漫画ネタバレ

【だから私はメイクする】漫画6話ネタバレ!デパート最後の日・熊谷さんの場合

【だから私はメイクする】メイクを通して見えてくる、「社会」や「自意識」と戦う女たちの悲喜こもごも。「自分がどうありたいか」と向き合う、共感必至のオムニバスストーリー。

熊谷が長く務めたショップが入っているデパートがもうすぐ閉店してしまう!?

そんな時もいつも冷静で、次のイメージが湧いている熊谷は・・・・?

【だから私はメイクする】漫画6話のネタバレを紹介します!

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だから私はメイクする【漫画6話】ネタバレ!

6年前、新卒の熊谷は大好きな世界の事を見るのは出来ても

入ることは出来ない世界だと思っていました。

それでもデパート勤務に応募したのは、どんなカタチであっても

好きな物との繋がりを持ちたいと、そういう気持ちだったからでした。

だからまさかこんな自分が、

入社してすぐに販売員をやることになるなんて思っても見なかったのです。

新設のコスメカウンターに人員が足らなくて急遽熊谷はそちら配属になってしまい、

断ることも出来ずそのまま販売員になることが決定してしまいました。

そんな中、初めて会った先輩の猫田に

「アンタ猫背だね。

背筋伸ばして!肩を落とす!顎は引いて、シャキッと立つ!」

と出会ってすぐに言われ、熊谷が「は はい!!」と怯えながら返事をすると、

「一緒に頑張りましょう」

と笑って猫田が言ってくれました。

ーーーここで働くのも終わりが近づき、懐かしい話を熊谷が思い出していると、

あるお客様が「化粧品を買いたいんですけど」と熊谷に声を掛けてきました。

聞けば、実は普段化粧を全然しないから一式買おうと思うけど、

できるだけ薄く必要最低限にはどれがいいのか分からなくて・・・とお客様が言うので、

「何かキッカケがあって今日こちらに・・・?」

と熊谷が聞くと、今度友人の結婚式があるのでとお客様は答えました。

見れば、ちょっと乾燥肌だけどキレイな肌をしていて、

髪はオリーブ寄りのブラウンで肌に合って素敵な色をしており、

服は柄や明るい色を使ってないので、

シンプルな装いが好きなのだろうと熊谷は分析しました。

当日着るドレスの形や色味を聞き、「試されてみますか?」と熊谷が言うと、

初めての事で戸惑った様子のお客様が悩んでいたので、「ぜひ」とお勧めしました。

お客様は周りを見回し、とても不安そうなので、

熊谷は俄然ヤル気になり、

そのようなドキドキを喜びに変えてみせる!と気合を入れました。

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新人の時の熊谷も、先輩の猫田に「メイクが薄くて野暮ったい」と、

販売員として1日目に容姿にクレームをつけられました。

「まぁ じゃあ行こう!販売員の昼休みってやつを!」

そう言われて連れて来られたのは、トイレの横のパウダールームでした。

そこは広く、昼休みの販売員たちが競ってるかのように

メイク直しに余念がない様子でした。

「すごいでしょ。昼休みなんて言葉だけ。実際は戦場よ!」

猫田はそう言うと、席が空いたのでそこに熊谷を座らせました。

そして「あんまり化粧に興味がないの?」と聞かれた熊谷は、

「あるけど、なんかどれも自分に合ってるように思えなくて」と答えました。

そんな風に言う熊谷に猫田はこう言いました。

「厳しい事言うようだけどさ、販売員やるってなったんだから、

その段階にいる自由はもうないよ?」

そして、猫田は熊谷のポーチの中身を見て

「ふんふん お あるじゃんチーク。

・・・せっかく透明感のある綺麗な肌してるんだから、

引き立たせてあげないと。

熊谷さん自分の事しっかり見たことないでしょ?

見なよちゃんと。知らなきゃ分からないもの。

私たちが居るのはね、たくさんの知識を持ってお客さんが自分の解を

見つけられるようにするためだし、

そのためには「私たちはその手伝いができますよ」って自信を持った姿を

お客さんに見せないといけないのよ」

と言いながら、あるものだけで熊谷にメイクをしてくれました。

「ホラ全然違う!いいじゃん!

”私なんか”出思考停止して目曇らせんなー」

笑ってそう言ってくれた猫田に励まされ、熊谷は思わず涙を流しました。

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そんな自分と今目の前に座っているお客様を照らし合わせ、

熊谷はまた懐かしく感じました。

これはちょっとした自分のエゴだけど、どうかこの人の中でも

メイクが日常となりますようにと願わずにはいられませんでした。

―――メイクは毎日の自分を彩る 一番手軽な魔法だから・・・

熊谷がお客様にメイクをし終えると、鏡を見たお客様は喜びながら、

「・・・閉店しちゃうの惜しいですね。

もっと早くに来たらよかったです!

と言ってくれ、熊谷は嬉しく感じました。

そのお客様をお見送りし、一息ついてると・・・

「見たぞ~接客!もうさすがって感じじゃん!」

と言って赤ちゃんを抱いた猫田がショップにやってきました。

久しぶりに会う猫田はすっかりお母さんの顔でした。

「閉まる前に「ここ」で会っておきたくってさ~。

しかしすごい活躍してるみたいじゃん?

ここはスパルタで教え込んだ私のおかげかな?」

と猫田がいうので、「ええ本当に!」と熊谷は素直にお礼を言いました。

それは冗談だって!否定していいんだよ!自分が頑張って来たんだしと猫田が言うので、

「そしたらここでの経験全部のおかげです!」

と熊谷は柔らかい笑顔で答えました。

ーーー営業最終日

今まで通ってくれたなじみのお客が最後だからと大集結しました。

「次はどこでBAさんされるんですか?」と聞かれた熊谷は、

「色々お話頂いたんですけど・・・・全部お断りさせていただいたんです。

新しいことに挑戦してみようと思いまして。

と答え、最終日もお客様のおかげで笑顔で終えることができました。

そして、閉店した店に「お世話になりました」とお礼を言って、

熊谷はその場を去りました。

ーーーこれからどんな人達に出会うだろう。

どんなふうに世界を広げてどんな自分を見つけられるだろう。

不安が1つもないって言ったら嘘になるけど、

私に似合うものたちが、当たり前になったルーティーンが、

今日も私の背筋を伸ばす。

そしたらほら・・・「きっとなんだって大丈夫!」

だから私はメイクする【漫画6話】感想

まさかの熊谷の働いているデパートが閉店・・・

とっても寂しいですね(涙)でも、最後に出会ったお客様のお陰で

熊谷は自分の新人の時を思い出し、また背筋が伸びたようでした。

熊谷昔は化粧得意じゃなかったんですね~。

でも、素敵ないい先輩に出会って販売員になり

そして有名になって頼れるBAさんになったわけですね。感動します(涙)

そして最後の日には、今まで熊谷のお陰で人生変わった人たちが集まり、

送り出してくれました。それって本当に熊谷が慕われてる証拠ですよね♪

こんな働く素敵な女性に自分もなれたらいいなって思いました。

まとめ

【だから私はメイクする】漫画6話のネタバレを紹介しました!

資格を取り、さらにステップアップをするつもりの熊谷。

これからの熊谷の活躍に期待ですね♪次回の話の続きが気になります!