ヒューマンドラマ

ファザーシッター ~問題パパのしつけ承ります~【ネタバレ1話】伝説のベビーシッター

『ファザーシッター ~問題パパのしつけ承ります~』家事と育児の追われる春美。娘に愛情はあるものの家ではスマホゲームばかりしている夫の鷹史は、全く家事を手伝いません。ある日体調を崩した春美は伝説のベビーシッターを頼むのですが、、、!?

家事と育児で疲れ果てしまった春美は体調を崩します。

そこで伝説のベビーシッターを雇ってみるのですが、、、!?

『ファザーシッター ~問題パパのしつけ承ります~』1話のネタバレを紹介します!

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『ファザーシッター ~問題パパのしつけ承ります~』1話 ネタバレ!

『子育て』は夫婦関係を映し出す

いわば鏡のようなもの、、、

私たちの鏡には幸せな姿しか

映らないと思っていましたが、、、

赤ちゃんの鳴き声で目を覚ます春美。

朝6時25分。

娘の美由は生後8ヶ月で、

その日は朝からうん◯で、

おむつを派手に汚してしまって、

大泣きしています。

春美は夫の鷹史に手伝って欲しいと

頼みますが、起きる様子はありません。

枕元にはスマホが置きっぱなしになっていて、

またゲームをしていて寝不足のようです。

夜中に5回も授乳で起きて

寝不足だというのに夫に協力してもらえないと

思うとため息が出ます。

早速、美由のお尻を洗って綺麗にしようと

脱衣所に向かうと、

昨夜洗濯機を回したまま寝てしまったことに

気づきます。

変な匂いがするし洗い直しだと思うと、

またため息が出るのでした。

夫の鷹史とは前の職場が一緒で、

お互いの趣味であるゲームで知り合い、

出会って2年で結婚したのでした。

今日の春美は頭痛があり、

なんとなくぼーっとしていました。

しかし、娘の美由はティッシュペーパーで

派手に遊び、そこらじゅう散らかし放題です。

子供ができた時は、

大袈裟なくらい喜んでくれた夫と

可愛いけどやんちゃで、

夜泣きのひどい生後8ヶ月の赤ちゃんとの

生活に疲労困憊の日々を過ごしていました。

洗濯物も山積みだし、

シンクの中も洗い物でいっぱいになっていました。

早く朝食を作らなければならないと思い、

洗い物から急いで済ませようとすると、

焦ってお皿を床に落として割ってしまいました。

母親になると忙しくなるとは

聞いていたけれど、

正直ここまで大変だなんて、

思ってもみませんでした。

やっぱり今日はなんだか頭が痛い、、、

春美は体調の悪さを感じていました。

ようやく起きてきた夫は、

さっきの音が聞こえていたようですが、

気をつけなよ。の一言だけです。

そして、顔色の悪い春美を見ると、

「移さないでよ」

と冷たい言葉を浴びせます。

春美は少しは心配してくれてもいいのにと

思うのでした。

こんなふうにぞんざいに扱われるのように

なったのはいつからだろう

沈んだ気分になるのでした。

そして夫は娘を抱き上げると、

頬ずりして可愛がります。

春美は朝食のご飯を温めて出そうとすると、

夫の鷹史は炊き立てじゃないなら、

パンの方がましと言ってわがままを言います。

パンを2枚焼くように言われたので、

トースターでパンを焼き始めます。

その間、夫はソファーに寝そべって、

またスマホゲームを始めます。

せっかくご飯を用意したのに、

パンの方がマシという言い方をされて、

もっと別の言い方できないのかなと不満が募ります。

8ヶ月の娘はうさぎのぬいぐるみを

よだれまみれにしています。

ガーゼで美由のよだれを

拭いてあげて欲しいと頼みますが、

夫は「大丈夫、赤ちゃんぽくて、

可愛いじゃん」と言って、

まだスマホゲームに夢中です。

春美はちゃんと拭かないと、

赤くなってかぶれちゃうんだよと

教えますが、

スマホゲームに夢中の夫の耳には

全く入っていませんでした。

すると、夫はもうこんな時間だと言って、

慌てて家を出て行ってしまいました。

春美は腹が立ちました。

何それ、せっかく朝食を用意したのに、

自分の着替えもソファーに散らかしっぱなしで、

ずっとゲームばかりしていて、

自分のことぐらい自分でやって欲しい!

春美は不満が爆発するのでした。

明日は土曜日だし、

パパに美由ちゃんをみてもらって、

休みたいと思うのでした。

すると携帯の通知音が鳴り、

メッセージが届きます。

鷹史からで明日はイベントに

出かけるという連絡でした。

先週も飲み会やら買い物で、

全然家にいなかったのに、

今週末も留守にするというのでした。

春美は仕方なく「了解」とだけ

返信するのでした。

家族より遊びに行く方が

大事なんだと思うと悲しくなります。

でも、こんなことでへこたれたらダメだ、

ママは頑張るぞ〜と言うと、

美由を抱き上げ、

ぎゅっと抱きしめるのでした。

体温計で熱を測ってみると、

37.8度、やはり発熱していました。

その時、久しぶりに地元の友達である

なおちゃんから電話がありました。

元気ないね?と言われた春美は、

堰を切ったように涙が溢れます。

なおちゃんは泣きじゃくる春美を

心配するのでした。

春美は最近の不満をなおちゃんに

全て話すとなおちゃんは、

すごい剣幕で怒ってくれるのでした。

そして、『伝説のベビーシッター』って

知ってる?となおちゃんは聞いてきます。

どうやら評判がよく、

家事も全般やってくれるらしく、

頼んでみてもいいんじゃないかと

なおちゃんがお勧めしてくれるのでした。

早速、春美が検索してみると、

ちょうど明日の予約が空いていました。

春美は1回ぐらいいいよね?

と思いながら勢いで予約を取りました。

次の日、玄関のチャイムが鳴ります。

手の離せなかった春美は、

鷹史に頼みます。

すると、

「こんにちは、ボクはトマト、

ボクは卵焼き、

柏木陽向くんだよ」

と言って可愛らしいエプロンをつけた

ほんわかとした男の人が玄関に立っているのでした。

手にはトマトと卵焼きの指人形を付けています。

春美と鷹史は面食らいます。

鷹史はなんで頼んでんだよ!

と言って怒ってます。

体調悪いなら、

わざわざ雇わなくても、

俺が面倒見るのにと言います。

しかもベビーシッターが男の人であることが、

気に入らない様子でした。

すると、指人形のトマトくんが、

「ママお熱あるの?

ゆっくり休まないとね」と言います。

そして家のことはパパに聞くから、

大丈夫と言って、

春美を休ませようとします。

少し不安ではありましたが、

春美は部屋に入り休むことにしました。

鷹史はベビーシッターの陽向をジロジロと見て、

本当にベビーシッターなのか?と疑います。

すると、美由ちゃんが大声で泣き始めました。

ベビーシッターが駆け寄ると、

おむつが汚れているようでした。

パパにオムツの場所を聞きますが、

あたふたしてありかがわからないようです。

ベビーシッターの陽向はすぐに見つけます。

次に鷹史は洗濯機を回そうとしますが、

操作の仕方がわかりません。

「春美!洗濯物入れっぱなしだぞ!」

と怒鳴ると、

指人形がやって来て、

ママはお休み中だから大声出しちゃダメよ

と諭してきます。

いちいち指人形で語りかけてくることに

苛立った鷹史は、

指人形を叩きつけると、

「バカにしてるのか!」と言って罵ります。

ベビーシッターは黙って指人形を拾い上げると、

またそれを指にはめてこう言います。

何も分からないんだよね?

美由ちゃんのオムツの場所も

洗濯機の動かし方も

ママがお熱出して大変なことも。

毎日一緒にいるのに、

どうして気づかないのかな?

どうしてママが僕たちに助けを求めて来たのか

わかってないんだね?

あんたって何にも家の中のこと

見てないんだね

そう言ってトドメを刺します。

その様子を見ていた春美は

細かいことを書いたメモ用紙を

ベビーシッターにそっと渡して、

また部屋へと戻って行きました。

するとベビーシッターは、

鷹史に掃除を教えます。

「美由ちゃんがハイハイするから、

隅々まで綺麗にしてね。」

お次は米と研ぎです。

「3回ぐらい研ぐんだよ。」

なんで俺がこんなことを休みの日に、、、

と思いながらやっていた鷹史は疲れてしまい、

これじゃ仕事と同じじゃねぇか、

やってらんねぇーわ

と言ってスマホをいじり始め、

そもそも雇ってるのはこっちなのだから、

あんたがやればいいと言って悪態をつきます。

するとベビーシッターは、

「その大変疲れるだるい作業を

大変手間のかかる時期のお子様を相手にしながら、

毎日、毎日、

お母さんがやっているんです。」

と言って諭します。

時給はお支払いされてますか?

授乳、おむつ替えは1回いくらですか?

夜泣きをケアする場合は深夜料金になりますよね?

そう責められた鷹史は、

自分の子供なんだから

当たり前だろと言いました。

するとシッターは、

その当たり前の仕事を

あなたはどれくらいされていますか?

と言い返します。

すると、美由が大声で泣き始めました。

鷹史は居心地が悪くなり、

外へと出かけて行ってしまいました。

「パパは今日ちょこっと頑張ったみたいだね」

とベビーシッターは美由に向かって

話しかけて、優しくあやすのでした。

春美は久しぶりにゆっくりと睡眠を取りました。

シッターさんにお願いした時間はとっくに過ぎています。

リビングに行ってみると、

打ち上げに行ってるはずの

鷹史が美由の面倒見ていました。

春美はだいぶ良くなったみたいと言って、

出ていくと、

「もうベビーシッターは呼ぶなよ。

金の無駄。

休みなのに全然休めなかった。」

と文句を言うのでした。

まぁでも少しは大変さがわかってくれたかな、

これから少しでも協力してくれると

助かるのだけど、、、

と春美は思うのでした。

「今日はお疲れ様。ありがとう」

と春美が言うと、

鷹史はまたスマホゲームに夢中になっていて、

返事は上の空です。

春美はおやすみと言って布団に入ると、

鷹史は今日は家事もやったし、

自分へのご褒美と言って、

スマホゲームに10,000円の課金をするのでした。

『ファザーシッター ~問題パパのしつけ承ります~』1話 感想

春美と同じような悩みを抱えた女性が世の中にはいっぱいいるんだろうなと

思うと胸が痛みました。

春美が文句も言えずにメッセージで「了解」とだけ返すシーンが

いじらしくて、歯痒かったです。

*まとめ*

『ファザーシッター ~問題パパのしつけ承ります~』1話のネタバレを紹介しました!

独特な雰囲気のベビーシッターさん、面白いですね。

これからダメ夫の鷹史がどのように更生して行くのか見ものです!!

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