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悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします【ネタバレ2話】悲惨な幼少期

『悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします』悪役令嬢・エカテリーナに転生した社畜アラサーの利奈。前世の最推し・シスコンの兄アレクセイに会えて喜んだものの、初めて知った悪役兄妹の生い立ちが不幸すぎて・・・?!

エカテリーナは、誉れ高き公爵家の娘だったが、

令嬢でありながら母親と2人で家族と離れて公爵家の別邸に幽閉されてしまい・・・?

 

『悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします』2話のネタバレを紹介します!

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『悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします』2話 ネタバレ!

エカテリーナの幼い頃は別邸であっても暮らしはよかったのですが、

年月が経つにつれて使用人は徐々に減り、

母親と2人の生活もだんだん厳しくなっていきました。

祖父が亡くなってからというもの祖母に逆らえる者は誰もおらず、

祖母は一人息子であるエカテリーナの父親を溺愛していたため、

気に食わない母親を嫌い抜いていました。

数年後、母親はそんな生活をずっと続けていたため身体が弱くなましたが

今はお金もないので医者を呼ぶこともできません。

使用人に父親に手紙を渡して助けを求めようとしましたが、

暖炉でその手紙が燃やされている姿を見てしまったエカテリーナは、

もうとっくに父親から自分たちが見捨てられていることに気付きました。

母親が亡くなる前に涙ながらに言ってきたのは、

「いつか皇子殿下と出会って皇后になっておくれ。

お祖母様でさえあなたに頭を下げなければならなくなる。

そしたら母をここから救い出してくれ。」という言葉でした。

貴族の家庭では5歳ぐらいで家庭教師から教育を受け始めると後で知りましたが、

そんな幼少期を過ごしたエカテリーナが出来たのは図書室のわずかな本を繰り返し

読むことだけでした。

そんなエカテリーナにも別邸の生活の中で1つだけ楽しみなことがありました。

それは必ず門の前で立ち止まる自分と同じぐらいの綺麗な少年がを見ることでした。

その少年がいつもこちらを見つめているのはなぜだろう?と思って過ごしていると、

この暮らしは半年前にぶつりと断ち切られるように終わったのです・・・。

母親の体調が悪い夜中、使者がやってきて新しい公爵がすぐに

2人を連れてくるように命令していると無理やり屋敷に連れ戻されました。

そんな無理をしたから母親の体調はさらに悪化して、

泣きながら側に寄り添っていると、

母親の寝所に男性が入ってきました。彼を見た母親は

「やっと来てくださった・・・アレクサンドル様・・・」父親の名前を呼びましたが、

父親と祖母は不慮の事故でこないだ亡くなったはずなので、

そうであるはずがありません。しかし、男性は母親に近づくと

「待たせてすまなかった・・・アナスタシア。」と母親の手を握り締め、

母親はニコッと笑って安堵の表情になり、そのまま逝ってしまったのです・・・。

ーーーこれが兄・アクセレイと母親の最初で最後の会話でしたーーーー

だからアクセレイは一度たりとも母親に自分の名前を呼ばれたことが

ないのでした・・・。

さらに半年後、アクセレイは仕事で忙しくしており

屋敷にはエカテリーナ1人と使用人たちだけになりました。

兄はとても立派な人だけれども、自分なんて誰にも必要とされてないんだ・・・

そう考えると、気が沈みました。

ある日、アクセレイから学園に入ったらどうだ?と勧められた

エカテリーナは、一緒の学年でいずれは皇帝になる皇子が入学するのを聞きました。

それを聞いたエカテリーナは、母親にお願いされた言葉を思い出し、

学園に入学することに決めたのです。

アクセレイに対して酷い態度ばかりを続けてきたエカテリーナは申し訳なく

思っていましたが、きっとこの優しさは母親への償いなのだ・・・と思いました。

アクセレイだってとても辛い思いをしたのに、

落ち着いていてなんでも知っていてずっと年上の大人の男の人の様に感じました。

もしあの時に自分ではなく、アクセレイが母親と一緒だったのなら

きっと母親はあんなことにはならなかっただろうし、

そう考えると自分は本当に役立たずだ・・・とエカテリーナは自分を責め続けました。

入学式当日、魔法学園の正門を見たエカテリーナは

なんだかあの門を見たことがある!?そう急に思い出しました。

そう・・・エカテリーナになる前に自分は「雪村利奈」という日本人だったのです。

ーーーそれからしばらくしてエカテリーナの人格が大分馴染んできたのか、

利奈はどちらの記憶も鮮明に思い出せるようになったのでした。

『悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします』2話 感想

そんな辛い幼少期を過ごしていたんですね・・・。

祖母は息子たんラブで、その嫁と娘はいらん!ということで

別邸に幽閉させたようです。てか、父親も愛してるのなら祖母に反発して

たまにこっそり会いに来てくれてもいいのに・・・。

会いに来ないということは、母親と娘の事は捨てて他に女がいるな?(予想)

息子のアクセレイは次期党首として本邸で育ったようで、

母親と妹が別邸にいると知っていながら、まだ幼い無力な自分では

救い出せずにいたので、最後母親が死ぬ間際に救い出すことになってしまい、

とっても後悔したんでしょうね・・・。その気持ちを考えると

可哀想すぎます・・・。

*まとめ*

『悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします』2話のネタバレを紹介しました!

魔法学園に入学したエカテリーナ。これから頑張る!と意気込みますが・・・?

次回の話の続きが気になります。

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