漫画ネタバレ

【ごほうびは居酒屋で】16話ネタバレ!好き、だけど…

タイトル15話では、

久しぶりに自炊をした汐里は、フランスの郷土料理のカスレに合うバゲットとワインを買いに出かけます。

そこで迅とバッタリ出会い、急遽汐里の家で食事をすることに。

お酒の力もあって、汐里と迅は抱き合い朝を迎えると…迅はお礼の置き手紙を残していってくれました。

タイトル】16話のネタバレを紹介します!

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タイトル』16話ネタバレ!

客と店主、それだけでいいはずなのに…

先日汐里の家で過ごした汐里と迅。

思い出すだけでも恥ずかしいのにいつもの癖で迅のお店の前を通りがかった汐里は迅に遭遇します。

そして、迅のお店で二人きり。

今日に限って常連客の谷口さん達はまだ来ません。

どう会話をしたらわからない二人。

すると、迅の方から汐里の家での食事のお礼を切り出します。

そして挨拶もしないで帰ったことを謝りますが、汐里も自分も寝ちゃってたからと話します。

迅は更に…寝落ちしてしまって情けない、と。

汐里は思わず「一緒に過ごせて楽しかったし嬉しかったよ」と言いますが…

色々思い出してしまってお互いに顔が真っ赤になってしまいます。

「あのさ」

と迅が言いかけると…

常連客の谷口さんがホタルイカの素干しを持って「迅くん、これさしいれー」と現れます。

一瞬、時が止まったかのようになり…

谷口さんは、まだお客さんが汐里しかいないことに気づくと二人の雰囲気を察して「おじさん帰った方がいい?」と言い出します。

二人は顔を赤らめて

「帰んないで」
「早く入って」

と谷口さんを迎え入れます。

そのうち他のお客さんも入ってきて…今日のメニューはナスのはさみ揚げと大根のサラダ

そして、迅オススメのお酒は過ごした発泡性のある「西之門」という日本酒でした。

谷口さん差し入れのホタルイカも頂きながら、みんなでおいしくて楽しい時間を過ごします。

汐里は、お酒もご飯も美味しくてみんな優しくて楽しくて…

そして、自分は迅が好きなんだ!と気づくのです。

好きな人と過ごせるからこの場所がより幸せに感じるのだ、と。

でも、客と店主。

それでいい、一緒にいられるならそれだけでいい

自分の想いは伝えない、と汐里は心に決めるのです。

 

>>続き【タイトル】17話ネタバレまとめ!

>>「タイトル」のネタバレまとめ!

タイトル』感想

偶然街中で会い、汐里の家で過ごすことになった二人でしたが…

後日迅のお店で二人きりになるとお互いに何から話したらいいかわからなくなってしまうところが初々しくてかわいいなぁ、と思ってしまいました。

話を切り出すまでが勇気がいるんでしょうね。

迅は寝落ちしてしまったことをとても気にしていたようで…。

汐里の方は、自分の方から迅を襲うような?形で迅を抱きしめてしまったのを思い出すと恥ずかしくなってたまらなかったのでしょう。

汐里が迅に「一緒に過ごせて楽しかったし嬉しかった」と言った直後の二人の赤面がお互いのいろんな想いが読者の私にも伝わってきてホッコリさせられました。

その後、迅が「あのさ」と真面目な顔つきで話しかけたのを見て…

おおー!ついに告白??

と思ったのですが…

やはり今回もいいところで谷口さんが…

あぁー、谷口さん…
あと5分遅くに来て欲しかったよ。

と、思ってしまいました。

谷口さんも空気を読むのが上手い人なだけに、「しまった!このタイミングで来ちゃまずかったかなぁ」

と思ったのでしょうね。

「おじさん、帰った方がいい?」って聞いてしまうところが、谷口さんの人の良さが伝わってきました。

谷口さんだけじゃなくて、迅のお店のお客さん達はみんな優しくて楽しくお酒が飲める人ばかりなんですね。

これもまた、迅の人柄がそうさせているのでしょう。

汐里にはますます魅力的に見えてしまいますね。

やはりまだ汐里は恋愛に怖さを感じているのでしょうか…

迅に彼女がいないとわかった時から迅への想いが加速していってこの勢いで想いを伝えられたらいいのに、と読者の私は思っていたのですが…。

そう簡単にはいかないようですね。

この楽しい雰囲気を壊したくない、想いを伝えて振られてしまったら壊れてしまうかもしれない、と。

壊れるくらいなら好きでいるだけでいい、と自分に言い聞かせるようにしている汐里を見ていると切なくなってしまいました。

迅の方から汐里に想いを伝えてくれたら、とも思うのですが…。

もしかしたら迅も同じことを考えているかもしれません。楽しく過ごせるならこのまま、と。

でも、二人にはほんの少し勇気を持って、もっと幸せになってほしいと思います。

次のお話もとても楽しみです。

今回、印象的だったのは、

迅のお店で谷口さんがお店に入ってくる前に、汐里が迅に家に来てくれたことが楽しかったし嬉しかったと話しをして、その後、迅が「あのさ」と話しかけるシーンです!

もし、谷口さんが来なかったら…

迅は汐里に何を言いかけたんだろう、と色々な想像が膨らみます。

汐里に想いを伝えたのか、あるいは汐里が自分のことをどう思っているのか聞こうとしたのか…

いずれにしても前向きな言葉を言おうとしていたんじゃないかなぁと読者の私もドキドキしてしまい、とても印象に残っています。

*まとめ*

タイトル』166話のネタバレを紹介しました!

次回は、客と店主、それだけでいい…という汐里の気持ちは本音じゃない、ちゃんと迅に自分の想いを伝えたい!という方向に少しずつシフトしていくのではないかと期待しています。

次もまた、汐里の家で過ごした時のように二人だけになれるシチュエーションがあるといいな。

もう少し勇気を出して、迅に気持ちを伝えようと前向きになってくれるのではないかと期待しています!