンドしかない悪役令嬢!死亡フラグしかないので、

どうにかしてそれを回避しようと、

まずは兄と母親とのコミュニケーションを取ることにするが・・・?

 

『悪役令嬢になんかなりません。私は『普通』の公爵令嬢です!』2話のネタバレを紹介します!

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『悪役令嬢になんかなりません。私は『普通』の公爵令嬢です!』2話 ネタバレ!

その夜、ロザリアが眠りにつこうとしていると

『小さき姫よ 我に名を付ける栄誉をやろう』

と言っていかにも禍々しい気を放つ何かが囁いてきました。

そんな声の方向へロザリアは、

「いらない」

といいはなちました。

昼寝してない6歳の身体は思ったより疲れているらしくすぐに睡魔が訪れ、

背中には何かがいますがシカトして寝ようとしました。

スイに闇のすごく高位な精霊だけどいいの?と聞かれましたが、

「にがおもい」とそれを断り寝ました。

あの闇の魂は悪役令嬢ロザリアの精霊にしてパートナーだと知っていて、

だから死亡フラグ回避のためにも関わりたくないのです。

ーーー翌朝、起きると闇の精霊はいなくなっていました。

闇の精霊はお日様が出てる時間は苦手なのです。

しかし、あれが毎晩来たら面倒だと思ったロザリアは防音結界をこっそり練習しようと思いました。

メイドのマーサが朝の挨拶に来て、父親がすぐに仕事に出て行ってしまうので

玄関で待ちましょうと言って、ロザリオを抱きかかえるとダッシュで運んでくれました。

父親は兄と同じ青銀の髪にっ緑色の瞳に無口・無表情がデフォルトな男性です。

めちゃくちゃ眉間にしわが寄って不機嫌そうな父親が現れたので、

怖いと思いながらもここで引き下がるわけにもいかないロザリアは、

どうして起きてるんだ?と聞かれたので、

「父さまにいってらっしゃいをしにきました。」

と言いました。すると父は止まり瞬きも息もしなくなってしまいました。

挨拶しただけでなんでこうなったんだ!?とロザリアが驚いていると、

マーサが「旦那様は感動しておいでです。」と教えてくれました。

労われたぐらいで兄と一緒でチョロいな!ロザリアはそう思いながら、

「父さまいってらっしゃい」

と言って頬にキスをしました。

ーーーあれから1ヶ月が経ち、毎日コツコツと頑張った結果

家族との仲はかなり良好になりました。母親の隊長も良好で、

なんと庭まで行けるようになり、血行もよくなりました。

そして父親の見送りが恒例になったある朝、父親が「私の仕事場に来てみるか?」

と言ってきたので、ロザリアは父親と一緒に馬車に乗り込み王宮へ向かいました。

父親はこの国の宰相で、ゲームでも氷の宰相とか言われて目からビームを放ちまくっていた

人物でした。実際は無口無表情で誤解されまくりますが、実際は不器用で可愛い人です。

父親の仕事部屋に入ると、目の前に終わらないほどの書類が置かれていて

ロザリアはとんだブラック企業だ!と思いました。

父親の労働環境の改善をして、きちんと休めるようになったら

休みは家族でお出かけをしたいロザリアは、まず仕事の様子を観察しました。

やたらやり直しが多いので、丁寧を心掛けて陳情書の書式とついでに予算案の書式を

ロザリアは作ってみました。

父親はそれを見てすぐに採用し、感動してプルプルする父親を見て

相変わらず照れ屋なんだから~とロザリアは思いました。

それから父親はロザリアに書類の仕分けを任せてくれ、侍従のアーク(父と乳兄弟)も

やり方を教えて欲しいと頭を下げてきました。

その後、部下が大量の書類を持ってやってきたのですが

その様子はめちゃくちゃ父親にビビってる風でした。

もしかして父親が怖いから、その部屋に行きたくなくて皆どうしても

期限ギリギリに持ってくるようになる・・・という悪循環が発生してるのでは!?

そう思ったロザリアはとりあえず父親のイメージを変えて見ようと、

「父さま ぎゅー」

と言って急に抱き着きました。

すると分かりやすいように父親がデレデレした表情を見せたので、

部下たちはいつものイメージと違う父親を見て驚きました。

ーーーその後、休憩時間に王宮を1人で歩いていると

ロザリアはあっという間に迷子になってしまいました。

そんな時庭を見ると、ゲームで見たことある聖獣様が庭でくつろいでいました。

聖獣様とは光の最も高位の精霊で、誰にでも姿が見えるが

その声は精霊眼餅か加護持ちにしか聞こえないそうです。

「こんにちわー」

とロザリアが声を掛けると、聖獣は無視をして警戒してきました。

そんな聖獣にロザリアは、

「いやならさわりませんが、ちょっとだけでもナデナデさせてほしいです。」

毛並みが美しいから触りたいんだとキラキラした目で話すと、

聖獣は笑って「いいぞ」と言ってくれました。

もふもふのその体に触れたロザリアは嬉しそうにしました。

そんなロザリアに聖獣はこう言いました。

『ところでそなたはなぜここに?

見かけぬ顔だが・・・宰相の匂いがするな。あと闇と緑の精霊の匂いも・・・』

迷っていると知った聖獣はロザリアを父親の元へ連れて行ってあげようと

背中に乗せてくれました。

ーーー聖獣に乗っている姿のロザリアを見てアークは驚きました。

そして迷子になってる間、父親がどうようしまくって魔力制御が甘くなり、

食堂で吹雪を発生したあげく、今転移しまくってるため城中が大混乱になっていると

聞かされました。

その場に行って父親に声を掛けるも、周囲の悲鳴で聞こえずどうしようかと

ロザリアが困っていると、

『手伝ってやろうか?』

と声が聞こえ、いつものごとく名前を頂戴と言われたので

「ではハルで!」

と名付けると、風の精霊が姿を現しました。

ハルの助けで父親と無事に再会できたロザリアはハルにお礼を言いました。

さっきの伝声魔法はお前か?と父親に聞かれたので、

ロザリアはハルのお陰だと答えました。

「いつからだ?」

父親に精霊の加護を受けたのはいつからなのか?と聞かれたロザリアは、

最初はスイという精霊に出会ったので、

ハルで2人目ですし、兄も加護を受けてますと答えると父親もアークも驚きました。

普通加護を貰った場合、家族でその日に盛大なお祝いをするのに

家族なのに知らないとか普通ありえないと2人は言うと、

アークは早速お祝いの準備を兄の分も用意してくると屋敷に戻りました。

 

『悪役令嬢になんかなりません。私は『普通』の公爵令嬢です!』2話 感想

父!ツンデレだったんだ~めっちゃ可愛いね♡

しかも兄以上に落とすのがチョロい!(笑)

今まで仕事仕事で家族との時間が取れなさ過ぎたんでしょうね。

でも娘は可愛すぎるようで、毎日お見送りしてもらえるとか嬉しいでしょうね♡

そして、闇の精霊の加護を拒否してるのめちゃ笑ったんですが!(爆笑)

悪役令嬢ロザリアの相方だから、こいつといたら絶対悪いこと起こると分かってるから

断固拒否なんですよね~。でも、これからもしつこく迫ってきそう・・・

そのやり取りを今後見るのも面白そうです。

聖獣も味方につけちゃったロザリアは最強!仕事も出来るし天才!です!

*まとめ*

『悪役令嬢になんかなりません。私は『普通』の公爵令嬢です!』2話のネタバレを紹介しました!

ロザリアの働きで少し自分の時間が持てるようになった父親。

これから家族の関係はさらに良好になっていくが・・・?

次回の話の続きが気になります!

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