ヒューマンドラマ

フォーチュン・エフェクト【ネタバレ17話】セクハラ予防対策

『フォーチュン・エフェクト』 美しいタロット占い師、胡蝶が道行く悩める人を占い、笑顔に導く物語。

いわれなきセクハラを捏造された志木は、避けられない運命だと胡蝶に

診断されます。それならばとセクハラ予防を考えますが、、、!?

『フォーチュン・エフェクト』17話のネタバレを紹介します!

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フォーチュン・エフェクト【17話】ネタバレ!

胡蝶は『運命の輪』のカードを見せながら、

いわれなきセクハラの捏造は「避けられない事態」

だと言います。

志木はそれは困りますと言わんばかりに、

椅子から立ち上がります。

「そんなっ、、、!」

そして胡蝶は必ず起こると分かっていれば、

やりようもあるのではないでしょうかと

アドバイスをするのでした。

志木は思いつきました。

セクハラ予防です。

己岡さんにメールを送る際には、

必ず部長と今井さんにCCを入れます。

そして己岡さんと話さなければならない時は、

必ず誰かいる状態にします。

これならば、口頭でも文面でも

切り取りしてセクハラを捏造すること

できなくなるはずです。

すると、己岡は密かに舌打ちをしているのでした。

今井は己岡と志木を呼び出して、

1ヶ月間二人のやり取りを見ていた感想を言います。

腕組みをしてうーんと唸った今井は、

「違和感がすごいのよね」

と言いました。

志木はもしかしたら自分無意識のうちに

セクハラ文章を生み出すセクハラ男なのかと

不安で胸がドキドキします。

すると今井がズバリ言います。

志木はビクッします。

「己岡さん、セクハラって本当にあった?」

最初は己岡が他の男性とは問題なくやれているようだし、

志木くんは結婚も近いのに何やってんの!と思って、

己岡の言い分を全面的に信じてしまったのだと言います。

でも、様子を見る限り、

志木からの欲望や欲情が全く見当たらないのだと言います。

己岡が志木を嫌っている雰囲気はバリバリ感じたけど、

志木からはいかに己岡と距離をとるかって事以外、

何も感じなかったのだそうです。

すると己岡はものすごい形相で

机をバンっと叩いて立ち上がります。

「それは今井さんが監視してたから、

隠していただけですっ!!」

そして、雰囲気とか感情では、

判断基準が曖昧すぎると言って認めません。

自分はセクハラをされたのだと主張して、

一歩も引きません。

すると志木が、

「己岡さん、そんなにしゃべれる人だったんだ」

とびっくりします。

己岡が入社した日から「近寄らないで」と

言われていた志木は、

人と距離をとりたくて、

人と喋るのが苦手な人だと思っていたのだと

言うのでした。

それを聞いた今井は不思議がります。

さらに志木は、せめてメールでは意思の疎通を

しとかなきゃと思っていたのだと言いました。

すると、己岡はギリッと歯をきしませると、

再び机をバンッと叩き、すごい剣幕て大声をあげます。

「あれは立派なセクハラメールだったでしょ!」

志木は参ってしまって手で顔を覆いうつむきます。

今井は凛として態度で言います。

「立派とかどうでもいいけど、

会話もまともにした事ないのに、

口頭でもセクハラされたって言ったわよね?」

己岡は言い訳しようとしますが、

言葉が続かずに黙りこみます。

志木はセクハラできるほど会話をした覚えは

全くないのだと言います。

今井は深くため息をつくと、

志木にあのセクハラメール原文を

見せるように言います。

己岡が提出してきたセクハラメールと

志木が見せるメールの原文見比べます。

「やっぱり、、、」

そう言うと今井はセクハラの要素のカケラもない

断言します。

己岡は立ち上がったまま、

「いい加減にしてください!」と

半狂乱になって叫びます。

そして私が不快に思ったのだと強く主張します。

「今何て?」と今井が聞き返すと、

己岡は志木の外見も言動もメールも態度も

全て不快なのだと主張します。

「セクハラです」

そう言って食い下がります。

今井は「外見?」と言って唖然とします。

すると己岡は志木に人差し指を指して、

女受けを狙ったパーマも、

細く手入れされた眉毛も、

全てが不快でいやらしいのだとわめき立てます。

志木はハラワタが煮え繰り返ります

パーマは生まれつきの癖毛だし、

眉毛は彼女が身だしなみだと言って

整えてくれてるだけです。

「自分の思い込みだけで、俺を貶めようと、、、」

「貶めていません!不快に思ったんです!」

すると志木は冷静に言い返します。

己岡の悪意のあるトリミングされたメールを

すごく不快に思ったのだから、

ハラスメントとして訴えても構わないということですよね

と言うと、

己岡はさらに逆上して喚き散らします。

それにつられて志木もカァッとします。

今井はポンポンと志木の肩を叩いて、

頭に血が上った志木を落ち着かせると、

「むしろセクハラを捏造しているあなたの方がタチが悪い」

と言います。

しかし、己岡は引き下がろうとはしません。

私にセクハラしたんだから、

辞めさせるとか異動とかして欲しいのだと

さらに主張してきます。

すると今井はキリッした表情で己岡と

向き合うとはっきりと伝えます。

「行動や判断が非常に主観的で偏りが激しく

信頼できない人だと上に伝えさせていただきます」

するとなんで私がと言って食い下がる己岡には、

全く反省の色が見えません。

今井は「志木くんに今謝れますか?」そう言うと、

己岡は机をさらに強くバンッと叩くと、

「なんで私が謝らなきゃなんないんですか!」

と髪の毛を振り乱して叫びます。

そして何度も何度も机をバンバンと叩いて

自分は悪くないと主張を続けます。

気が狂ってしまったような己岡を残し、

今井と志木は部屋を出ます。

閉めたドアの中からは、

己岡の机を叩く音と喚き声が聴こてくるのでした。

胡蝶は言います。

「自分の気持ちは大事。でも、大事にしすぎると

真実から乖離し、好ましくない状況に

身を落としてしまうことになりかねない」

するとその時、

路上を強風がピューッと吹き抜けます。

その拍子にカードが一枚めくれました。

『塔』の逆位置です。

二人の女性がアクセサリー露店にいます。

一点もののネックレスを手に取り、

お揃いで買いたかったと残念がります。

すると黒髪の子の方が、

「一目で気に入った芽衣ちゃん買ったら?」と譲ります。

すると茶髪のこ子がジャンケンで決めようと提案します。

しかし黒髪の初実は私はいいのと言って譲ります。

「私なんかより芽衣ちゃんに使ってもらった方が

このネックレスも幸せだよ」と言うのでした。

フォーチュン・エフェクト【17話】感想

セクハラ予防対策が良かったですね!

こうなってしまったら当事者同時ではなく第3者の存在が大切なのだと

思いました。今井さんの判断とセリフがカッコ良かったです。

まとめ

『フォーチュン・エフェクト』17話のネタバレを紹介しました!
仲良し二人組がやって来ましたが、一人は自分に自信がなさそうでした。

カードは『塔』の逆位置です。この二人に何か起こりそうな予感がしますが、

楽しみです。

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