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強欲の悪役令嬢【ネタバレ】絶対恋なんてしない!

『強欲の悪役令嬢』
前世で神と崇めていた漫画家がキャラデザした乙女ゲームの悪役令嬢に転生した主人公。「強欲姫」と呼ばれてるフィーネリアは、婚約者・ユーリウスに近づくヒロインのエリーザにいつも注意をしていたのだが・・・?

『強欲の悪役令嬢』のネタバレを紹介します!

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『強欲の悪役令嬢』 ネタバレ!

伯爵令嬢に転生した主人公は、これから会う第一王子で婚約者のユーリウスのために

おめかししていました。

しがないOLだった自分が悪役令嬢・フィーネリアに

転生したんだと気づいたきっかけは、屋敷にある肖像画の画風が

神と崇める漫画家さんがキャラデザをした乙女ゲームの絵だと気づいた事でした。

婚約者のユーリウスは美しい王子で、目の前にいるのに

こちらに興味が無いように感じます。可愛らしいヒロインに略奪される

未来しかないんだなぁ~とフィーネリアはいつも思っていました。

そんなユーリウスに幼いフィーネリアは、もしも将来思いを寄せる相手が

出来たのならこちらにどうか気付かれない様にしてくださいとお願いしました。

なんだそれはと言われたので、

「わたくしきっと相手の方を滅茶苦茶にしてしまいますもの。」

フィーネリアは返し、そしてきっと自分もその時一緒に

滅茶苦茶になるんだろう・・・と心の中で思ったのでした。

ーーーその覚悟から7年が経ち、フィーネリアは14歳になりました。

恋なんてしなければ嫉妬もしないし、信じなければ裏切られないし

期待しなければ失望しない・・・なんて思っていたのに、

いつの間にやら婚約者のユーリウスに惹かれて行った自分が

フィーネリアは嫌になっていました。

ここに来てヒロインが現れ、ものすごくユーリウスと親密そうなので

イライラしながらも身分が低いヒロインの口の利き方や、マナーが

なってないのでフィーネリアなりに注意をしました。

しかしヒロインは意味を分かってくれず、

「どうしてあなたは婚約者なのにユーリウスの孤独に気付かないんですか?!」

とこちらを責めてきました。

そう言われたフィーネリアは、

「孤独が嫌なら王になんてならなければいい。」と返し、

その言葉を聞いたヒロインはそんな事言うなんて可哀想です!と

反論してきました。国だろうと商会だろうと組織の長は

孤独だろうし、自分の苦労を語り聞かせる者に誰がついていきたいかしら?

とフィーネリアが返すと、ヒロインはぐうの音も出ません。

でも、ユーリウスがこんな子に弱音を吐いたという事実が

フィーネリアの心を傷付けます。

「わたくしはそんな騎士はいらないし、そんな王はいらないわ。」

と言うと、あなたは自分を神様か何かだと思ってませんか?と

ヒロインが食って掛かってきました。

するとそこにユーリウスが現れ、

「彼女は第一王子の婚約者だ。

フィーネリアは俺の唯一の婚約者で、俺の生涯無二の妃だ。」

と言ってきたのです・・・!

自分の事が好きで婚約破棄して一緒になってくれると勘違いしていた

ヒロインは青ざめ、ユーリウスはそんなヒロインに目もくれず、

フィーネリアにこの娘に慣れ慣れしくされるのは許しておらず、

止めてないだけだと言われました。

恋なんて絶対しない!そう決めていたのに、やっぱりユーリウスには

敵いません。ドキドキしながら顔を真っ赤にしていると

「そう可愛い顔をするな。7年前のようにまた意地でも泣かせたくなる。」

と言われ、思い出してしまいました。

フィーネリアの言った通り、自分はただ国に尽くすものであって

フィーネリアが自分を好きでたまらないという顔をしていれば

それでいいんだと言ってユーリウスは皆の前でフィーネリアを抱きしめました。

それ以上可愛い顔を自分以外に見せるなと言われたので、

ユーリウスこそこちらの前以外で笑顔を見せないでとドキドキしながら

フィーネリアは返しました。

「それにしてもあの娘を傍に置いていた時のお前は、

なんとも愛らしかった。」と耳元で囁かれ、さらに最近宝石職人と

数カ月べったりで新しい装飾品を作っていたのを咎められました。

7年前と同じように、フィーネリアの瞳と同じ薔薇に口づけしながら、

「その装飾品の宝石が欲しかったのは、俺の瞳の色だったからだな?」

言われ、この性悪色気大魔王!と思いながらも

フィーネリアは心を落ち着かせました。

そしてユーリウスの強欲で我儘で恐ろしい妻なんていられるのは

たった1人だろうと思いながら、

「わたくしが全てを晒すのは夫だけでしてよ。

たかが薔薇のように簡単に手にできるとお思いにならないで?」

と言いました。そんなフィーネリアに

「もし緑の薔薇を差し出せば、今宵は君の全てに

触れられるかな?」とユーリウスが言ってくるので、

これはこのまま第二ラウンドか?とフィーネリアは思ったのでした。

 

『強欲の悪役令嬢』 感想

ヒロインそっちのけで2人ともラブラブで面白い(笑)。

結局嫌われるどころか最初から溺愛されてたんですね~。

好きになっちゃダメ!と思いながらも、ユーリウスの沼にどっぷり

ハマってしまったフィーネリア。みんなの前では「強欲姫」だけど、

ユーリウスはフィーネリアの本心を知ってるから、

そんな姿さえも可愛くて仕方ないんでしょうね~♡

*まとめ*

『強欲の悪役令嬢』のネタバレを紹介しました!

次回の短編は「脇役令嬢は、婚約破棄されて優雅に花開く。」というお話。

婚約者であるユージーンに私を立てろと言われ脇役に徹して来たアメリア。

しかしあるとき突然婚約破棄をされて・・・・?次回の話が気になります。

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