ヒューマンドラマ

【フォーチュン・エフェクト】1話ネタバレ!傲慢な同僚

【フォーチュン・エフェクト】は、美しいタロット占い師、胡蝶が道行く悩める人を占い、笑顔に導く物語です。

佐々木朋子は、職場で傲慢な女性に仕事を押し付けられ、落ち込んでいました。

そんな帰り道、声をかけてきたのは美しい占い師。

彼女のタロット占いで、困りごとを的中された朋子は、少し話をしていくことにするのでした。

果たして占いは当たるのか、結果にドキドキです!

【フォーチュン・エフェクト】1話のネタバレを紹介します!

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フォーチュン・エフェクト【1話】ネタバレ!

「なんで私の話 きちんと聞いてないの?」

会社員の佐々木朋子は、職場でそんな言葉を投げつけられ、ため息をつきながら帰り道を歩きます。

明日もあの人と同じ職場だと思うと憂鬱です。

その時、道端で綺麗な女性が智子に声をかけてきます。

その女性は、一枚タロットカードを開きます。

その絵柄は、偉そうなおじさんが逆さまに出ていました。

「傲慢な人に困らされておいでですね」

女性のその言葉に朋子は驚きます。

近くの看板には、占い師胡蝶のタロット占いと書かれていて、朋子は少し話をしていくことにします。

朋子は、いくつかの外国語を勉強していたので、海外でもやりとりのある会社で働いています。

しかし、最近中途で入ってきた人物が、ヘッドハンティングをされたと幅をきかせるようになってきたのです。

その人物、萬場は、最近中国との案件を締結させたと同僚に騒がれていました。

当の本人は、五カ国語話せるから大したことないという様子です。

周りの羨望の声に得意げな萬場は、自分の案件を後ろで仕事をしていた朋子に振ります。

しかし、朋子は話を聞いておらず、萬場はそれが気に入りません。

朋子は先日萬場が回してきた広東語の案件で余裕がありません。

すると、萬場は大きなため息をついて、「挑戦させてあげただけ」と言います。

そして、自分は重要な仕事を任されているから、役に立てるように話は聞いておくべきだと続けるのでした。

しかし、それはいつものこと。

今度は別件のフランス語の案件を進めていないことについて絡まれます。

しかし、朋子は先方からのメールを翻訳して、関係資料をつけたデータを萬場に送っていました。

もともとは萬場に振られた案件だったこともあり、条件を詰めなければいけないため、その後のことは触れなかったのです。

以前の中国との案件は、内容が確定していて、先方も急いでいたので進めただけでした。

すると、萬場はまた深いため息をつきます。

なんと萬場は、朋子の成長のために仕事を回してるのだというのです。

だからその後の対応もきちんとやるのが普通だと主張する萬場に、朋子は唇を噛み締めて謝罪することしかできませんでした。

しかし、萬場の仕事の回し方は、全部が説明もなしの丸投げで、手柄は全部自分のもの。

暇さえあれば仲のいい社員と喋っています。

そんな朋子の話を聞いた占い師は、先ほどのタロットカードを見せます

それは皇帝の逆位置で、傲慢といった意味のほかに、孤立という意味があるのです。

「安心して、その人そのうち孤立するわ」

占い師はそういって笑うのでした。

そうは言われたものの、それからも萬場は変わらずお喋りばかり。

さらに翻訳などの仕事を朋子に回してきます。

するとその場に、部長が萬場を訪ねてきます。

以前萬場が担当した見積もりが、ドルではなく円換算で送られていたのです。

その会社は気難しい人が担当で、注意するよう言われていたものでした。

焦った萬場は朋子を指差しますが、部長が言葉を遮ります。

「他の人にやらせたから自分のせいじゃないとか言わないわよね?

その見積もりが添付されたメールの英文は、ネット翻訳を使ったような酷いもので、今までそんな英語を使う人はいなかったのです。

部長は、萬場が五カ国語を喋れるという話だったからいくつか案件を回しましたが、萬場が全部他の社員に丸投げしてたことを気付いていました。

何も言えなくなった萬場の側から、仲の良かった社員たちも離れていきます。

本当に孤立したのです。

部長はその後、朋子に声をかけて謝罪をしてきます。

朋子が萬場の仕事も自分の仕事もこなしていたことを気付いていました。

「貴方が頑張ってるのしっかり見てるから」

部長のその言葉に、朋子は涙するのでした。

その頃占い師のもとに出たカードは、皇帝の正位置

意味は「成立」

占い師はそのカードを、「傲慢さんの孤立が成った」と読み、朋子の明るい未来を願うのでした。

その時突風が吹き、カードの束の中から一枚のカードが飛び出てきます

そのカードは、「世界」の正位置でした。

楽しくバーベキューをしている男性グループの中に女性が1人。

彼女はテキパキと具材を焼き、皿を分けたりと働いています。

その女性は、男性グループの1人、足代と同棲している彼女でした

友人たちから働き者の彼女を羨ましがられる足代。

しかし足代は、「いつもは全然使えない」とヘラヘラと笑います。

「俺がいなきゃ何にもできない
どうしようもない女だから」

友人たちに得意げに話す足代の影で、彼女は手を強く握りしめるのでした。

 

>>【フォーチュン・エフェクト】全話ネタバレまとめ!

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フォーチュン・エフェクト【1話】感想

朋子は、職場の困った女性、萬場に仕事を押し付けられ、精神的に参ってしまっていました。

タロットカードを抜きにしても、あまりにも傲慢で酷すぎる萬場の態度に驚きました。

自分は何もしていなくても、手柄だけを横取りし、ずっと朋子に押し付けていくつもりでいたのでしょうか…。

周りの仲の良い同僚達は気付いていなかったのかと少し疑問ですが、部長がしっかりと見ていてくれて本当に良かったです。

最後には朋子の必死の頑張りが報われて、ほっとした気持ちになりました。

朋子を占う際に登場したタロットカードが印象的でした。

「皇帝」というカードは、逆さまに出ると傲慢、そして孤立、

最後の正しい位置で出たカードは、成立という意味があるのですね

同じカードでも、複数の意味を持っていたり、出たカードの方向で意味が変わったりと、すごく面白いなと思いました。

占い師の胡蝶は、こうして人々の悩みを読んだり、解決への道筋を示しているのでしょう。

今回の朋子にとっても、胡蝶のタロット占いのように、傲慢な態度を続ける萬場は孤立し、朋子の悩みは解決したようです。

読んでいても、スッキリする結末でした!

今後もいろいろな悩みを持つ人々が登場し、胡蝶の多彩なタロットカードで解決へ導くのだと思うとワクワクしますね。

まとめ

【フォーチュン・エフェクト】1話のネタバレを紹介しました!

彼氏に自分の事を貶され、悔しそうな女性。

次回はこの女性の悩みを占う事になりそうですね。

そして、占い師の手元に出てきたカードは「世界」の正位置。

カードにはどんな意味があり、どんなアドバイスがされるのか、次回も楽しみです!