漫画ネタバレ

花嫁未満エスケープ【ネタバレ14話】遅すぎたプロポーズ

『花嫁未満エスケープ』付き合って6年・同棲して4年目を迎え、マンネリ気味の日々を過ごしている”ゆう”は、結婚に中々踏み切らない彼氏の尚紀にもやついていた。ゆうは27歳の誕生日を忘れられていて家を飛び出すが・・・?!

はじめとの生活は順調だけれど、満たされすぎてもう少しはじめ自身のことも大切にしてもらいたいと思いはじめたゆうでしたが…。

同僚の美沙からのアドバイスと自分と一緒にいることでものすごく幸せだと話してくれるはじめの言葉から、二人で一緒にいられる方法を見つけようと思いはじめます。

そんな中、ゆうのショップにゆう宛に指輪が届き…。

『花嫁未満エスケープ』14話のネタバレを紹介します!

\ココでしか読めない!!/
BookLive公式サイトへ

花嫁未満エスケープ【14話】ネタバレ!

約3年前

尚紀はジュエリーショップでゆうのためにエンゲージリングを選んでいました。

ゆうが好みそうなデザインの画像を見ながらゆうのことを話す尚紀を見た店員から、

本当にご婚約者さんのことが大好きなんですね

と言われるくらい熱心に選んでいた尚紀。

プロポーズのことも考えていました。

 

ゆうの誕生日に、ゆうのショップまで迎えに行った尚紀は

ゆうがショップの店長になったことを聞かされます。

レストランで食事をしている時も、ゆうは店長になった抱負を生き生きと話しはじめます。

仕事で輝いているゆうを目の前にして、尚紀はしようと思っていたプロポーズが出来なかったのです

自分がプロポーズしたところでせっかく波にのってきている仕事をゆうが諦めることになってしまったら…

そう思うと自分も仕事を頑張ってひと段落したらと考えるようになった尚紀だったのです。

次第に尚紀の中では、ゆうと一緒にいられるならいい、とプロポーズは後回しになってしまい…

時が流れ、ゆうの気持ちが離れていきました。

ショップで指輪を受け取ったゆうのもとに尚紀からメールが届きます。

自分から連絡するのはこれで最後、ゆうのために用意していた指輪なので好きなようにして欲しい…

今まで、ごめんそして、ありがとう、と。

 

更に、

これから先も自分にとっての一番はゆうで、もしゆうが店長になった日の誕生日にこの指輪とともにプロポーズしていたら、自分と結婚してくれただろうか、と。

メールを涙を流しながら読むゆう。

遅すぎるよ、と心の中で呟くのです。

花嫁未満エスケープ【14話】感想

今回のお話で、尚紀への見方が180度変わりました!

全然お子ちゃま彼氏ではなかった…と。

むしろ、こんなにゆうのことを思っていたんだなぁとこれまで自分が尚紀のことを誤解していたことに気づかされました。

あの時、プロポーズしていれば…

あの時できなくても次のゆうのお誕生日でプロポーズしていたら…

とか。

でも、どこで二人の心がすれ違ってしまうようになったのでしょう。

私の勝手な想像ですが、

ゆうは店長になったその日にプロポーズされたら絶対に喜んでいたと思うんですよね。

そして結婚しても暫くは子供を持たずに思い切り仕事をするとか、子供が産まれても二人で協力して仕事も育児もシェアしあいながら暮らしていこうとか…

プロポーズした後にもそういう話になったかもしれないんですよね。

尚紀は男性だから…今現在仕事の波に乗ってきている女性にとって結婚は枷になってしまうのではと思ったのでしょう。

優しさからの気遣いだと思います。

お互いに仕事が面白くなってきたけれど、ゆうの方は仕事だけじゃなく結婚も視野に入れているのに尚紀には微塵も感じられないと思い込んでしまったんでしょうね。

尚紀の方は一緒にいられればそれでいいという気持ちがずっと続きっぱなしで…。

この辺りから少しずつ二人の間にズレが出てきてしまったのかなぁと。

プロポーズを先延ばしにして居心地の良さに甘えてしまっていた尚紀と自分の年齢も意識して結婚を焦りはじめたゆう。

ゆうは尚紀から自分の誕生日を忘れ去られてしまって家出したその先ではじめと再会…

3年前の尚紀からは考えられない未来だったのでしょう。

尚紀の本心を知ったとはいえ、ゆうにはこの先自分がどうしたいかを優先して欲しいと思います。

自分から連絡するのはこれで最後にする、と尚紀の方も言っていますし。

切ないですが…ゆうらしさを取り戻してくれたのは他の誰でもないはじめだったので。

ただ、尚紀を誤解したまま会ったのが最後というのが心残りかもしれないですね。

複雑な心境ですが、復縁することは無いのが前提で最後にきちんと話したいと思うのではないでしょうか。

これまでのお礼とか、誤解していたことを謝りたいとかあるかもしれませんね。

どんな展開になるのか次のお話が待ちきれません。

14話で特に印象的だったのは、

尚紀が、店長になったことと自分の誕生日を祝ってもらって喜ぶゆうを前にして指輪を渡せずにいたシーンです。

尚紀の中では今日のこの日にプロポーズを!と意を決してのぞんだのだと思います。

でも…ゆうのことを思うと「今すべきではない」とゆうを第一に考えていたのがものすごく伝わってきてとても印象に残っています。

まとめ

『花嫁未満エスケープ』14話のネタバレを紹介しました!

尚紀の本心を知ったゆうは、遅すぎると思いながらも…最後に会ってきちんと話したいと思うのではないでしょうか?

こんなに自分のことを大切に思ってくれていたとは夢にも思わなかったはずなので…このまま話さずに終わるとは思えないです。

一方のはじめは、もしこのことを知ったら気が気ではないと思います。

前のお話でもしかしたらはじめはゆうにプロポーズしようとしているのでは?と思ったシーンがあったので、

次回のお話ではじめがゆうにプロポーズするのではないかと期待しています。

\今すぐ無料で試し読み!!/
BookLive公式サイトへ