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ふつつかな悪女ではございますが【ネタバレ7話】仕返し計画

『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』次代の妃を育成するため、5つの名家から姫君を集めた宮「雛宮」。時期皇后と呼び名の高い玲琳を妬んだ慧月に精神と身体を入れ替えられてしまい・・・?!

「あなた様こそがわたくしのほうき星なのです」と言われた玲琳(中身 慧月)。

自分なんかを星だと言うなんておかしいんじゃない?そう思いますが・・・

『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』7話のネタバレを紹介します!

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『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』7話 ネタバレ!

もし生きづらいのであれば一度会ってきちんと話さないか?

慧月(中身 玲琳)がそう聞くと、玲琳(中身 慧月)は結構だと断りました。

三日後は中元節の儀が行われるから清佳あたりは慧月に遠慮なく仕掛けてくるだろうから、

仕返しが本当に楽しみだと言って玲琳を映していた炎は消え去りました。

ーーーその後、莉莉が帰って来たので美辞に簪と米は返せたのか?と聞くと、

それがどれだけ待ってっも待ち合わせの場所に来なかったんだと莉莉が答えました。

もしかしたらすでに自分を鷲官に突き出そうと動いてるのかも・・・と

莉莉は不安そうな顔をしましたが、こないだ鷲官長が来たことは後宮中に

広がっているはずなのでこの状況下で莉莉を盗人ですと

訴え出ようものなら関係性を疑われてしまうだろうから、

あちらの方から手を引いたんだろうと慧月は推測しました。

ならそう思う事にしてこの件から手を引いた方がホッとすると莉莉が言うと、

女官同士では決着がついてないのだから、ならばその主人同士の

自分と清佳で落とし前を付けるべきだろうと慧月はヤル気満々で笑いました。

中元節に参加すればもれなく清佳にも会えるから、

正式な行事に参加するための莉莉用の銀朱の衣も綺麗に繕えるから安心してくれと

ドンドン話を進めて行きます。

豊穣の願いの舞を奉納するのに踊れるのか?!と言われた慧月でしたが、

自分の大切な女官の健康を損ねた者に一矢報いねば気が済まないんだと答えました。

女官の敵討ちする雛女がどこにいるのか・・・呆れながらも、

莉莉は嬉しく感じたのでした・・・。

ーーーその頃、鷲官長の辰宇は皇太子に慧月は変ろうとしているので、

対応を改めてはどうか?と進言しました。

彼女は高潔な女に見えるし、卑劣な計算を巡らせようにも

周囲の同情をしたなめずりして待ちわびているようにも見えないと辰宇は言い、

それを言うなら多忙な皇太子の見舞いを連日平然と受け入れる玲琳の方が

よっぽど性が悪いと言おうとしたところで皇太子が立ち上がりました。

大好きな玲琳を侮辱された皇太子は苛立って

女官を虐め。宦官に罪を着せ・権力者に媚びを売り・

高楼から玲琳をつき落とし殺そうとした女より、

たった一度女官を庇った女の方がいいというのか?と辰宇を睨みました。

そう言われた辰宇は何も言い返せず黙り込んでしまいます。

皇太子は自分が玲琳が関わりとすぐに頭に血がのぼるのは

自分の悪癖だと認めているが、慧月がいかに邪悪でも儀の判決に従い

更生を信じねばとは思うようにしていると話しました。

しかし本音を言えば即座に首を刎ねないのが精一杯だと皇太子は言い、

連日の見舞いに行くと玲琳がこれまでになくこちらに気を許してくれているので

それが嬉しいし、同時に恐ろしくて目が離せないんだと話しました。

ーーー翌朝、莉莉が目覚めると慧月が朝日の中、衣を繕ってくれている姿が目に入りました。

朝日に照らされているせいなのかこの人が綺麗に見えるなんて不思議だと

見惚れていると起きていることに気付かれて挨拶されました。

もしかして夜通し衣を繕っていたのか?と聞くと、早く仕上げたかったからと

慧月が答えるのでだからって女官の繕い物ごときに徹夜する雛女なんかいないですよ!と

莉莉は驚きました。

この衣は莉莉に似合うし、美しいから伴えるなんて鼻が高いと慧月に言われた莉莉でしたが、

昨日だって他の女官たちに「みすぼらしい」と小言を言われたし、

正直自分には銀朱の衣はふさわしくないと理解していると言いました。

しかしその話を聞いた慧月が、色糸で刺繍を施して史上最大に豪華な銀朱の衣装を

仕上げて見返してやろうと言い始めたのです!

「藤黄の衣をまとう莉莉の姿というのも本当に素晴らしいでしょうねぇ・・・」

慧月が「藤黄」という言葉を口にしたので、莉莉はハッとしました。

なぜなら藤黄いろは黄麒宮の上級女官の色だからです・・・

単なる間違いだろうか?いや・・・でも、慧月があまりに中身が変わりすぎてるため、

ずっと違和感を感じていた事がそれながら辻褄が合いそうな気がする・・・。

中身が入れ替わってる・・・?!

莉莉はそこまで思いましたが、確信はまだ持てません。

そうこうしてる間に2日が経ち、中元節の儀がやってきたのです・・・。

 

『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』7話 感想

確かに皇太子が言ったように今まで色んな酷い事をしてきた慧月の

1回のよき行いだけで「良い人に変った」とは判断しにくいですね。

直接今の慧月に会って話したことはないですし、

中身が玲琳と入れ替わっているだなんて夢にも思ってないでしょう。

辰宇は今の玲琳は傲慢な性格ではないか?忙しい皇太子の見舞いを

当たり前のように受け取っているが・・・と思って違和感を感じています。

その勘が正解なんだよな~。でも入れ替わってるだなんて気付くのは

めちゃくちゃ先の話のような気がします。

毎回前向きな玲琳を見るのが楽しみで楽しみで仕方ないんですよね♪

誰しもを魅了する中身を持っているので仲間が増えてくれるといいなと思います。

*まとめ*

『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』7話のネタバレを紹介しました!

清佳と直接対決しに中元節の儀に参加することにした慧月。

果たしてここで何が起こるのか!?次回の話の続きが気になります。

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