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悪の華道を行きましょう(6)悪の華道を燃やしましょう【ネタバレ】大衆演劇

『悪の華道を行きましょう~悪の華道を燃やしましょう』 美しき悪女・セレスティーヌ。王子に捨てられ禿げデブオヤジと嫌がらせ結婚をさせられるが、転生前に枯れ専だったセレスティーヌは夫が愛おしくてしょうがなくて・・・・?!

愛息子のリュカが母親のセレスではないと大泣きしてしまうので、

母親がいなくてもこの先大丈夫なように今からしておかないとと

1日宰相にリュカの世話を任せることになり・・・?

 

『悪の華道を行きましょう~悪の華道を燃やしましょう』ネタバレを紹介します!

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『悪の華道を行きましょう~悪の華道を燃やしましょう』ネタバレ!

宰相にリュカを預けて久しぶりに義理の息子のマルクと一緒に

街へ出たセレスは、ある人だかりを見つけました。

どうやら人気の大衆劇のようで、演目は何をしてるのかマルクが

ポスターを見ると、なんとマルクとセレスの恋物語だったのです!

マルクがそれをセレスに真っ赤になりながら説明すると、

「くだらない」とセレスは一刀両断でマルクは落ち込みました。

しかしくだらないと思いながらも、自分たちが題材にされているのだから

気になるとセレスは言い、2人で演劇を見る事にしたのです。

話は例の本に似ており、演技や演出は悪くもなかったのですが

演劇が終わってすぐにその物語の題材になっている2人が

立ち見で見に来ていると観客に気づかれてしまい、

マルクは焦って劇場を後にしようとしました。

しかし、劇場の支配人に声を掛けられ、

「まさかご本人様にお認め頂けるなんて。

我が劇場は何と幸福なんでしょう。」と観客の前で言いながら、

支配人が奥の部屋でお茶でもどうか?と誘ってきたので、

マルクはカチンときました。

マルクが掴みかかりそうなところで、セレスが冷静に

「良いじゃない。お茶をいだただきましょう。」と言ってきたので、

まんまと奥の部屋に案内されてしまったのです・・・。

ーーー支配人はお茶を出すと、ペラペラと話始め

所有しているオペラハウスに招待してもらえれば、

宰相が留守の時に2人の為に出張公演を開くと言い始めました。

今回の公演はどうだったか意見を聞きたいと言われたので、

セレスはそうねぇ・・・と言いながら、

「旦那様約が素晴らしかったわ。本物には到底かないませんが、

大人の魅力と哀愁の漂い具合が絶妙でした。」と答えました。

まさかの意見に支配人は笑いながら、

ベテラン役者で悪役には定評がありますからね~と言い、

そんな風に言う支配人に脚本はあなたが書いたのか?とセレスは聞きました。

そうだと答える支配人にセレスは笑顔で、

「モデル料を3割貰ってあげなくてはね♡」と言いました。

まさかモデルにしているとハッキリ名言しておいて、

見逃してもらえると思ったの?とセレスがニッコリしながら言うと、

支配人は青ざめながら、急に言われても困ると返してきました。

別にここを潰すことだって造作もないが?とセレスが脅すと、

3割も徴収されえればこの劇場はやっていけないと支配人は焦ります。

そんな支配人の様子を見て、「ほどほどにしてやれ。見ていて哀れだ。」と

マルクはセレスを止めました。

じゃあ言ったとおりに動いてくれたら許してあげるとセレスは

ニッコリ笑い、支配人にアドバイスをしたのです・・・。

ーーー数週間後、マルクとセレスの演劇ではなく

”ショーサイの献身”という演目が巷では話題になっていました。

その話の内容は、主人公の美中年ショーサイが、

うら若き美貌の妻に翻弄される悲劇とも喜劇ともされる演目で、

妻に骨抜きにされ、全財産を削って金品を貢ぎ、

挙げ期の果てには息子と不倫までされてしまうというお話・・・。

最終的にはショーサイの愛が妻に伝わり、ハッピーエンドを迎える

のですが、観客たちはこの話がすぐにセレスと宰相の話だと気づきました。

今回の演目でとんでもない収益を上げられた支配人は、

セレスに後日お礼を言いに来ましたが、セレスを悪役に描いてしまう事になってしまった

事に対してこの内容で本当によかったのか?と

心配していました。中にはモデルのセレスに矛先を向ける者もいますが、

誹謗だろうが中傷だろうが自分が話題の華である事に

変わりはないのだからとセレスは満足していました。

人間は良い噂より悪い噂に興味を引かれるし、大きく広まり記憶にも残るので、

悪妻に嫌悪を抱けば抱くほど、物語の結末は理不尽で納得いかないものになり、

人は誰かに伝えずにはいられなくなるという人の特性を生かすのが狙いで、

これが成功だとセレスは笑いました。

それに本当の自分は宰相が知ってくれていればそれだけで良いと思ってる

セレスの悪評が広まってしまった事を心配する支配人にセレスが

言ってきたので、2人がこんなに愛し合ってると言うのが真実なんだ

驚きました。劇場に訪れたセレスと宰相に、

演劇を見た観客たちが一言文句を言ってやろうと近づいてきましたが、

セレスと宰相の仲睦まじい姿を見て、何も言えなくなったのでした・・・。

 

『悪の華道を行きましょう~悪の華道を燃やしましょう』感想

美形のマルクと美女のセレスをくっつかせたいと

物語を書いたのかもしれませんが、セレスと宰相はラブラブだから

真逆の話なんだよな~。まぁマルクはセレスに少し恋してるようだけど、

叶わない恋だと分かってるようだし、この演劇は全部フィクション!

セレスは自分が悪役になった話を書かせて、また儲けましたが

セレスと宰相の仲睦まじさを目の前にしたら文句言えなくなるのも

しょうがないですよね。だってラブラブなんだもん(笑)。

まとめ

『悪の華道を行きましょう~悪の華道を燃やしましょう』ネタバレを紹介しました!

またセレスの魅力が大爆発しちゃいましたね!

周りがどう思おうと、2人の世界を突き進む!次回の話の続きが気になります。

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