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ふつつかな悪女ではございますが【ネタバレ6話】ほうき星に願いを

『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』次代の妃を育成するため、5つの名家から姫君を集めた宮「雛宮」。時期皇后と呼び名の高い玲琳を妬んだ慧月に精神と身体を入れ替えられてしまい・・・?!

仕組んだのは金家の清佳だと莉莉から話しを聞いた慧月(玲琳)は、

落とし前を自分が付けてくると立ち上がりますが・・・?

 

『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』6話のネタバレを紹介します!

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『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』6話 ネタバレ!

アブラムシを素手で大量虐殺したときと同じ顔をしている慧月に、

莉莉はゾッとし(何しでかすか分からないから)、自分が行ってくる!と

貰った簪と米を持って出て行きました。

その頃玲琳(慧月)は、4日も熱が下がらないのでうなされていました。

女官たちは、いつもほどは高くない熱なのにそれほど辛いのか?と聞いてきます。

入れ替わる前の玲琳が儀式を休んだことはないし、行事が続いた後倒れたと聞いた事は

ありましたが、翌日には雛宮に参内していました。

皇太子の関心を引くために虚弱体質だと誇張しているんだと思っていた慧月は、

入れ替わって初めてこんな高熱を出しながら普通に振舞っていたと知り、

ありえない!!と困惑しました。

寝台の箪笥はすべて薬で埋まっていて、玲琳自ら超っ号した

200近い薬が並んでいました。それをさらに混ぜ合わせて服用していたと聞かされ、

慧月は途方に暮れてしまいました。

どうして入れ替わっても自分は惨めなのか・・・辛くて涙が頬を伝います。

一方玲琳は自分は世間知らずだったんだと身をもって落ち込んでいました。

大人しく見えた慧月、冷静沈着なはずの冬雪、愛情深いはずの皇太子・・・

隊長を取り繕うことばかり気にしていた自分を反省しましたが、

この慧月の健康的な体に魅せられていました。

もしまた戻ったらこの体に未練が残ってしまいそうだと思いながら、

そんな姿は叔母(皇后)に見られたら呆れられてしまうと

自分を奮い立たせました。なぜなら玲琳が雛宮に上った理由は「根性があるから」

だったからです。皇后は根性という一点だけで玲琳を雛宮へと選んでくれたのでした。

1人莉莉の帰りを待っていると、炎が大きく燃え上がり

いかにも体調悪そうな顔の玲琳(中身・慧月)が現れました。

ずいぶん辛そうな玲琳に慧月(中身・玲琳)がどうしたのか?と聞くと、

どうもこうも熱が下がらないし、息もうまくできないから今すぐどうにかしてくれと

言ってきたのです。症状を聞くと、過呼吸になっており慧月は焦る玲琳を

落ち着かせてゆっくり吐かせて吸わせました。

すると大分落ち着き、左の引き出しの10番と21番の薬を出して口に含むように指示しました。

症状が軽くなった玲琳は、慧月に一体どういう身体してるのよ!?と文句を言いました。

すると玲琳の時はそれが日常だったので気付いてなかったけど、

入れ替わって強靭な慧月の身体を手に入れて、お陰で楽しく過ごしていると

笑顔で言いました。嫌味なの!?玲琳がそう怒ると、

この状況がしのびないので入れ替わりを

もう解消してもいいのでは?と慧月は言いました。

親切でごまかして騙すつもりでしょ!冗談じゃないわ!と玲琳は返してきましたが、

慧月はまったくそんなつもりもありません。

これまで体調を崩してばかりだったけど、それでこの立場は最高だし、

誰もがちやほやしてくれ、傲慢な金清佳でさえ見舞いの品を寄こしてくれたんだ

玲琳が言うので、清佳のすることはあまり素直に受け止めない方がいいと忠告しました。

しかしそれを負け惜しみだと受け取った玲琳は、

そうやってこちらをどぶネズミの姿で羨んでいればいいと見下しました。

こんなにも健康な体を持っているんだから、そんな風に言わなくてもいいのにと

慧月は言いますが、そんな身体は農家の娘でも持っているし、

雛女に必要な才能がないから嫌なんだ玲琳は返しました。

親も肝心なものを与えてくれなかったと言う玲琳に慧月は、素敵な名前を与えてもらってるではないか?と言いました。

七夕の夜に星に何を願ったのか?と突拍子もない質問をしてくるので、

何言ってんの?と玲琳が言うと、慧月はおかまいなしに

自分は「健康になりたい」と1つ願ったと笑いました。

そして願懸けとか呪いとかを信じない方だし、流れ星が願いを叶えるというのも

疑ってるぐらいだったんだと話し、自分を助けられるのは自分だけ・・・

夢を叶えられるのは努力だけと思ってきて生きて来たんだと言いました。

でも、こないだの七夕の夜たしかに自分は星の力を借りて健康を得たし、

同時にかけがえのない経験の数々もお陰様で得られたんだと慧月は話しました。

こないだは流星ではなく、なんとなくほうき星なら奇跡を起こしてくれるかもしれないと

思って願ってみたら本当に叶えてくれて驚いていると慧月は言い、

「慧」の字には慧星の意味もあるので、慧月という名前は壮大で美しい名前だ

思うと真っすぐな目で言いました。

そして、当時の慧月には本当に感謝していているんだとお礼を言ったのです。

 

『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』6話 感想

玲琳は入れ替わる前、とてつもない「根性」で生きて過ごしていたんですね。

でも生まれた時から虚弱体質だったので、これが普通だと思っていたようです。

慧月は入れ替わって初めて玲琳の大変な身体と、努力をしていた事を知ります。

皇太子に気遣ってもらうために虚弱を演じていたんだろうと思っていましたが、

まさかの本当に大変な身体だと知って慧月は心から驚きます。

しんどいけど、この人望と境遇は手放せない・・・!慧月はそう思いますが、

玲琳はこの身体を経験させてくれた慧月に感謝をします。

なんと心が真っすぐで素敵な女性なんでしょうね。こんな前向きな考えをもてるのは

本当悟りを開ている人しかいないですよね~(関心)。

*まとめ*

『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』6話のネタバレを紹介しました!

ほうき星に願いを初めて込めた玲琳。それによってその時慧月のおかげで

こんなに健康な体を手に入れ、できなかった経験をさせてもらって感謝を告げる。

次回の話の続きが気になります。

ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~アイキャッチ画像
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