漫画ネタバレ

【花嫁未満エスケープ】5話ネタバレ!運命はイジワルで…

【花嫁未満エスケープ】4話では、勇気を出してはじめの家に向かったゆう。

一方、尚紀は仕事の打ち上げで同僚からゆうが出て行ったことを突っ込まれて泥酔状態に。

打ち上げの後、泥酔で更に体調不良も重なった尚紀がゆうに電話すると電話の向こうから突然帰宅したはじめの声が聞こえて…。

花嫁未満エスケープ】5話のネタバレを紹介します!

漫画は やっぱり絵付で読んだ方が断然楽しめますよね

花嫁未満エスケープ【5話】ネタバレ!

尚紀からの電話を思わず切ってしまったゆう。
絶対に電話の向こうではじめの声が尚紀に聞こえているはず!と思うと…動揺してしまいます。

帰宅したばかりとはいえ、事態を察知したはじめはゆうにただ友達の家にいるだけじゃん、彼もわかってくれるからすぐ連絡をしてあげたらとアドバイスすると…

ゆうは、はじめの「ただ友達」という言葉にハッとするのです。

美沙と飲んだ時の会話ではじめのことをキープなんて意識しちゃったから動揺しただけ…。

そもそもこの時点で尚紀のことを気にしてしまう自分は、愛情なのか情なのか意地なのかわからないけれど尚紀のことを想っている。

ちゃんと向き合おう!とゆうは思うのです。

飲み物を用意してくれているはじめを手伝おうとはじめに近づくゆう。

はじめの方は心の中で、(自分から言っておきながら)ただの友達って何だよ、と自問しますが…。

ゆうに触れたいのを抑えて、今はゆうのためにはこれでいいと自分に言い聞かせるのです。

一方尚紀はソファで寝落ちしたところから目覚め、昨日の夜の記憶を辿ります。

ゆうからのメッセージには

急に電話を切っちゃってごめん。具合はどう?友達の家に泊まっていて今日は帰る、遅くなると思うから先に寝ていて。明日ゆっくり話そう。

とありますが…。

尚紀は電話の向こうから男性の声がしたことを思い出します。

男友達って…普通に無理なんだけど…
そう思いながらも、二日酔いの中会社に向かいます。

ギリギリで出社した尚紀。

職場では、来期施工の駅前エリアの開発でデザインを担当する取引先の社員が紹介されます。

何と…紹介された彼は深見はじめだったのです!

上司ははじめに「うちの営業部エースだ」と尚紀を紹介します。

もちろんお互い初対面で、会議の前に二人で少し話すことに。
駅前開発の方向性についてあれこれ語っていくと…。

二人は同い年であることもあってプライベートなことや住居への考え方などフランクに話していくうちに…

尚紀の方は、パートナーとはまだまだ二人でいたいと思える住居をはじめの方は、もし自分にパートナーがいたら(将来子供を持つことも考えて)ずっと一緒にいたいと思える住居を
と考えているのがわかります。

他のメンバーも交えた会議でまた話しましょう、と一旦別れる二人。
尚紀の方は「(はじめの言う)ずっと一緒にいたいって素敵だな」、と
はじめの方は「(尚紀の言う)まだ2人でいたいって素敵だな」、と
互いに思うのです。

その頃 ゆうは、はじめに家の鍵を返すことを決意します。

はじめに返しにいってから帰宅して尚紀と向き合って話そう、と。

はじめに鍵を返したいと連絡すると、はじめは心の中でずっと持っていればいいのに」と思いながらも…家まできてもらうのも悪いから今晩一緒にご飯でもどう?と言ってくれます。

帰宅した尚紀は部屋の片付けやらお風呂掃除やら終えてゆうを待つのですが…
ソワソワしてしまって仕方ありません。

いっそのことゆうの職場まで迎えに行こう、と尚紀はゆうのもとへと向かいます。

仕事を終えてお店を閉めて出てきたゆうを見て、道路の反対側から声をかけようとする尚紀。

しかし、ゆうは尚紀に気づかないばかりか誰かに電話をかけ始めます。

慌てた尚紀は思わずゆうにメッセージを送りますが…

近くに尚紀がいるのに気づかないゆうは、友達とご飯食べてから帰るから先に寝ていて
と、尚紀に返信するのです。

思わず尚紀はゆうを尾行してしまいます。

そして…

ゆうが待ち合わせていた相手が、今後仕事で自分と共に大きなプロジェクトを進めていくデザイナーのはじめだとわかってしまうのです。

>>続き【花嫁未満エスケープ】6話ネタバレ!

花嫁未満エスケープ【5話】感想

今回のお話を読んで「えっ!?何!?この運命…イジワルすぎる!」と思ってしまいました。
あまりにまさかの急展開なので読者の私の脳は混乱しましたが…。

ゆう、尚紀、はじめのそれぞれの想いがこんなにも伝えたい相手に伝わりづらい状況で胸の内が苦しくなってしまいました。

辛い思いをさせられても、尚紀のことを気にしてしまう時点で愛なのか意地なのかはともかく自分は尚紀のことを想っているのだと自覚したゆう。

ゆうに早く帰ってきて欲しくて待ち遠しくて、最近はほとんどゆうの職場まで迎えになんて行っていなかったのにこの日ばかりは待ちきれなくてゆうのもとに向かった尚紀。

ゆうのためを思うなら、と自分に言い聞かせるけれど偶然の再会を機にゆうへの想いが募ってしまってできればゆうを自分のもとに引き寄せたいと思うはじめ。

そして各々の想いが伝えたい相手に伝わらないまま、互いに想いと反するような現実になりかけてしまっているところで今回のお話が終わってしまいました。

尚紀とはじめは共に大きな仕事を任されてこれから一緒にいる時間が長いのに…気まずくなってしまうのでしょうか。

初対面であんなに会話がはずんでいて、住居へのイメージからパートナーに対する気持ち(もしパートナーがいたら抱くであろう気持ち)をお互いに尊重し合っていたのに…。

二人ともデキる営業マンとデザイナーだから当然仕事には持ち込まないのでしょうが、ゆうのことになると互いに複雑な気持ちになってしまうでしょうね。

読者としては、まずはゆうと尚紀に向き合って欲しいです。

これまでゆうは尚紀が自分との将来をどう考えているのかを話せなかったし、尚紀にとって特別な存在になりたいと思っていることも伝えられていなかった…。

尚紀はゆうが自分のことが好きでお世話をしてくれていると思っていたし、自分が思っていることはわざわざ言わなくてもゆうはわかってくれている、と思い込んでいた…。

今後はちゃんと言葉で伝え合おう!と互いに思って仲直りするのでしょうか…。

でも、仲直りしてしまったらはじめはどうなっちゃうの!?と、はじめを応援したい気持ちもある読者の私としては複雑でまとまらない気持ちでいっぱいです。

ゆうを迎えに行った尚紀が、自分でもその場でゆうに声をかければいいのにと思っているのに出来ず…ゆうを尾行した先ではじめと会うことがわかってしまうシーンが印象的でした。

迎えにきたよって声をかければ良かったのに、
帰ってすぐ話しようって言えたはずなのに何でこんなことしてんだ…
と思っていたら、待ち合わせをしていた相手がはじめだとわかってしまうところです。

読者としては「うわー、尚紀にだけは見て欲しくなかったー」と切なくなってしまいました。

ゆうは尚紀と向き合うためにはじめに鍵を返そうとしているわけですが、状況が状況だからこれを見てしまった尚紀にはゆうが考えていることは絶対に伝わらないですよね…。

まとめ

【花嫁未満エスケープ】5話のネタバレを紹介しました!

元々ポジティブな性格の尚紀ですが、はじめと待ち合わせをしていたゆうにショックを受けて声をかけずに帰ってしまうような気がします…。

一方で、ゆうが家の鍵を返そうとしてもはじめは受け取らない気がします。尚紀と話し合いを終えてから返してくれればいいからって言いそうな…。

ものすごい波乱の予感がしますが、ゆうの尚紀への想いは伝わる形になって欲しいと思います。