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ダメンズ婚~この結婚は、アウトですか?~【ネタバレ7話】変化の時

『ダメンズ婚~この結婚は、アウトですか?~』 会社では犬猿の仲で知られる池崎希望と秋島真太郎ですが、実は会社に内緒で交際して一年になります。希望の夢は「お嫁さん」になることですが、家に帰ると究極にだらしなくなる真太郎に悩んでしまいます。そんな彼から合鍵を渡され同棲しようと言われて・・・!?

すっかり仕事の自信をなくしてしまった希望は、飲み会の後、2次会には行かずにホテルに帰ることにしました。すると真太郎も危ないので一緒に帰ると言います。それを聞いていた赤井は真太郎に「やっぱり本社に戻って来なさい」と言うのですが・・・!?

『ダメンズ婚~この結婚は、アウトですか?~』7話のネタバレを紹介します!

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『ダメンズ婚~この結婚は、アウトですか?~』7話 ネタバレ!

ホテルの部屋で1人、希望は赤井の言葉を思い出します。

『やっぱり本社に戻って来なさい』

真太郎はうちの会社を助けるために異動して来たので、いつかは本社に戻されるのでは?と分かっていました。

それなのになぜかとても不安で、モヤモヤします。

それは、真太郎の帰る先に赤井さんがいるからなのか?2人の関係が気になるせいなのか分かりません。

全部悪いのは自覚しています。

実力不足で、真太郎の足を引っ張って、何もしていない自分のせいなのです。

でも・・・どうすれば正しいのか分かりません。

すると、ホテルのドアをノックする音が聞こえました。

ドアスコープを覗いてみると真太郎でした。

希望はドア越しに、ごめん、今日は1人にさせてと言います。

どうしても今は話したくありません。

カード、部屋の・・・カギ、のやつ・・・なくした・・・だから入れてと真太郎が言います。

はっ!?そんなこと言ってないで探しなさいよ!それくらい自分でやりなさい!と希望が言いうと、ザッという音が聞こえます。

今そこに座ったでしょ?わかるからねそこにいるの!いくら粘っても無駄だから、早く探して寝なさいと希望が言います。

トイレ・・・もれる・・・入れてくれなきゃ、ここで脱ぐからねと真太郎が言います。

はぁ!?ちょっと!希望はドアを開けます。

すると真太郎が部屋に入り、ドアはバタンと閉まりました。

騙したでしょ?と希望が言うと、真太郎はトイレへと向かいました。

トイレは本当だったようです。

なんか元気ないね?と真太郎に言われると、希望は仕事がうまくいかなくて悩んでいるのだと正直に話します。いつものなら逆にやる気になるはずなのですが今回は違います。

希望は赤井の凄さを実感していました。

すぐにダメなところを見抜いて、的確にアドバイスをくれて、完全に図星でした。

仕事ができる方だと思っていたのは自分だけで、本当は何も見えてなかったことに気づくと、今まで自分がなんのためにやって来たのか分からなくなってしまいました。

この前、仕事を見てもらった時、まるで赤井さんが真太郎みたいだったんだよねと希望が言うと、真太郎は希望をベッドの上に押し倒しました。

いきなり胸をまさぐります。

やだ、話を聞いてよ・・・と希望は言いますが、真太郎はやめません。

あぁ・・・またこれだ・・・こんな時までこの男は・・・なんでわかってくれないの!!

今は、仕事のことはいい・・・と真太郎が言いました。

その瞬間、希望は平手打ちをしました。

もうやだ、ただのヤリチ●じゃん、バカ、最悪と言いながら、ポロポロと涙を流します。

希望はついに溜まっていた感情が溢れだしました。

いっつもそう。私のことなんて本当はどうでもいいんでしょ?そりゃ今まで赤井さんみたいな完璧でかっこいい女の人を見てきたんだから、私なんて眼中ないよね?ただ近くにいたヤれそうで、面倒見てくれる人ってことでしょ?と言います。

希望の流れ出した涙は止まりません。

私は所詮赤井さんと離れてる間の繋ぎなんでしょ?なんならまだ繋がってるとか?戻りたいなら、早く私なんか捨てて、戻りなさいよ。

希望は息をフーッと吐き出すと、でももうわかったでしょ?私は赤井さんにはなれないし、真太郎にも相応しくないの。わかってるけど、それがどうしようもなく悔しくて・・・苦しいの・・・ごめん、もう出てって、これ以上八つ当たりしたくないし、惨めになる・・・と言いました。

すると真太郎はごめん、希望、ごめんねと言いながら、きつく抱きしめました。

離してと暴れる希望をしっかりと抱きしめて、俺、希望しか好きじゃない。本気だから。本当に。だから離れようとしないで・・・と言います。

赤井とは今も前も何もありません。

赤井と希望を比べたこともありません。

俺、赤井さんみたいな女の人、好きじゃないと真太郎は言います。

ぐいぐい来る女の人は引いてしまうのです。

真太郎は甘えたいし、頼りたいのに、逆のそう来られるのが嫌だのだと言います。

真太郎の周りはそういう人ばかりで、一度も好きになったことはないのでした。

でも、望みだけは違いました。

真太郎が異動してきた頃、女子社員のみんながかっこいいとか、ご飯誘ってみようとかチヤホヤされました。

しかし、希望は美人なんだけどお堅くて、仕事熱心で、テキパキしていて、できる女感が半端なくて、少し怖い印象を持ちました。

いつも同僚として一線を引いていて、人に頼らず、1人でなんでもこなす真面目な姿勢で、周囲の女性とはどこか違う雰囲気を纏った人だと思いました。

真太郎が給湯室で火傷した時に、たまたま通りかかった希望は、ダメですよっ!何してんですかっ!早く冷やさないと!!と言って真太郎の手を掴んで水で冷やし、慌てて救急箱を持ってきて応急処置をしました。

そして、あははっ、私めちゃくちゃお節介でしたよね?1人で勝手に焦って、何してるんだろう?すみません、こういう変な癖みたいなもので・・・と言って希望が笑いました。

その時、真太郎は希望が笑うのを初めて見ました。

一瞬でした・・・

希望の純粋な優しさとたった一度見せたその笑顔で、この人をもっと知りたいと思ったのでした。

俺、こんなに人のこと好きになったことないよ。俺には希望じゃなきゃダメなんだ。だから泣かないで・・・と言って、真太郎は大泣きしている希望の顔を手で拭います。

赤井さんに何か言われたの?と真太郎が訊くと、実は・・・と言って希望が話します。

”キレイすぎる”とか”枠に囚われすぎてる”とか、本当のことを言われただけなのですが、自分でも分かっていたことが浮き彫りになってしまったのでした。

すると、真太郎は少し考えてから悪いことじゃないと思うと言います。

それは希望の良さが出てる作品ってことだし、真太郎はそれを分かって仕事を持ってきていました。

だから一緒に仕事をしていて、苦に思ったことは一度もありません。

『枠』って大事だよ。その会社ごとのテーマみたいなものだから。そこからはみ出せば、イメージと違うって言われるだけ。希望はいい意味で枠に収められてるんだよ。それを悪いって言うのは違うと思う。と言います。

急に真太郎が饒舌になりました。

でも、いつも真太郎に口出されるでしょ?そうじゃなくて、私は赤井さんみたいに自分で気付きたいの。そうすれば真太郎も負担も減るでしょ?と希望は言います。

しかし、それでは真太郎がいる意味がなくなってしまいます。

でも私はそうなりたいの。今の自分には納得いかないのよと希望は言います。

そじゃなきゃ、前に進めません。

もっともっと、自信を持って真太郎の隣に立てるようになりたいのです。

じゃあ、強いて言うなら、単純に『経験』の差だと思うと真太郎は言います。

当たり前ですが、本社とはやってる仕事の内容が全然違います。

本社にいれば自然といろんなことに触れられるし、幅が広がり、断然レベルの違うクリエイティブな仕事ができると赤井も言っていました。

真太郎は今の希望に満足しているけれど、もっと色々やりたいなら力になりたいと言います。

俺、前に言ったよね?”妥協せずに自分を貫くところを尊敬してる”って。今もずっと変わらないよ。そういうところが希望らしくて好き・・・と言って真太郎はおでことおでこを合わせます。

誰にもならなくていい、希望は希望と言ってぎゅっと抱きしめます。

ありがとう、真太郎、ほっぺ叩いてごめんねと希望は言って、叩いてしまったほっぺにキスをします。

するとスイッチの入った真太郎は、希望にキスをしてそのまま押し倒します。

仲直りしよと言って胸のボタンを外します。

すると希望は・・・いいよ。私もしたいと言いました。

服を脱いで愛し合いながら、希望はこう思いました。

多分、赤井さんのことも、仕事のことも、『大丈夫』って言って欲しかっただけなんだと。

話したくないなんてただの強がりで、本当はずっと求めていました。

私だって真太郎じゃなきゃダメだよ・・・

翌日、

もう一度考え直そうと希望は膨大な資料と向き合います。

もっと下調べをして、土台を作ってから、自分のデザインに落とす・・・

とにかく今は知識がないから、できる限りの情報を収集します。

他のカフェの情報やターゲット層のトレンド、クライアントの詳しい情報、もっと視野を広げて・・・自分に見えてないものは何か、答えを出す・・

赤井は真太郎を呼び止めます。

あなた、あの子に何か吹き込みでもした?いつまでも付きっきりになってると・・・と赤井が話している途中で、いいえ、僕は何も。彼女は自分で変わろうとしてるんですよと真太郎は言いました。

金曜日の打ち合わせ当日。

先方はバリエーションの豊富さに驚いている様子です。

そのうちの2パターンに決まりました。

先方は担当が変わり不安になっていたようですが、希望のデザインを気に入ってくれたようです。

ひとまず第一関門を突破できた希望はほっとしますが、赤井さん的にはどう思ってるのか気になります。

すると、先方が厄介な話を持ち込みます。

ベース案を使用しないで新規の制作物を今後作ってもらいたいということでした。

それだと、時間もさらに必要になるし、コストも変わってしまいます。

元々は先方が制作の時短がしたいと言ってこのやり方に変えたのに、いつも勝手な都合で話をこじらせます。

すると、ガチャと扉が開きお話中大変失礼いたしまーすと言って真太郎はが入って来ました。

急ですが真太郎も話したことがあると言って、打ち合わせに加わることになりました。

いや今ね、別デザインを頼んだら難しいって言われてさぁと先方は真太郎に愚痴ります。

すると真太郎は、その件に関してもですが全体的に時短とコスト削減を実現できるように制作側と営業で話し合いをしてましてと言います。

今ちょうど新規依頼の所々をどうするかのお話でして・・・と希望が真太郎に伝えると、

真太郎ははいはいと言うと、待ってましたとばかりに話を進めます。

よりお互いの負担を軽減するためにいくつか提案がありますと言って、真太郎と希望は2人で息のあったペースで提案をして行きます。

すると顧客もなるほどなと言って納得してくれたようでした。

不安もたくさんあるかと思いますが、池崎は信頼できるデザイナーですので、心配無用ですよと真太郎は言います。

顧客が帰って行くと、真太郎と希望はハイタッチをして喜び合います。

前もって希望が対策を真太郎に持ちかけていたおかげで、話がうまく進みました。

言った通り難しい人だったでしょ?さすが池崎さんですねと真太郎が言います。

確かにクライアントとはうまく行きましたが、赤井さんの許可なく真太郎と話を進めてしまいました。怒っていないかどうか希望は心配になります。

赤井は希望を呼びます。

池崎さん?

しかし、希望は話に夢中で聞こえません。

すると赤井は、真太郎と希望の間にわざわざ入り込み、壁をバンッと思いっきり叩いて池崎さんと呼びます。

そして、今日この後、ちょっといいかしらと赤井が言います。

何か嫌な予感のする希望は、・・・は、はい・・・?と返事をするのですが・・・!?

『ダメンズ婚~この結婚は、アウトですか?~』7話 感想

希望の気持ちを逆撫でし、感情を溢れさせてしまった真太郎ですが、それが返って良い結果になった回でした。今回も真太郎のいい台詞がいくつかありました!!特に赤井みたいになりたいと言う希望に対して、「誰にもならなくていい、希望は希望」というセリフがとても気に入りました!!

*まとめ*

『ダメンズ婚~この結婚は、アウトですか?~』7話のネタバレを紹介しました!

難しい顧客を真太郎と希望とで、協力しあってクリアしましたが、赤井さんのご機嫌が斜めのようです。この後呼び出された希望は赤井からどんな話をされるのでしょうか!?希望を認めてくれるといいのですが・・・!?

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