ファンタジー

逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります【ネタバレ5話】精霊の加護

『逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります』魔力の高さから王太子の婚約者となるも、聖女の出現によりその座を奪されることを恐れたラシェルは婚約破棄されてしまい・・・?

風邪で倒れてラシェルを見舞いに来た王太子とテオドール。

お礼の手紙を書くと、まさかのテオドールから返事が返ってきて

「もう1度屋敷を訪ねる」とその返信の手紙には書かれており・・・?!

 

『逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります』5話のネタバレを紹介します!

『逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります』
今すぐ無料で試し読み!!

『逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります』5話 ネタバレ!

やってきたテオドールにお礼を挨拶をすると、ずっと思いつめたようなオーラを

しているから、何かあったのかなんて知らないけどもっと肩の力を抜けば?

突然言われて驚きました。

特別なものを得たり失ったり自分達にはどうしようもないこともあるんだから、

もっと楽に生きればいいし、笑って生きてた方がいいよと言われラシェルはハッとしました。

テオドールは過去に自分が犯してしまったことや何が合ったのか知りません。

それなのにこんなことを言ってくるなんて、この人だからこそ

自分には気づけない何かが見えてるのか?そう思いました。

すると指を指して「そこの猫 君のだろ?」と突然ラシェルの膝の上あたりを指摘

してきたので、猫って何?とラシェルは困った顔をしました。

黒猫だから名前をつけたら見えるよと言われたので、「クロ」と名前を付けると、

なんとラシェルの膝の上で寝ている黒猫が現れたのです!

衝撃的なその可愛さにラシェルはキュン♡してしまい、その猫の虜になってしまいました。

この猫は来間来た時からラシェルの側にずっといた精霊だよと説明され、

その話が本当ならこの子はいつから自分の傍にいたんだろう?と不思議に思いました。

精霊は精霊召喚の儀でしか現れない筈では?

精霊王以外の精霊は人と契約するまでその姿を見ることはできないのに

どうしてテオドールが見えるのか?とラシェルが聞くと、

テオドールはニット笑って自分は精霊とか他人のオーラとかが見えるんだと

暴露してきました。

契約なしの精霊を目視できる人なんて聞いた事がないラシェルは驚きました。

300年前のかつての聖女は精霊王の加護で精霊を見ることができたと

言われていましたが、聖女以外にそんな人がいるなんて・・・

実は聖女は王族に嫁いでおり、カミュ侯爵家は何代にも前に王女が降嫁してきたので

先祖返りをしたというなら頷けます。

テオドールは契約する前からここまで懐く精霊は初めてだし、

しかもその黒猫は「闇の低位精霊だ」と言われ、さらにラシェルは驚きました。

闇の精霊は存在が確認されたことはなく、前例がありません。

低位精霊だけどこれでこの子の魔力をいつも持っていた10分の1ぐらいは

借りることができてベッドと椅子の上だけの生活からはおさらばできるようになると

思うし「よかったね」と言われたラシェルは、心から喜べませんでした。

なぜなら自分はそんな力を与えられるような人間ではない・・・そう今は思ってるからです。

俯くラシェルにテオドールは、事情は知らないけど黒猫が選んだのは

君なんだから重要なのはその事実のみじゃない?と言われ、ハッとしたのです。

ラシェルは自分の罪に対して魔力枯渇は当然の報いだと思っていました。

けれど代償を得ることが償いになっていたのだろうか?勝手にそれが

償いだと感じていただけではないだろうか?とずっとモヤモヤしていたのでした。

あげく自分を選んでくれたクロのことまで否定するところだったと

自分を奮い立たせ気合を入れたラシェルは、

「どうやら私はまだまだ考えねばならないことがあるようです」と前向きな発言をしました。

ーーー10日後、クロと仲良くしようと調達した猫じゃらしで遊んでいると

王太子がやってきて、その微笑ましい姿を見て笑いました。

こんな姿を見られたと恥ずかしそうにしていると、素のラシェルが見れて嬉しかったよと

言われてドキッとしました。

あれからテオドールの指導を受け、体調がよくなったラシェルは

ここ2日は庭園まで歩いて散歩ができるまでになっていました。

クロがラシェルにとっていい結果になればいいなと王太子に言われたので、

「私にですか?国ではなく?」とつい口を滑らせてラシェルは言ってしまい、

失言に青ざめました。

すると王太子は大笑いをして「とうとうラシェルにも私の性格がバレてしまったか!」と

言いました。自分の国に闇の精霊が出現したことでどう影響を及ぼすのかも気になるけど、

それ以上に大切にしたいことがあるんだと王太子は話し、

それはラシェルのことだよと言われラシェルは思っても見ない言葉に驚きました。

君の事を考えるときは自分にとってとても大切な時間になってるんだと王太子は言うと、

何か伝えたいことがあるんじゃないかな?と聞いてきたのでした・・・。

闇の精霊のクロの出現を父親が国王に報告をしましたが、発表は見送ることになりました。

発表は聖教会の判断を受けてからの方がよいだろうという事になったのです。

聖教会とはこの国の国教であり、光の精霊王を髪と定めた教会です。

そのため光の精霊王のカゴを受けた聖女は一時的に協会が預かる事になっていました。

なので民の信仰厚い教会の顔を立て、国と教会との軋轢を回避すべきと国王は

考えたんだろうとラシェルは分かりました。

それから王太子との婚約については国王は王太子に任せるつもりで、

もし解消となった際には王家が責任も持ってラシェルの嫁ぎ先を見つけてくれるという

約束になったようでした。

闇の精霊の出現は前例がなく、どういったものかも分からないので

国に利をもたらすのかどうかも分かりません。

その加護を貰ったラシェルはとても貴重なので、今は状況が変わってしまい足踏み状態でした。

王太子とすごす時間が愛おしくて大切で失いたくないと思う反面、

だからこそ離れなければ・・・と思う気持ちが強くなり、

ラシェルは両親にお願いして王都を離れ、領地へ戻る決意を固めたのでした・・・。

 

『逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります』5話 感想

前例のない闇の精霊・・・クロがいい方向へ動いてくれればいいけど

「闇」って時点で悪い方へ進む可能性もあるな・・・と思ってしまいました。

見た目がめちゃチャーミングなので、悪さをしないと思いますがね~。

どんどんどんどんお互いに惹かれ合っていくラシェルと王太子。

そうなればなるほどラシェルの心は痛んでしまいます。

自分の気持ちを押し殺して領地へ向かう事にしたようですが、

王太子はそれを聞いてどうするのか?引き止めるのか?それとも・・・

切なすぎるな~2人には幸せになってほしい!

*まとめ*

『逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります』5話のネタバレを紹介しました!

婚約という呪縛から王太子を解放しなければ・・・

そう強く思ったラシェルは領地へ戻ろうと決意しますが・・・?

次回の話の続きが気になります!

『逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります』
今すぐ無料で試し読み!!