漫画ネタバレ

【花嫁は泡沫の嘘をつく】1話ネタバレ!大切な2人だからどうか幸せに・・・

【花嫁は泡沫の嘘をつく】とある田舎街で育った幼馴染の百花、花耶、凰助。しきたりで町の守り神である凰助の家に氏子である百花と花耶の双子のどちらかが嫁入りすることが決まっていたのに、婚約当日に花耶が事故に合い・・・・?!

好きな事を胸に秘めて、大切な妹と幸せになってほしい・・・

そう思った百花は自分から身を引いて町を出て行く決意をする・・・

【花嫁は泡沫の嘘をつく】1話のネタバレを紹介します!

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花嫁は泡沫の嘘をつく【1話】ネタバレ!

ーーー1年前のあの日からずっと嘘をつき続けている。

最低最悪な だけど人生を掛けた嘘を・・・ーーー

双子の百花と花耶は見た目は似ていますが、性格は真逆でした。

大人しく女の子らしくてモテる花耶、それに対して百花は姉御体質で男前でした。

人口3000人のこの町は、山と海に包まれた隠れ里のような小さな街で、

未だに古い風習が残っていて、鬼神を祀る氏子の家に生を受けた2人は、

この地の守り神であり鬼の末裔の天鬼家に、

幼いころからどちらかが嫁ぐことが決められていました。

天鬼家の長男、凰助は2人の幼馴染で花耶は翁助の事が幼い時から好きでした。

その2人はお似合いだぁと思っていた百花もまた、凰助の事が好きでしたが

大切な双子の妹も凰助が好きだと言うので、

自分はこのまま自分の気持ちを秘密にしたまま、身を引いてこの町を出て行こうと

考えていました。

ある日、凰助が山頂付近にしか咲かない珍しい花を

「お前等が見たいって言ってたから持ってきた」と言って差し出しました。

それを見た百花は驚いて、「見せて!」と近づきました。

すると、凰助は百花に「調子のいいヤツだな。ほんとムカつくわお前」と言って

花耶にあげたと言っていたくせに、その花を百花に手渡そうとしてきました。

「ケチ」百花はそう言いながらも、その花が見たいと言っていた事を覚えていてくれたのを

嬉しく感じました。

ーーー数日後

その花を貰って大分経つのに、花耶が花瓶に入れて大事そうに育てているのに

百花は気付きました。

そして、

「ねぇ、私お嫁さんに決まったら花祭りでこの着物を着て、

婚儀の舞を凰助と舞うのが夢なの。」

と花耶が言うので、「小1のときから言ってるもんね」と百花が言うと、

「ねぇ・・・ほんとは ほんとは 凰助のことどう思って・・・」

と花耶は震えながら聞いてきました。

その時、手元が狂ったのか「あの花」が花瓶ごと床に落ちてしまいました。

その花を拾い上げながら、

「ゴメン 百花」

と花耶が謝ってくるので、「それは花耶のでしょ」と百花が言うと、

「だって・・・この花ホントは百花にあげたかったんじゃないかな?

最初この花見たいって言ったの百花だし。

・・・ごめん・・・でも百花 凰助のこと奪らないで

と花耶が涙を浮かべながら言ってきました。

そんな花耶に百花は、

「・・・大丈夫だよ花耶。奪らないよ。ね?」

と優しく微笑みました。

ーーーその後、百花はいつものお気に入りの丘に1人で座りながら、

あんなに大人しい花耶があんなこと言うなんて・・・とため息をついていました。

すると・・・

「おい。ここ立ち入り禁止って言ってるだろ」

と言って凰助が現れました。

ここからの眺めが好きなんだもんと百花が言うと、

「ここに百花が来るときは いつも悩みがあるときだから。

いつもそうだ。」

と凰助が言うので、その横顔を見て百花は「やっぱり好きだな」と

思ってしまいました。悩みなんかないよと嘘をつくと、

「2人はお似合いだよ・・・私はさ、この町を出て行くね。

と凰助に今まで考えていたことを伝えました。

それを聞いた凰助は驚き、

「相談くらいしろ馬鹿」

と言いましたが、その顔は納得していない顔をしていました・・・

ーーーついに婚儀の日を迎え、花耶は憧れの着物に着替えました。

この婚儀が終わったら町を出て行くと両親や花耶にすでに告げている百花は、

綺麗に着飾った花耶の姿を見て、心から「幸せになって」と言いました。

ーーー家の外に出ると、息を切らして汗を流す凰助がそこに立っていました。

そして、「あの花」を手渡しながら、

「これ朝からくっそ探したんだから、素直に受け取れよ」

と言ってきました。本当は嬉しいはずなのに、百花は

「ありがと・・・でも いらないや

気持ちも思い出も全部この場所に置いて行くと決心している百花は、

そう言って花を突き返しました。

そんな百花に凰助が

「ほんっとムカつくよお前」

と笑って言うので、

「バイバイ」

そう言ってその場を百花は去って行きました・・・

ーーー少しした後、

百花に母親からスマホに着信があり、出てみると

なんともう婚儀の儀式の時間なのにさっきから花耶が見当たらないと言うのです。

あれだけ晴れていたのに雨が降り始め、

百花は山に向かい花耶を探しました。

必死に走りながら花耶を探していると、足元が滑って百花は崖の下に落ちてしまいました。

「う いた・・・・」

百花が落ちた崖の下でうっすら目を開けると、

そこには眠っているように「あの花」を手に握った花耶が倒れていました。

百花は急いで花耶に近づき、

「花耶!花耶!」

と必死に呼びますが、花耶は返事をしません。

どうにかしようと花耶を動かすと、

なんと頭から大量の血が流れ出ているのに気づきました。

雨でどんどん体が冷えていく花耶をかかえながら、百花はどうしようと考えました。

【凰助の相手は小さいころからずっと花耶だって決まってた。

・・・・花耶がいなくなったらどうなるんだろう・・・

凰助は どうするんだろう・・・】

そう思った百花は、自分の着ていた服を脱ぎ、

花耶の着ていた着物を脱がせ、服を交換しました。

ーーーその後、必死で探していた凰助が2人を見つけ

「どうした・・・?」

と声を掛けてきました。その後、大人たちも集まって来て

百花の服を着た花耶を見て、

「百花ちゃんが死んどる」

と大声を上げました。そして、「これ言っちゃなんだが百花ちゃんでよかっ・・・」

と1人の大人が言うので、近くに居た大人が「しっ」とその口を止めました。

ーーー実は百花は咄嗟にこの先を考えた時、花耶が生きてた方がいいんじゃないかと思い、

服を取り替えて花耶のふりをしたのでした。

凰助は「百花」が死んだと聞いて、悲しみ涙を流しました。

それを見た百花も涙を流し、

【悲しまないで 私が花耶になるから】

と心の中で決意したのです・・・

ーーー1年後、あの日中止になった婚儀が行われ

花耶に成り代わった百花と凰助は晴れて夫婦になたのです・・・・

 

>>続き【花嫁は泡沫の嘘をつく】2話ネタバレ!

花嫁は泡沫の嘘をつく【1話】感想

うわぁ・・・・1話から悲しい話なんだが・・・・

双子どちらも凰助の事が好きで、どちらかが諦めないといけない運命とか辛すぎる。

周りは大人しくて女の子らしい花耶が凰助の嫁にぴったりだと言うけど、

本当は凰助も百花も両想いだったんだよ・・・・

でも周りが花耶とくっつけたがるからしょうがなく・・・・

どうしてこんな風になってしまったかなぁ。

お互い大好きな人と結ばれたいだけだったのに。風習なんてクソくらえだ!!(怒)

まとめ

【花嫁は泡沫の嘘をつく】1話のネタバレを紹介しました!

亡くなった花耶に成り代わり、凰助と夫婦になった百花・・・

私は好きだったもの同士だし、凰助は百花だと気付くと思うのですが・・・

でも、気付かれたときに何で嘘をついたんだと言われてしまったらどうすれば・・・?

次回の話の続きが気になります!

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