ファンタジー

復讐の甘い檻【ネタバレ6話】私を信じないで

『復讐の甘い檻』 ルヴォー家の令嬢アイディーリアは政敵であるフォンタナ家の嫡子・シルヴィオとひそかに愛をはぐくんでいた。だがルヴォーの陰謀によりフォンタナは粛清され、シルヴィオも行方不明となり・・・?!

側近がアイディーリアが情報を漏らしているのでは?

と言われたシルヴィオですが、彼女が犯人だと決めつけて疑うのをやめろと怒り・・・?

『復讐の甘い檻』6話のネタバレを紹介します!

『復讐の甘い檻』
最新刊★独占先行配信!!

『復讐の甘い檻』6話 ネタバレ!

アイディーリアは王妃の妹だし、絶対に繋がっていると賭けてもいいと側近が

言いますが、彼女は姉の目的に気付かずこちらの居場所を漏らすほど愚かではないし、

気づいてて漏らすほど悪辣でもないとシルヴィオは反論しました。

そう言い切れるのはアイディーリアがどんな人間かはその行動が証明していたからです。

彼女がなぜ修道院を出て姉に言われるがままこちらの下に来たのかは

正確なことは分かりませんが、修道女たちの身に危険が及ぶなどと脅されたんだろうと

シルヴィオは予想していました。

脅されているにしても彼女が自分の暗殺に手を貸すとは考えられないし、

断じて平気な顔でそんな事が出来る人間ではないと思うからです。

脅迫と自分との板挟みになればきっと彼女は苦しむだろうし、それを見過ごす

自分ではないと分かっているのでだから心配ないと側近に言ってるのです。

シルヴィオはアイディーリアほど清らかな女性を他に知りません。

彼女は少年の頃初めて激しい恋に落ちた少女のまま5年前と何一つ変わってないし、

それにプラスされて女としての魅力が増しただけだとシルヴィオは思っていました。

今や彼女だけがシルヴィオの救いであり、生かす希望でした。

でも国王とルヴォー家への報復をあきらめるわけにはいかない・・・

一族の悲惨な虐殺を忘れて自分だけが幸せになるなどできるはずはないと

シルヴィオは恋か復讐かで毎日頭を抱えていました。

だが復讐のためにアイディーリアをまた手放しのは彼女を腕に抱く喜びを知ってしまった

今の自分には出来ません。

その後、無事に帰って来たシルヴィオにアイディーリアはホッと胸を撫でおろしました。

こちらが「スパイ」だなんて全く思ってないシルヴィオに、

アイディーリアは罪悪感を抱えながら「お願い私を信じないで」と頭の中で言い続け、

キスを受け入れるのでした・・・。

 

『復讐の甘い檻』6話 感想

騙してるのは心が痛みますね・・・。

シルヴィオは復讐に心を燃やす傍らアイディーリアへの愛は本物で、

その気持ちを傍に居て痛いほど感じ、アイディーリアは心が痛みます。

家のいざこざがなければ幸せになれたであろう2人の

切ない恋物語・・・めちゃくちゃ辛いです・・・。

昔のまま変わらない純粋無垢なアイディーリアだとシルヴィオは信じてますが、

そこはもう大人・・・芯の部分は変わらないかもしれませんが

シルヴィオと同じでこういうところはアイディーリアも変わってしまったんですよね・・・。

*まとめ*

『復讐の甘い檻』6話のネタバレを紹介しました!

「私を信じないで・・・」愛してくれるシルヴィオに罪悪感を感じ・・・?

次回の話の続きが気になります。

『復讐の甘い檻』
今すぐ無料で試し読み!!