漫画ネタバレ

溺愛ヤクザには甘やかされない!【ネタバレ3話】俺の生きる意味

『溺愛ヤクザには甘やかされない!』極道一家の孫娘・りこは、超過保護な世話係の伊織に恋をしている。ひたすら甘やかしてくる彼は昔からりこ中心で、なにをするにも一緒だったが、そんな伊織に彼女がいることを知り・・・?!

迎えに来なくていいと伊織に行ったその日にバイト帰り誘拐されてしまったりこ。

恐怖に怯えていると、犯人の車に対向車がぶつかってきて・・・?!

 

『溺愛ヤクザには甘やかされない!』3話のネタバレを紹介します!

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『溺愛ヤクザには甘やかされない!』3話 ネタバレ!

伊織は早く自分が必要だと知ればいいのにと思いました。

せっかく誘拐犯を泳がせて怖い思いまでさせたのに・・・

”お前なんかいらない”

幼いころに母親に言われた声が伊織の頭の中をこだましました・・・。

ーーー最上伊織が15歳の頃、世界はどんよりしていて

太陽の光はただ眩しいだけの煩わしい存在ではありませんでした。

ゴミ捨て場に傷だらけで人生の終わりを感じてた伊織少年を拾ってくれたのは

組長でした。妙に気に入られて怪我の手当てもして語は庵も食べさせてくれた組長に、

「親はどうした?」と聞かれた伊織は、父親は母親に愛想つかせて小さいころに

出て行って、母親は家に知らない男と住んでいると伊織が遠い目をしながら

話すと組長は「お前うちに来い」と言って組に連れて帰りました。

母親と2人で暮らしていたアパートは、いつも違う男が居座っていて

母親は男が変わるたびに泣いては、また新しい男を作っていました。

周りの大人はろくでもない親だと言っていましたが、

伊織にとってはたった1人の親でした。

大袈裟に聞こえるかもしれませんがあの頃の伊織にとって、

あの狭いアパートの部屋が世界の全てでした。

ある日、家に帰ると暗い部屋の中で母親が酒を飲み散らかし

伊織の荷物を全部ゴミ袋に入れていました。

母親は伊織に自分が男に振られるのは伊織がいるからだと言い、

「お前なんか産まなければよかった!お前なんか要らない!」

と酷い言葉を伊織に浴びせました。

勉強もスポーツも家事も全部頑張ったつもりだった伊織・・

少しでも母親に見てもらいたくて努力を重ねてきましたが、

それでも報われないなら愛されないならいっそどこかへ消えてしまいたい・・・

勝ちのない人間だと思った伊織は家を飛び出しました。

家を出てからは、学校に行かず素行の悪い奴等と一緒にいました。

ある日、伊織は女に騙されてその付き合っていた男にボコボコにされてしまいました。

ゴミ捨て場で野垂れ死ぬのかなと思っている所、組長に拾われたのでした。

ーーー組に着くと、そこにいたのは幼いころのりこでした。

りこはキラキラした目で、

「いおりが来てくれて嬉しい!」

と言うと、伊織に懐きました。

必要とされてるような気がした伊織は、その時幸福に包まれたのを覚えています。

数日後・・・

伊織 お前一度家に顔出してこい。

そのまま残りたかったら残ればいい。りこのことは気にすんな。」

組長にそう言われた伊織はあのボロアパートに一度替えることにしました。

ご飯の材料を買って帰った伊織はシチューを作り母親の帰りを待ちました。

すると、帰ってきた伊織を見た母親は

「美味しそう!」と笑顔で伊織に抱き着きました。

そんな母親に伊織が、

「料理も家事も勉強も母さんが喜んでくれるかと思って頑張ったから・・・。」

というと、母親は「ありがとう」というと、

「じゃあもうすぐ人が来るから出てってね。」

と言い放ったのです。期待してしまっていた分落胆が大きく、

伊織は自分の価値を思い知らされました。

それから組に帰ると、りこが手が付けられないぐらい大泣きしていました。

「りこはいおりじゃなきゃヤダ!」

その言葉を聞いた伊織は誰かに必要とされてる実感が湧きました。

りこは伊織の姿を見つけると笑顔になって走ってきました。

誰かに必要とされることがこんなにも心地いいなんて初めて知ったのです。

だから知らなかったのです・・・失う怖さを・・・

組の怖い顔の輩にも慣れて来たりこを見た時、心がざわつきました。

勘違いしていた・・・必要とされてるような気になっていたと

思った伊織は、りこが歳が近いから自分を求めているだけなんだと思いました。

自分は愛されるはずがないし、いつかは捨てられるなら

自分がいないと何もできない子に育てよう・・・そう思ったのです。

そう、伊織なしじゃ生きられない様に・・・。

こうして出来上ったのは、掃除も洗濯も身支度すら満足にできない何も出来ないお嬢様でした。

そうすれば自分から離れることはないと思っていたのに、

りこは自ら伊織離れをしたいと言って来たのです。

成長するためなのがりこのためであっても、伊織にはりこしかいないのです。

伊織はは自分勝手だと言われても、そんなものはどうだってよく感じていました。

ただりこを手に入れるためならなんだってする・・・そう思っていました。

『溺愛ヤクザには甘やかされない!』3話 感想

なるほど・・・伊織にそんな辛い過去があったんですね・・

母親クズすぎるやないかい・・・なんで自分がお腹を痛めて産んだ子に

そんな言葉を言えるんだ・・・てか、伊織の父親も愛想つかせて

出て行くだけじゃなくて伊織も連れて出て行かんかい!

だって母親が原因で離婚したんだろ?伊織の母親は「母親」ではなく「女」だから

いけないんだよね。男ナシでは生きられない弱い人なんだと思います。

でも、伊織はりこ似合ってから人に強く必要とされてる実感が初めて湧きます。

りこのお陰でこの世に生きている意味を見い出せたのです。

しかし、りこは自分から自立したいと離れようとしてきます。

そら悲しいでしょうね・・・伊織の生きる糧がりこなのですから。

これは恋なのかなんなのか?伊織彼女いるようだし、何が何なのかまだ分かりませんね。

*まとめ*

『溺愛ヤクザには甘やかされない!』3話のネタバレを紹介しました!

壮絶な過去をりこによって救われた伊織。

どうしても手放したくない・・・そう思った伊織は・・・?

次回の話の続きが気になります!

溺愛ヤクザには甘やかされない!アイキャッチ画像
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