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ダメンズ婚~この結婚は、アウトですか?~【ネタバレ6話】強烈なライバル

『ダメンズ婚~この結婚は、アウトですか?~』 会社では犬猿の仲で知られる池崎希望と秋島真太郎ですが、実は会社に内緒で交際して一年になります。希望の夢は「お嫁さん」になることですが、家に帰ると究極にだらしなくなる真太郎に悩んでしまいます。そんな彼から合鍵を渡され同棲しようと言われて・・・!?

二人が付き合ってる事が営業の栗田にバレてしまいました。しかし、栗田のおかげで

真太郎を見直すことができて、十分すぎる収穫を得られた希望ですが・・・!?

『ダメンズ婚~この結婚は、アウトですか?~』6話のネタバレを紹介します!

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『ダメンズ婚~この結婚は、アウトですか?~』6話 ネタバレ!

あなたのおかげで助かったわ。

お客様も満足されて、

引き続き仕事を任せてもらえたわ。

流石は真太郎ね。

私たちならできないことなんてないわ。

これからもずっと私のそばにいて・・・

そう言って赤井は真太郎の胸に手を当てて体を寄せます。

今にもキスしそうな距離で迫るのですが・・・

夢の途中で希望に起こされた真太郎は

目を覚まします。

着いたよ、東京

ほら早く降りるよと希望は言います。

8月、夏本番、

希望と真太郎は本社との共同事業のため、

東京出張に来ました。

希望にとっては今回が初の本社ですが、

真太郎は2年ぶりのホームです。

希望は高校の時以来に来る東京で、

人の多さに驚きます。

本社に行ける事もすごく楽しみです。

本社の制作チームと共同で仕事となると、

張り切ってしまうのでした。

それに制作課にはデザイナーの赤井さんがいます。

今までに沢山の大きなデザイン事業に関わってきた

有名な方に会えるなんて、

直接ご指導いただける絶好のチャンスです。

しかし、

真太郎はテンション低めです。

さっきまで二人で出張だ!と喜んでいたのに

まだ切り替えができていないようです。

本社に到着すると、

会社の広さに驚きます。

さっそく真太郎は先輩を見つけました。

営業課の高峰光は真太郎の先輩です。

とっても仲の良さそうな二人で、

ああでもないこうでもないと言い合って

戯れています。

希望は真太郎に紹介してもらって、

挨拶をします。

初めまして、池崎です。

お二人は仲良しな・・・

と希望が言いかけると、

高峰光は全ッ然!といい、

真太郎はとってもと言います。

誰がお前みてーなイキりクソ生意気野郎と

仲良しだってぇ?

俺はお前がいなくなって清清してたのによぉ

と言って高峰光が真太郎の頬を手で押しつぶします。

ツンデレだな〜相変わらず。

僕に手取り足取り教えてくれたのは

先輩じゃないですか〜

と言って真太郎は甘えます。

すると真太郎に気づいた人々が集まり、

あっという間たくさんの人だかりが出来て、

久しぶりに挨拶を交わします。

真太郎は可愛がってもらってたんだろうな

と分かりました。

入社からこんな感じだったのでしょうか?

みんな素の姿は知らなそうだし、

あのだらしなさからどうやって

ここまでやって来たのか不思議に思います。

そういえば、

真太郎がこっちにいた時の話は、

あんまり聞いたことがありません。

するとヒールのコツコツという音が聞こえてきました。

しんたろ〜!!

と言って女性が真太郎の後ろから抱きつきます。

何この人・・・!?

あはっ全然変わんないね、真太郎

相変わらず目の保養だわ

と彼女が言います。

呼び捨てだし、何その距離感!?

明らかに他の人たちとは対応が違いました。

すると、

真太郎が紹介します。

彼女が制作課の赤井まりなさん

この人が赤井さん!?

希望はびっくりします。

真太郎の上司で2年間一緒に

お仕事をしていたのでした。

こちらは?と赤井が言います。

制作課の池崎です。

この度はよろしくお願いします!

と希望が挨拶をすると、

どうもうちの真太郎がお世話になってます。

彼、仕事も出来てハンサムで頼りがいあるでしょ?

当然よね、だって私が育てたんですもの

と赤井が言います。

赤井の口ぶりからして、

相当真太郎のことがお気に入りなんだと分かりました。

赤井まりなは、

10年以上本社でデザイン事業と人事育成に

勤めてきた制作課の代表者です。

真太郎の入社時から彼にデザイン知識を教え、

二人で数多くの成績を上げてきました。

知らないでしょうけど、

入社当時は初々しくて可愛い原石って

感じだったのよ。と言って赤井は

真太郎の腕に絡みつきます。

彼ほど若くして完璧な男はいないわ。

仕事には抜かりなく真面目で、

性格も顔も良し、

おまけに堅物だしね

と赤井が言います。

それで言ったら、

池崎さんなんて僕の10倍堅物ですよ。

彼女仕事熱心ですけど、

度がすぎてて、キレやすくて、

口がまぁ悪いんです。もう頑固で大変!

と言って真太郎は希望の肩に手を置きます。

あなたたち、随分と親しげじゃない?

女性とこんなに仲良くする真太郎は初めて見た

と赤井が言います。

すると赤井はいきなり真太郎に壁ドンします。

なたも訛ったわね。

いつからそんな人になったの?

なんのために移動したと思ってるの?

まさか女作りに行ったワケじゃないでしょうね?

真太郎はそんわけないじゃないですかと

笑って誤魔化します。

あなた!

真太郎の邪魔しないで。

彼はこの会社の将来を担う大切な人材なの。

あんたなんかが真太郎の道を妨げるなんて

許されないんだからね。

彼の代わりはいないのよ。

覚えておきなさい。

そう言うって希望を睨むと、

行ってしまうのでした。

大丈夫ですか、池崎さん?

と真太郎が言います。

はい・・・、すごく気に入られてるんですね

と希望が言うと、

別にそんなんじゃないですよ

と真太郎は言うのでした。

そういえば、真太郎・・・

なんで赤井さんのこと前もって

教えてくれなかったんだろう・・・

希望は何かが引っかかりました。

いよいよ打ち合わせが始まりました。

会議室には希望と赤井がいます。

新しい全国チェーンのカフェの広告物全般の制作を

希望が担当することになりました。

とりあえず最初に全てのベースとなるデザインを

考えなければなりません。

今週の金曜日に顔合わせと打ち合わせがあるので、

それまでに初案をいくつか作ることになりました。

あなた普段はどんな仕事をしてるの?と赤井が言います。

Webより紙媒体が多いですね。

サイネージやテレビの静止画CMなんかも

と希望が答えます。

すると、

地味ねと赤井が言いました。

それからこの前のブライダルの仕事の話題になりました。

もしかして撮影したことが噂になってるのでは?

と希望は焦ります。

こっちでは大きなイベントごとが多いからね

芸能関係や有名企業からの依頼も山ほど来るわ

東京にいれば断然レベルが違う

クリエイティブな仕事が沢山できるのよ。

と赤井が言います。

真太郎もそんな環境でやってきたんだから、

あれだけできる子になって当たり前よね・・・

と希望は思いました。

あの・・・。

どうかこの1週間、

ご指導のほどよろしくお願いします。

と希望は言いました。

やる気だけは一丁前ね

ここのクライアントは結構なクセ者なのよ

金曜の打ち合わせも一筋縄ではいかないかもしれない。

と赤井が言います。

大丈夫です、そういう方が燃えるので

と希望は答えました。

随分と強気なのね。いいわ。

どうぞよろしく、池崎さん

と言って赤井は握手を求めます。

はい!と希望も握手をしようとした時でした。

握手した瞬間にグッと強い力で希望を引き寄せます。

そして、

真太郎と同じ匂い・・・

と赤井が言います。

希望はドキっとします。

するとちょうど希望に電話が入り、

会議室から出て行きました。

すると赤井は、

認めないわよ・・・

アンタなんかが真太郎に釣り合うわけないわ

と呟くのでした。

赤井と真太郎は二人でカフェに入ります。

どうですか、池崎さんは?

と真太郎が質問すると、

赤井は普通よと答えます。

で、あなたは池崎さんをどう思ってるの?

と赤井が質問します。

以前の真太郎は、見た目の割に女性の影がなく、

休日も仕事をして、遊んでる様子もなく、

女子社員とも慣れ親しんでいなかったので、

あんなに仲良くしてるのが不思議でなりません。

池崎さんはとても気の合う同僚です。

同じ時期に入社して、

ずっと一緒に苦難を乗り越えてきた

相方みたいな・・・

一緒に仕事のしがいがある方ですよ。

と真太郎は答えました。

すると、

本当はどれだけ物足りない思いをしているのか

あなたは気づいていないようね

と赤井は言います。

真太郎はどういう意味か尋ねますが、

すぐに分かるわ。

だってあなたの魅力を引き出せるのは、

あたしだけだもの

と言って真太郎の頬を撫でるのでした。

さっそく希望は、

カフェの広告デザインを何パターンか作って、

赤井のところへ持っていきます。

アドバイスをいただきたくて

と希望が言います。

随分早い出来に赤井は驚きます。

本社の制作メンバーたちより断然作業ペースが早く、

情報量が多い中、構成も上手です。

悪くないわね・・・けど、

パターンを出すなら真逆のテイストで、

書体や構成もガラッと変えたもの。

カフェって概念を持ちすぎない方がいい。

全体的に平面すぎるから動きを出して。

赤井は次々に指摘していきます。

まるで真太郎のようです。

あなたこんな風に真太郎に口出されない?

と赤井が言います。

はい、度々言われます・・・

と希望が答えます。

すると、

キレイすぎるのだそうです。

よく言えば、

万人ウケする一般的なデザイン、

悪く言えば、

枠に囚われすぎてなんの魅力も感じない。

それに比べて、

真太郎には柔軟な発想力があります。

『普通』のままでは驚きや感動は生み出せない

ことを理解しているのでした。

しかし、希望にはそれが伝わっていません。

きっと彼はあなたの仕事に満足してないわよ。

と赤井が言いました。

彼を理解するのは、

クライアントの求めるものを

理解するのと同じ。

それがわかっていたから、

赤井は真太郎との仕事はスムーズにこなしていました。

だからあなたより100倍やりやすかったでしょうね

あなたって強気で負けず嫌いな性格みたいだし、

真太郎と釣り合ってないんじゃない?

このままじゃいずれ彼に置いて行かれるわよ

と赤井が言いました。

私が真太郎に応えられていない・・・?

赤井の言葉が希望の胸に深く突き刺さりました。

希望は定時後に残って、

赤井の過去の仕事実績を改めて見てみますが、

やっぱり凄いです。

それに比べて自分のは明らかに力不足。

対等に仕事ができる相手だと思っていた真太郎に、

私は負担をかけていたのかもしれません。

キレイすぎるか・・・

痛いところを突かれました。

前のデザイン事務所にいた時もそうでした。

長年、同じ系統のデザインばかりだと、

アイデアの幅が狭くなります。

そして、そこから抜け出すのがまた難しくなります。

だからできる幅を広げようと、

今の会社に来たのでした。

でも結局何も変わっていないことに気づきます。

もっと頑張らないと・・・

と希望は自分を奮い立たせます。

すると、

昔の真太郎と赤井さんが

並んで映る写真が出てきました。

希望の知らない二人の関係がそこにあります。

なんだかそれが凄く羨ましく・・・

果てしなく遠い存在に感じるのでした。

夜遅く、ホテルのドアをノックする音がします。

誰だろう?とドアを開けると、

真太郎でした。

一緒に寝にきた・・・

と言って枕を抱いてやって来ました。

連日飲み会が続いていて真太郎は疲れてるはずです。

ずっと一緒に寝てたから、

一人だと寂しい・・・

と言って希望のベッドにやってきて、

頬を優しく撫でるとキスをします。

暗い部屋にはキスの音とベッドの軋む音が響きます。

希望は真太郎を手で押し退けると、

真太郎ってさ。赤井さんと付き合ったりしてた?

と質問をします。

・・・してない。と真太郎が答えます。

仕事に対して真っ直ぐで芯のある所が好きって

前に言ってたよね?

でもそれって赤井さんも同じだよね。

それに私より圧倒的に仕事もできて、

彼女の方が真太郎の理想の女性なのに、

どうして私を選んだの?

と希望は思い詰めたように言います。

しかし言った後で希望は慌てて取り消します。

ごめん、忘れて。あははっ

そう言って、

ベッドの端を向いて横になります。

すると真太郎は後ろから、

優しく望みを包み込むとおやすみと言うのでした。

希望は昨日からずっと頭が働きません。

仕事にも全く集中できません。

こんな余計なことを考えている暇はないのに・・・

赤井さんの言葉を聞いてから、

完全に自信を失くしてしまいました。

考えれば考えるほど、

二人がお似合いで・・・

自分がここにいることさえ場違いに思えます。

こんなの私らしくない・・・

わかってはいるのですが、

気が晴れません。

飲み会が終わりお店の前にみんなが出て来ました。

2次会に行く人で盛り上がっています。

しかし希望は元気がありません。

その様子に気づいた真太郎は声をかけます。

大丈夫ですか?具合悪い?

ううん全然、ちょっと疲れて・・・

私、ホテル戻るんで2次会行ってきてください。

と希望が言います。

すると、

一人じゃ危ないから、僕も戻ります

と真太郎が言いました。

それを耳にした赤井は、

やっぱりダメね、あの子といると・・・

そう呟くと、

コツコツとヒールを鳴らして、

赤井が近づいて来ました。

真太郎、あなた、

やっぱり本社に戻って来なさい

と赤井が言うのですが・・・!?

『ダメンズ婚~この結婚は、アウトですか?~』6話 感想

強烈なライバルが現れました。希望が可哀想になるくらい自信たっぷりのライバル

でした。それでも連日飲み会で疲れた真太郎が希望の元へやってくるシーンは、

ドキドキしました。それと同時に母性本能もくすぐられました!

*まとめ*

『ダメンズ婚~この結婚は、アウトですか?~』6話のネタバレを紹介しました!

次回はキャリアかラブか選択させられそうな感じもしますが、希望と真太郎の絆で

この危機を乗り越えて行って欲しいです!!

『ダメンズ婚~この結婚は、アウトですか?~』
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