
『僕等がいた』 を知ったきっかけは、中学生のときに友達に勧められて読み始めました。
16巻で完結しています。
では、さっそく『僕等がいた』結末ネタバレを紹介します!
漫画『僕等がいた』は絵付で読んだ方が断然面白いです!そんな あなたに無料で『僕等がいた』を読む方法も教えちゃうので、よかったら参考にして下さい★
『僕等がいた』あらすじ
高校に入学したばかりの15歳の少女・高橋七美は、学校一のモテモテ男子の矢野と出会います。
矢野は七美に対しては何かと意地悪で、苦手だと思っていた七美ですが、、クラスメイトとして共に過ごすうちに、彼の魅力を少しずつ知るようになり、徐々に彼に惹かれていきます。
しかし矢野には忘れられない亡くなった彼女がいて、たくさんの困難を乗り越えていく2人の恋物語です。
『僕等がいた』感想
『僕等がいた』1巻を読んだときの感想
「学校一のモテモテ男子をだんだん好きになっていく女の子」というよくある設定だなぁと思いました。
『僕等がいた』続きを読みたくなった理由
矢野がかっこ良くて、高橋がどう好きになっていくのか、そして、矢野にも少し闇がありそうな部分も気になりました。
続きが気になってキュンキュンしてハラハラして涙して、、、心動かされる漫画でした。
『僕等がいた』最終回結末ネタバレ
「今日からオレの心はずっと高橋のものだよ。受け取ってもらえますかー?」とプロポーズを伝える矢野。
七美は泣きながら「整理整頓も料理もできない。野菜もすぐ腐らすよ?」と答えました。
「腐った野菜ごと高橋を引き受ける。だからオレの家族になってください。」と伝える矢野を、七海も受け入れ、抱きしめ合います。
二人が結ばれるキュンキュンするシーンでした。
『僕等がいた』印象に残ったシーン
「早く大人になる。早く大人になって、守られる側じゃなくてオレが守る側になる。
誰にも文句言わせない。誰も切ない思いさせない。
母親も家族も女も。これだけ絶対…絶対、守り抜ける人間になる。」
矢野の一番好きなセリフです。
このセリフを読んで矢野より好きな少女漫画のヒーローは現れないと確信しました!
一つ一つの言葉が心に刺さりました。
好きな登場人物は、
学校一のモテモテ男子の矢野です!
高橋が好きなのが伝わってくるし性格もかっこよくて素敵なキャラクターです。
こんな人が現実に居たら皆好きになると思います。
『僕等がいた』を無料・お得に読む方法
配信サービス名 | 配信状況 |
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コミックシーモア |
(2022年5月現在:最新情報は各サイトでご確認ください)
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*まとめ*
『僕等がいた』最終回結末ネタバレを紹介しました!
今まで読んだ漫画の中で間違いなしのオススメです!ぜひぜひ漫画家さんの素敵な絵付きで楽しんでください♪