サスペンス・ミステリー

デブとラブと過ちと!【ネタバレ17話】熱を出した日

『デブとラブと過ちと!』 コンプレックスの塊だった夢子はある日、大事故にあう。なんとか命を取り留めたが、目が覚めた彼女はまるで人が180度変わってしまっていてた。超ポジティブになった夢子によって周りの環境は大きく変わっていき・・・!?

新商品のデザインを出川が担当したと聞いた副社長は、夢子に何かを話そうとします。

しかし、辛そうな表情で話すのをやめる副社長を見て、夢子はまた公園で会おうと約束をするのでした。

久しぶりの朝の公園での待ち合わせ、しかし夢子にトラブルが起きてしまいます!

『デブとラブと過ちと!』17話のネタバレを紹介します!

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デブとラブと過ちと!【17話】ネタバレ!

副社長の闇に触れられたら、夢子が全力で救います。

しかし、彼は話しづらそうでした。

どうしたら打ち明けてくれるのでしょう。

その日の仕事帰り、副社長へのプレゼントを買いに行こうとしますが、寒気がしたので諦めてすぐに帰ります。

次の日、目が覚めると、身体が鉛のように重く、喉の痛みも感じます。

ふらついて階段から落ちてしまい、両親は物音に驚きます。

夢子は熱を出してしまったのです。

副社長は、約束通り公園で待ちますが、夢子は現れません。

何かあったかとメールを打ちかけますが、送らずに出社します。

企画部に立ち寄った副社長は、玉井達が「幸田が発熱した」という話をしているのを耳にします。

その頃、目を覚ました夢子は、副社長を待たせてしまったかもと気にします。

母が作った梨の生姜煮を食べると、幼い頃の記憶を思い出します。

梨の生姜煮は、いつも熱の時に、母が作ってくれていたのです。

改めてお礼を伝えると、母はぶっきらぼうに返します。

夢子は嬉しそうな顔で、また布団に入るのでした。

その頃会社では、茂森が七瀬に夢子の住所を聞いていました。

本当は教えたらいけないのですが、七瀬も心配なのです。

夢子の家に行こうとする一同ですが、そこに課長が現れ、頼まれごとをされます。

熱が下がってきた夢子は、明日も休むべきかと考えます。

その時チャイムが鳴り、訪ねてきたのは企画部の仲間たち。

玉井は、夢子のフォローをして、出川のメールにも返信してくれていて、出川からはゆっくり休んでと返信が入っていたようです。

課長から夢子への差し入れは、ラムネチップスの卸先リストでした。

課長は、営業に掛け合っていつもの3倍に卸先を広げていました。

忙しくなるので、早く熱を下げるようにと伝言付きです。

課長は、厳しさの中に優しさがあるのです。

同僚達からの差し入れを食べながら、今日はとってもいい日だとお礼を言うのでした。

その後、副社長から連絡がきます。

副社長は、旧ラボからの眺めの写真を送ってくれました。

続けて、辛いときは家でゆっくり休んでくださいとメッセージが入ります。

「睡眠不足は美肌の敵」、

その言葉は、記憶を失ってから初めて副社長と会ったとき、夢子が副社長に言った言葉でした。

夢子は、覚えていてくれた嬉しさを噛み締めながら、以前の自分に「必要とされてないなんて思わないで」と話しかけるのでした。

夢子の返信を見ながら会社を出た副社長。

そこで副社長は、警察の南たちに声をかけられるのでした。

デブとラブと過ちと!【17話】感想

いよいよ副社長に警察が接触してきました。

聞かれるのは梨香子のことでしょうか、それとも副社長本人のことなのでしょうか。

警察も調査を進めていそうなので、このタイミングで副社長に会いにきた理由が気になります。

夢子の周りの人々の温かさが印象的でした。

訪問した玉井たちはもちろんですが、不器用に元気付けた課長、こっそり住所を調べてくれた七瀬、労りのメールをくれた出川…。

みんな夢子と関わって、ポジティブな影響を受けているのではないかと思いました。

夢子の母も、普段は近所の目ばかり気にしていましたが、夢子の大好物を作って看病してくれました。

子供の頃の記憶を思い出し、夢子も温かい気持ちになったようです。

そして、副社長のメールも心がこもっていて、夢子は嬉しそうでした。

風邪をひいて寝込んでも、周りの人々のおかげでいい日だったと思えるのは幸せなことです。

素直にそれを伝えられる夢子も、本当にすごいと思いました。

まとめ

『デブとラブと過ちと!』17話のネタバレを紹介しました!

副社長個人に警察が接触してきました。

夢子がいない場で何を話すのか、気になりますね。

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