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【限定偽婚~1年間の夫婦~】3話ネタバレ!完璧主義者の男

【限定偽婚~1年間の夫婦~】職業・偽りの妻。私の仕事は1年間偽装夫婦を演じること・・・

今回の夫は辰巳怜バツイチ。離婚によって結婚生活に自信がなくなったため、

今後ちゃんと自分が結婚生活が送れるのか不安になったそうだ。

見慣れた懐かしい街にまたやってきた明日香は・・・・?

【限定偽婚~1年間の夫婦~】3話のネタバレを紹介します!

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限定偽婚~1年間の夫婦~【3話】ネタバレ!

今回の職場は懐かしい街です。

さて今回の夫は・・・

明日香を見た夫は驚いたような表情をしました。

「どうかされましたか?」

明日香がそう聞くと、

「・・・すみません。話の途中でしたね。見惚れてしまいました・・・」

と答えました。彼はバツイチで一度離婚したため自信が無くなり、

今後自分が結婚生活を送れるのか不安になり、このサービスを依頼してきました。

「それではご希望通り《一般的な家庭》をモデルに結婚生活を送りましょう。

家計の管理は私が。お小遣いは平均額の付き4万でよろしいでしょうか?」

明日香が確認すると、夫は十分ですと言って婚姻届けにサインしました。

「一年間よろしくお願いします」

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翌日、2人は一緒に買い物に出かけました。

「すみません。買い物に付き合っていただいた上、荷物を持っていただいて・・・」

明日香がそう言うと

「何を言いますか!家の事は2人の事です。

付き合うとがではなく、僕の事でもあるんですから!

それに重い物を持って、そのか細い腕が折れたら・・・!」

と夫は大げさにそう言います。

ーー「あれ?冷蔵庫にいつの間にかこのアイスが・・・

怜さんは甘い物苦手かと思ってました」

明日香がアイスを手に取りながらそう言うと、

「あっ!そ それは 明日香さんに…です」

と言いました。明日香が驚いていると

「前そのCM流れた時、じーっと見てたので食べたいのかなって・・・」

そんな事を言ってきま入した。

見られてたんですねと明日香が恥ずかしそうな顔をしていると、

「照れた顔もカワイイですね」

と言われました。そんな感じで接してくる夫に明日香は調子を狂わせられっぱなしです。

「お小遣いせいですし、私のためにお金は使わないで下さい・・・」

明日香がそう言うと、

「明日香さんに喜んでほしかった自分のためですよ」

と夫は笑って言いました。

妻への思いやり・積極的な家事参加・躊躇なき内情表現・熱心な仕事ぶり・・・

まさしく理想の「夫」と言えます。

明日香は夫は何を「不安」に感じたのかなと思いました。

夫の事前情報では、私立の幼稚園からエスカレートで中学、高校。

大学もエリート校に現役で合格し、第一志望の企業に内定が決まり就職したようでした。

もしかして離婚するまで挫折を経験したことがなかったのかもしれない・・・

そう明日香は仮説を立てました。

ーーーー「ただいま~」

夫が花を持って帰宅してきました。

「どうしたんですか?そのお花」

明日香が聞くと

「通りがかりに見つけてさ。この色明日香さんっぽいと思って。

花なんて初めて買いました。」

夫がそう言いました。

「嬉しいです。早速飾ります。あ・・・家に花瓶がないですね。」

明日香がそう言うと、夫はボソっと「やってしまった・・・・」と言いまいた。

「怜さん?っ今日はペットボトルに入れます。花瓶は明日買うので・・・」

明日香は怜の様子を見て、自分の仮説が合ってるのではないかと思いました。

なんでこんなに「理想の夫像」の夫が離婚したのか・・・

考えられる要素が一つ《完璧主義者》-----

ーーーーある日

「今日は飲み会なんだ。後輩の伊藤と杉田が中華食べたいと言ってきて。

銀座のお店に行ってくるから」

そう言って、夫は出勤していきました。

ーーーーー1週間後

「そう言えば先週は何食べたんですか?後輩さん達との飲み会です」

明日香がそう聞くと夫はこう答えました。

「・・・ああ 焼き鳥だったかな」

人が嘘をつくとき、いつもより話が長くなり細かくなります。

それは嘘に信憑性を持たせ、相手を説得しようとするからです。

そして相手に信じさせたと安心したら、その内容を忘れます・・・

「・・・ちょっとコンビニへ行ってきます。」

明日香は1人外へ出ていきました。

【やはり女性と会っていたのだろうか・・・】

明日香は夜道を歩きながら、幼いころに不倫して出て行った父親のことを思い出しました。

それ以来、明日香にとって幸せな結婚なんて夢物語でしかなくなりました。

一年間だけの幸せな結婚を相手に夢を与える仕事は、

明日香にとってはあつらえ向きの仕事を言えました。

しかし、ふとした事で不倫を疑ってしまうこの思考に

どうしようもなく苦しくなることがありました。

ーーーーそう考えながらとぼとぼ明日香が下を向いて歩いていると・・・

「明日香?」

と聞いたことのある声に呼び止められました。

「聖さん・・・」

なんと偶然にも1回目の夫の聖とバッタリ道端で会ってしまったのです。

「3年ぶりか?なぜこんな所に・・・」

そう聞かれた明日香は

「またこの近くで働いているんです」

と言いました。すると聖は

「そうか・・・何かあったのか?

暗い表情をしている明日香にそう聞きました。明日香が何でそう思ったのか?と

驚いていると

「顔つきが依然と違う。1年も一緒に暮らしたんだ。分かるよ」

そして時間があれば近くのバーにでもと誘ってきました。

「・・・いえ 今は結婚しておりますので」

と言って明日香は誘いを断りました。

「そうか。特にやましい気持ちはないつもりなんだが」

と聖が言いますが明日香はこう答えました。

「分かっております。ただ「男性と2人でバーにいた」という事実は、

夫が知って喜ぶものではないでしょう。

結婚相手を不安にさせること自体を私はしたくないのです

それもそうだなと聖は言って、でもあの場所ならどう?と公園を指しました。

ーーー2人は公園のブランコに腰かけながら少し話すことにしました。

「聖さんはその後いかがですか?結婚のお話が進んでいたりしますか?」

明日香は自分と同じく結婚に否定的だった聖は、

もしかしたら似たトラウマを抱えているのではないかと思いました。

「・・・今は相手もいないが・・・」

聖はそう答えました・・・

「すごく結婚したい。家庭を築きたい。

君のおかげでそう考えれるようになったんだ」

聖は明るい表情でそう答えました。

「昔の・・・辛かったことを思い出したりしませんか?」

と明日香が聞くと、

「いや、俺はもうそれはやめた。親のせいで・トラウマのせいで・・・

何かのせいで自分はこれが出来ないと縛られるのはやめた。

自分はもう大人であり、自立した一人の人間だ。

自分で考えて自分がやりたいことをやっていく。

君は自分の人生を生きているのか?

と逆に聞かれてしまいました。そう言われた明日香はブランコから立ち上がって

「私が選んだ仕事です。職務を・・・全うしてきます」

そう答えました。

「今日はありがとうございました。では・・・・」

明日香はお礼を言って去ろうとしました。そんな明日香の後ろ姿に向かって

「明日香・・・」

と聖は名前を呼びました。すると・・・明日香は振り返りました。

その姿を見て聖は

「・・・いや 気を付けて・・・」

と言いました。おやすみなさいと言って明日香は歩き始めました。

そして、自分は相手に幸せを与える仕事をしていると、

どこか自惚れていたのかもしれないと思いました。

でも、自分もまた多くの事を夫から与えられていたことに気付きました。

ーーー明日香が自宅のドアに手を掛けると、同時に夫が飛び出してきました。

明日香を見た夫は安堵の表情で、その場に座り込みました。

「よかった・・・帰ってきた・・・遅かったからコンビニ見に行ったけどいなくて

今も戻ってきて、また探しに行こかと・・・」

そう言ってくる夫に明日香は

「すみません。駅前のコンビニまで行ったら知人にバッタリ会いまして」

と謝りました。そしてこう言いました。

「・・・怜さん お話があります」

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机に向き合って座り、明日香は怜に思ったことをすべて話しました。

「・・・まさか嘘がバレていたとは・・・」

バツが悪い様子の夫に明日香はこう言います。

「夫婦は信頼し合うことが大切です。今回疑ってしまった所は私も反省しています。」

明日香がそんな風に言うので、夫は正直に話し始めました。

「君は何も悪くないよ!・・実は・・・

来週明日香さんの誕生日じゃないですか・・・

飲みに行くフリして、何度か・・・プレゼントを探しに行ってました」

真実を知った明日香は

「何を・・・不安になっていたんでしょうね私は・・・

でも怜さん プレゼントも・・・以前いただいたアイスとか・・・

嬉しいですけれど、一緒にこうして過ごす時間が一番の宝物です」

と言いました。夫は明日香の本音を聞いて

「ああ・・また失敗してしまった・・・僕は何も変わってないんだな・・・」

そう言って、離婚した経緯を話し始めました・・・・

夫は依然仕事一筋で、ただ懸命に働くことが家族のためだと信じていました。

なので夜も遅く帰ってきて、子どもが産まれても子育ても手伝わずに

家の事はすべて元妻に任せてしまっていました。

元妻に「あなたは「結婚」を知らないまま死んでいくといいわ」

そう言われて、子供を連れて出ていかれた時に

自分は何をどこで間違えたんだ?ずっと正解を選んで生きてきたはずなのに・・・

幸せな結婚生活くらい僕は出来るはずだと思っていた完璧な夫像は

離婚によって脆くも崩れ去ってしまったのです・・・

《妻を溺愛する夫》それは夫が思い描いていた『正解となる結婚生活』だったのです。

ーーー夫はこんなことを話し始めました。

「明日香さんを見た時驚きました。元妻に・・・似ていたからです・・・

だから最初は結婚生活をやり直すような気持でした。

出も次第に明日香さん自身に惹かれていき・・・

あの愛情表現は僕なりに真剣でした・・・

でも勉強みたいに正解がありません・・・正解が分かりません・・・

やはり元妻が言うように、僕には「結婚」は理解できないのでしょうね・・・」

そんな事を話す夫に明日香が

「・・・怜さん 過去にとらわれる必要はありません。

人は行きながら生まれ変わる事ができると、私も・・・人から学びました。

怜さんは私と過ごして幸せでしたか?」

と聞くと、

「はい!それはもう・・・・」

と夫は答えました。そう答えた夫に明日香は

「ならそれでいいではないですか。自分の人生を生きて行きましょう・・・」

と笑顔で言いました。

ーーーー2人は離婚届にサインをし、最後の日を迎えました。

「1年間ありがとうございました。麗さんなら

次出会う方と幸せな生活を送れるでしょう」

明日香の仕事は、表向きは1年間の結婚生活ですが

真の目的は「本当の結婚をする気にさせること」です。

日本の未婚率は増加の一途をたどっており、

この仕事は少子化・人口減少に歯止めをかける最後の切り札なのです。

限定偽婚~1年間の夫婦~【3話】感想

こんな優しくて理想の夫そのものの人がなんで離婚したのか不思議な明日香。

考えられるのは完璧主義者すぎて「いい夫」を演じてるんだと気付きます。

そしてやはりこの町は1番最初の夫・聖と暮らした街。

偶然にも公園で聖に会ってしまい、話すことになります。

あぁ・・・この2人とてもお似合いなんだけどくっつかないのかなぁ・・・

帰って話し合い、夫は依然仕事一筋で、ただ懸命に働くことが家族のためだと信じ、

なので夜も遅く帰ってきて、子どもが産まれても子育ても手伝わずに

家の事はすべて元妻に任せてしまっていた事実を知った明日香。

だからこそ今度こそ失敗しないように「いい夫」になりたかったんでしょうね~・・・

過去にとらわれず次こそ幸せになったほしいなと思いました。

まとめ

【限定偽婚~1年間の夫婦~】3話のネタバレを紹介しました!

現在予約が入ってる案件は次回で最後。

サービス利用後の婚姻率データのおかげでこの数年で限定婚員も増員され、

明日香の仕事は一区切りを迎える・・・

次回の話の続きが気になります!

限定偽婚~1年間の夫婦~
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