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婚約者は私を捨てて妹を選びましたが、妹は時限爆弾でした【ネタバレ】妹を貰ってくれてありがとう。

『婚約者は私を捨てて妹を選びましたが、妹は時限爆弾でした』

子爵令嬢・マリーは、婚約者であるアンドリューから突然婚約破棄され妹のルーシーと結婚すると言われる。泣く泣く婚約破棄を受け入れましたが・・・?!

『婚約者は私を捨てて妹を選びましたが、妹は時限爆弾でした』のネタバレを紹介します!

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『婚約者は私を捨てて妹を選びましたが、妹は時限爆弾でした』 ネタバレ!

婚約者のアンドリューに妹のルーシーが気に入ったので、そちらと

結婚したいから婚約破棄したいと突然言われたマリーは、

泣きながら「どうして!?」と問い詰めました。

そんなアンドリューの横でドヤ顔をしながらルーシーは

彼が心変わりしたのであればどうしようもないじゃないかと笑ってきます。

所詮親同士が決めた結婚だし、

どうせこちらの伯爵家の財産が目当てだったんだろう?と聞かれたマリーは、

貴族同士の結婚ってそういうもんでしょと心の中で思いながら、

アンドリューに見合う妻になるように今まで努力して来たのに、

あんまりだ!と抗議しました。

しかし、そんなマリーに両親はアンドリューの家に睨まれたら我が家は

終わりなんだからその辺にしておいてくれと止められてしまいました。

勝ち誇った顔でアンドリューは、そんなに家が苦しいなら

こちらの家にはたっぷり財産があるから救ってやろうと言いながら、

ルーシーを抱き寄せました。

ーーー妹のルーシーはマリーに小さい頃からやたら張り合ってきて、

いつも勝つのはルーシーの方でした。

美人で明るく社交的な妹に対して、マリーは思索や読書が好きでない公的で

正反対の姉妹でした。

そして今度は婚約者を奪いに来た妹に対して、マリーは呆れながらも

愚かな子だと心の中では笑っていました。

実は今回迫真の演技で婚約破棄されるのを嫌がっただけであって、

アンドリューに対して未練だったり愛はないし、

特にルーシーをこの家から追い出せたのはラッキーな事でした。

この演技に対しては両親も賛成で、アンドリューとルーシーが去った後、

時限爆弾が去ったと皆で大喜びしてシャンパンを空けたのでした。

ーーーそして半年後、思った通りその時限爆弾は爆発しました。

その事件爆弾とは・・・なんとルーシーは、

とてもつないギャンブル好きで、2億クローネもの巨額な借金を抱えていたのです!

これは王都市民の生涯年収の100人分に匹敵する大金で、

それを知ったアンドリューは青ざめながら、その事実の確認をルーシーにしました。

10年ほど前に王都に出来た公営の賭博場で、

元々ちょっと抜けているルーシーはそれにどっぷりハマってしまい、

しかも彼女は借金の名義に実家の名前を出していました。

仮にも貴族が娘を勘当して路上に放り出すなんてできず、

主立った金貸しに対して父親は、娘に金を貸さないでくれないかと

頼み込みました。しかし、そこまでしてもなおルーシーは

どこからかお金を借りてきて、カジノ通いを続けたのです・・・。

それによって実家は破産するしかなく、先祖代々住み慣れた屋敷など

全てを売り払って生まれた時から一緒に居る使用人たちは全員解雇になってしまいました。

それでもせめてマリーだけは助かって欲しいと両親は

アンドリューとの縁談を持ちかけたのでした。

でも結局自分の立場は実家が破産した嫁だということで、嫁ぎ先の家族に

露骨にバカにされ、使用人たちは面従腹背で影で笑ってくるのが落ちです。

それに何か適当な理由をでっち上げられて突然離縁される場合さえあると

考えたマリーは、これは破滅するしかないと絶望を感じました。

そんな時唐突にチャンスが転がり込んできたのは、

ルーシーとアンドリューが恋仲に落ちた・・・という事実でした。

これは使える・・・と思ったマリーは、ある催しを開催し、

ルーシーの債権者の貴族を全員集めました。

ざっと30人はいる貴族たちに対して、実家のダーリントン家はこの度

破産を検討している事を告げました。

こちらが破産をするとなると、もちろん債権は切り捨てられ

ここにいる貴族たちの再献金額の9割は回収不能となってしまうと

少し話を盛ってマリーが話すと、皆青ざめてざわつき始めました。

そんな事をされたらウチも破算だ!と一部が声を上げたので、

ダーリントン家が破産すれば損害を被るのは皆同じなので、

一緒に手を組まないか?とマリーは持ちかけました。

何が何でも今恋仲にあるアンドリューとルーシーを

くっつけさせて嫁がせると断言し、なので

ダーリントン家からルーシー個人に名義の変更をしてほしいと

お願いしたのです。その状態でルーシーが嫁げば、我が家は借金から解放さえるので

皆も助かるんだと説明した所、皆はその話に乗ってくれました。

そしてダーリントン家の総力戦の末、マリーたちはついに勝ち取り

その後代わりにアンドリューの実家のハラウェイ伯爵家は破産しました。

まさかのアンドリューがルーシーを放任してお金を使いたい放題させてしまい、

アンドリューの父親も破算の憂き目を見て、さすがに激怒し

アンドリューとルーシーは植民地に追放されたと風邪の噂でマリーは聞きました。

自分の元婚約者をハメるようなことをして良心が痛まないのかと聞かれたら、

マリーは「ちっとも痛まない」と即答えられます。

なぜなら婚約者の妹に色目を使われてあっさりなびくようなとんでもない男でしたし、

親同士が決めた結婚だったので、本気で好きではなかったからです。

それからダーリントン家には縁談が次々と舞い込むようになりました。

理由としては、妹の借金に押しつぶされそうだった頃、

マリーと両親たちは節約に励み、父親は新しい農法でその他を

猛勉強していたからです。

その甲斐あって妹と離れた数年後には、十分な資産が貯まり

マリーのヘンな噂も消えた頃、すっかりモテモテになっていました。

そして求婚して来た何人もの貴族令息から1人を選んだわけですが、

選んだ婚約者のオリバーはマリーの事が好きで好きで仕方がないようで、

マリーはまんざらでもない様子です。

馬鹿な妹との戦いに勝ったマリーはいつの間にか幸せを手に入れたのでした・・・♡

 

『婚約者は私を捨てて妹を選びましたが、妹は時限爆弾でした』 感想

100人分の年収に相当する借金をするとかヤバイですね!

ちょっと抜けてるだけでは許されないことです。

しかも人のもの(姉)が欲しくなるタイプのようで、ルーシーは

かなり悪い妹です・・・。

まぁアンドリューを落としてくれて嫁いでいったお陰で、

実家は破産を免れました。マリーは賢いから頭が回ったんでしょうね~!

最期に笑うのはいつだって正義の方なんだと思いました。

*まとめ*

『婚約者は私を捨てて妹を選びましたが、妹は時限爆弾でした』のネタバレを紹介しました!

次のお話は、「婚約破棄されたやさぐれ令嬢は幼馴染のドM王子と幸せになります」

というお話・・・。勉強が苦手で少しおバカな令嬢・アレグレタは

第一王子から婚約破棄をされるが・・・?!次回の話の続きが気になります。

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