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出稼ぎ令嬢の婚約騒動【ネタバレ2話】君がどうしてここに?

『出稼ぎ令嬢の婚約騒動~次期公爵様は婚約者に愛されたくて必死です~』貴族の身分を隠して働くイリーナは、家のために結婚をすることに…幼いころから想いを寄せている次期公爵ミハエルの役に立ちたいと結婚までミハエルの屋敷で働くことに!でも結婚相手はミハエルだったのです…!?

領地を援助してくれる代わりにイリーナと結婚したいと言って来た相手が出てきて、

イリーナは公爵家に生まれた運命だと受け止め、でも嫁ぐ前に憧れのミハエルの元で

働きたいと思い・・・?!

『出稼ぎ令嬢の婚約騒動~次期公爵様は婚約者に愛されたくて必死です~』2話のネタバレを紹介します!

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『出稼ぎ令嬢の婚約騒動~次期公爵様は婚約者に愛されたくて必死です~』2話ネタバレ!

イリーナは商人の娘という設定でバーリン家で働き始めました。

ミハエルは普段はお受けに忠誠を示すため、王都で武官として働いているので

まだ帰っておらず、イリーナはいつか一目でもいいから姿を拝めないかなと

心を踊らされていました。別に話をしたいとかそういうのではなく、

ただ遠目でいいからあの美しくそだったミハエルを見たいだけなのです・・・

ミハエルの仕事部屋の前に立ち、ここは聖地中の聖地だと思ったイリーナは

嬉しくて涙を浮かべながら誰もいない今のうちに祈りを捧げようと、

その扉の前で手を組みました。

すると・・・

ドカッ!

ミハエルも帰って来ていないし、誰もいないはずの部屋の中から大きな音が聞こえてきました。

誰?不審に思ったイリーナがそっとドアを開け、中を覗くと

そこんはヨハンがいて机の中を荒らしていました。

ヨハンはコトフ子爵家の三男で表向きはミハエルと友人関係にありますが、

以前ミハエルの悪口をベラベラと喋ってる所を見かけた時から、

イリーナのブラックリストに入れてある人物でした。

【ミハエル様 この聖地は私が必ずお守りします。】

心にそう誓うと、イリーナはドアを叩いて声を掛けました。

ここにいるのは女の自分1人なのでこの餌にかかって出てくるだろう・・・

そう思ったからです。案の定、ヨハンはドアを開けでてきました。

それを見計らって、ゴキブリ!!とイリーナは嘘を大きな声で叫びました。

すると、それにビックリしたヨハンが「ゴキブリ!?」と反応したので、

その隙にイリーナはヨハンの頭めがけて回し蹴りを入れました。

水掃除をしてたから滑って頭を打ち付けてしまったことにしよう!

イリーナがそう思っていると、何やってるの?

と言って後ろからミハエルがそう言って現れたのです!

見られた・・・・!イリーナが嘘を言って弁解していると、

おっかしいなー俺今君の華麗な回し蹴りを見ちゃったけど・・・・

と言ってミハエルに顎を掴まれ顔を上げられました。

その顔を見た瞬間、ミハエルは驚いた顔をしました。

「ねぇどうして君はここで働いてるの?」

そう聞かれたイリーナは、臨時使用人として働いていますと答えました。

「そうじゃなくてどうして侯爵家で働いてるの?

君は・・・イーラだよね?

名前を呼ばれてびっくりしたイリーナは、

もしかして昔雪まつりで一緒に踊ったこと覚えて下さってたんですか?!

と嬉しそうな顔で聞きました。すると、ミハエルが「それはもちろん」と答えたので、

感動のあまり涙を浮かべて「神だ」とイリーナはミハエルに向かってそう言いました。

そんなイリーナにいいことを思いついたミハエルは、

自分の妹に使用人としてついてくれないか?とお願いしました。

そのお願いを聞いたイリーナは、そんな大事な仕事本当に私でいいのだろうか?と戸惑いました。

「君に頼みたいんだ。というか君しかいない。

執事長には話をしておくからよろしくね。」

キラキラした顔で手を握られお願いをされたイリーナは断ることは出来ませんした。

ーーーその後、1人になったミハエルはなんで婚約者が使用人としてここで

働いてるんだと頭を混乱させました。

実はイリーナと出会う前のミハエルは、何をしてもそつなくこなしてしまい

退屈な日々を送っていました。だから逆に自分の予想に反するものや

皆を驚かせることが大好きになっていました。

なのであの日、雪まつりで舞手に立候補したのです。

そして雪まつり当日、自分の踊りをキラキラした目で楽しんでくれてる少女・・・

それがイリーナでした。

自分の容姿に見惚れるご婦人たちとは違って、純朴なイリーナの目には

どう映ってるんだろう?とそればかりが気になりながら踊り続けていました。

なのでイリーナに一緒に踊ろうと誘ったのです。

この時すでにイリーナにミハエルは一目惚れしてたのかもしれませんが、

イリーナはミハエルの知らないものであふれていました。

守ってもらうのが当たり前だというように媚びを売る女性とは違う

自分の力で強く生きようとしているイリーナに、あっさり恋をしてしまったのでした。

折角の出会いをこれで終わらせたくない!そう思ったミハエルは、

ずっとイーラとイザベラの名前だけを頼りにイリーナを探し始めました。

が、どこを探しても見つかりません。

イザベラは誰だか分かりましたが、肝心のイリーナは存在まで辿れません。

もし貴族ならパーティーなどに参加しているはずなのに会えないということは、

貴族でないとしたらイザベラの周りの商人の娘かとそこまで探しましたが

イリーナは見つかることはありませんでした。

まさかの事故で亡くなってしまったのでは・・・そう心配しながら数年後、

ミハエルはついに知り合いの貴族が開いたパーティーでイリーナを見つけました。

あの時より少し大人になっていましたが、

あの亜麻色の髪と灰色の瞳は間違いなくイリーナでした。

長い間探し続けてやっと見つけた初恋の人が元気そうでよかったとホッとしたのと、

平民の子だったのかと少し落ち込みました。

自分が彼女と結婚するのには周りから反対が予想されるぐらい身分さがあるからです。

声を掛けようと思いましたが、大輪の花ではないけど一度見つけたら目を離せなく

なるぐらいイリーナは魅力的なので、

何円もかけてようやく見つけたのに、ぽっと出の貴族にちょっかい出されるわけは

いかないとミハエルはぐっと耐え、準備が整ってから改めてにしようと思いました。

それからパーティーでイリーナを探すと言う楽しみが増え、

予想不能な彼女にミハエルはもっと夢中になりました。

不自然にイリーナの素性が隠されてることに気付いたミハエルは、

イザベラなら何か事情を知ってるかもしれないと、

「何故貴族の令嬢が身分を偽って働いてるんですか?」と賭けで聞いてみることにしました。

すると案の定正解だったようで、イザベラにイリーナの真実を聞くことが出来ました。

それが分かれば話は早い!そう思ったミハエルはイリーナの実家に足を運び、

緑地発展のために援助をすると話に行きました。

そしてイリーナの親に好印象を持ってもらい、

その後、イリーナとの仲を深めようと思っていると、

父親からイリーナに婚約の話があることを聞かされました。

焦ったミハエルは、その場でイリーナの結婚を申し込みました。

まるでお金をちらつかせて婚約を結んだような形になってしまいましたが、

タイミングが悪かっただけなんだと

イリーナにどうか信じて欲しいとそう願うしかありませんでした・・・

『出稼ぎ令嬢の婚約騒動~次期公爵様は婚約者に愛されたくて必死です~』感想

なんだ!両想いじゃん!!イリーナは大好きすぎて次元を超えて「神」

みたいにミハエルのこと思っちゃってますが、ミハエルもミハエルで

名前しかしらない少女を何年も探し続けたのですから筋金入りの一途ですよね?

そんなこととはお互い思ってもおらず、この奇妙なご主人様と使用人の関係

になっちゃってます。あぁ・・・もどかしい・・・・

誰か2人にお互い両想いだよって知らせて欲しいわ・・・・

そしてミハエルは焦って結婚を申し込んじゃうぐらいだったんだから(滑り込みセーフ)

どうにか早くその恋を成就させてあげたいなって思います。

*まとめ*

『出稼ぎ令嬢の婚約騒動~次期公爵様は婚約者に愛されたくて必死です~』2話のネタバレを紹介しました!

なんやかんか2人は初恋のまま一途に成長したみたいですね。

これからお互いの気持ちを言い合う場面が早く来てくれることを期待します!

次回の話の続きが気になりますね~?

出稼ぎ令嬢の婚約騒動 次期公爵様は婚約者に愛されたくて必死です。アイキャッチ画像
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