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花嫁未満エスケープ【7話】ネタバレ!本当の自分に

『花嫁未満エスケープ』6話では・・・尚紀と決着をつける!と意気込んでいたゆうでしたが…尚紀のペースに翻弄されてなかなか話を切り出せません。

決心をして1週間が経ち、尚紀がふとゆうに触れようとすると、ゆうは自分でも理由がわからず避けてしまいます。

そんなゆうに、尚紀は「深見(はじめ)とどういう関係なの?」と聞いてきて…。

『花嫁未満エスケープ』6話のネタバレを紹介します!

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花嫁未満エスケープ【7話】ネタバレ!

尚紀とはじめが仕事上で顔見知りであることを知らないゆうは、なぜ尚紀がはじめのことを知っているのかわかりません。

「言えないような関係なんだろ」

「オレの知らない…顔なんかしちゃってさ」

と尚紀。

ゆうは、これまで尚紀に対して溜め込んでいた感情が溢れてきてついに言葉にします。

久しぶりに隣に座ってどうしていいかわからない、

尚くんの中で私はもうずっと彼女じゃなかった

と。

 

更にゆうは…

私の気持ちなんか知ろうともしなかったんだから知らなくて当然、

誕生日すら忘れられ、結婚もしていない彼氏の身の回りのことををして終わりが見えない毎日で耐えられないから出て行った、

と続けます。

 

出て行った理由を聞いた尚紀は、

家事を頼んだことは一度もない、

結婚だっていつまでしなきゃいけないって誰が決めた?

自分のタイミングと違うからってなんでも俺のせいにしないで

と反論します。

 

ゆうは…

家にも尚紀の中にも自分はいない、

尚紀にとって一番で特別でいたかったけど離れてみてわかった、

待ってるだけじゃだめだって。

 

そして、最後にゆうは…

もう尚紀とは一緒にいられない、

この家にある私のものは全部捨てていいから、

さよなら、だいすきだったよ

と言って家を出て行くのです。

 

ダッシュするゆう。

ついに言っちゃった!と

そして…独りだ、独りになっちゃった、と言いながらある場所に向かいます。

 

向かった先は、スペシャルジャンボパフェがあるファミレスでした。

ずっと食べたかったけど、尚紀の前では遠慮して食べられなかったスペシャルジャンボパフェを注文するゆう。

ゆうは、食べながら思うのです…。

 

誰かの特別になれなかったとしても、自分のやりたいことをしていけば幸せ…。

そう思いながらパフェをほおばるゆう。

ファミレスの窓際の席に座っているゆうを、何と外を歩くはじめが偶然見つけます!

 

外から声をかけるはじめ。

驚くゆうに、はじめは「そっち行っていい?」というジェスチャーをします。

 

席に着いたはじめは、ゆうが完食したばかりの空のパフェの器を見て笑います。

そして…優しい顔をして「元気だった?」と声をかけると、ゆうは涙が溢れ出てしまいます。

「甘いもの好きだよな」と、ゆうの頭を撫でるはじめ。

 

すると、ゆうは堰を切ったように話しはじめます。

自分は甘いものが好き、

コーヒーもブラックよりカフェラテが好き、

でもウエディングドレス着るだろうし、太ったらもっと家政婦みたいに思われちゃうかもとか…

 

「ずっと我慢してたんだよぉ」

とゆう。

でも、もう我慢しない!好きなことして生きていく!

と涙を流しながらも、まっすぐな瞳ではじめに宣言するかのように話します。

 

ゆうの話を聞いたはじめは、驚きながらも自身も想いを伝えるかのようにゆうの手の上に自分の手を重ねて…

「じゃあ…俺も我慢するのやめようかな」

と、ゆうの手を軽く握ります。

花嫁未満エスケープ【7話】感想

今回のお話は、ゆう、尚紀、はじめのそれぞれに大きな変化をもたらした内容でドキドキしながらまずは一気に読んでしまいました。
そして、何度も何度も読み返して自分がゆうだったら?尚紀だったら?はじめだったら?と心境を色々考えました。

ゆうは、人生の賭け!?と言ってもいいくらい大きな決断をしましたね。周りからの視線、日頃の尚紀の言動などによる様々な葛藤でずっと我慢し続けてきたけれど…このままで良いはずがないと気づけたんですね。
決断したけど「独りになっちゃった」と思ってしまう気持ちもわかります。何かを選んだらもう片方の何かを失う…人生は選択の連続で、決断する勇気を取るか、失う怖さがある故の逃げを取るか。悩みは尽きないですよね。

でも、パフェをほおばりながら晴れ晴れとしたゆうの表情を見て安心しました。
間違ってない!独りでも自分の好きな道を生きる方が誰かに対して我慢し続けて生きる道よりずっといい、って思ったんでしょうね。
スペシャルジャンボパフェを完食したところをはじめに見られて恥ずかしがるゆうも可愛かったです。はじめはどんなゆうでも、ゆうの全てを受け入れてくれそうですね。

尚紀にとっては晴天の霹靂だったでしょうね。尚紀はゆうのことを蔑ろにしているつもりは無かったと思います。浮気しているわけでも無さそうですし。尚紀なりにゆうを愛していたのでしょうが、仕事はバッチリできてもとにかく私生活がマイペース過ぎるんでしょうね。
ゆうに対しても思ったことをそのまま言っちゃってたり、自分の中でこうしたらゆうが喜ぶんじゃないかというのをゆうの気持ちを察することなく自己流で考えちゃうのかもしれません。
決して悪い人ではないのですが…尚紀に振り回されていたゆうにはもう限界だったのでしょう。

ゆうが別れを切り出した時も尚紀は半信半疑な様子でしたが…。
読者としては、ゆうがダッシュで出て行った後「なぜ尚紀は追いかけないの!?2回目でしょ!?もう本当に戻ってこない気だよ、自分のものは全部捨ててって言ってるんだから!!」って尚紀に言ってやりたかったです。

はじめは、ゆうの表情にホッとしたのと同時に自分の想いを伝えようとその場で決心したようですね。
高校時代に前向きなゆうが眩しすぎて、逃げるように関係を自然消滅させたことをずっと後悔しているはずですから、今回はもうラストチャンス!くらいに思っているのでしょうね。
はじめには、ちゃんとゆうに想いを伝えて欲しいです。

印象に残っているシーンは、ゆうが、一人でファミレスのスペシャルジャンボパフェを食べながらこれからの生き方を決意するシーンです。

もしもこの先ずっと、だれかの特別になれなかったとしてもこうやって自分のやりたいことをひとつずつしていけば幸せ…

本当に尚紀のことでずーっといろんなことを我慢してきたんだなぁというのが伝わってきたのと、思い切った決断をしたことで得られる幸せが早くゆうのもとに沢山訪れて欲しいと思い、とても印象に残っています。
こんな決断ができたのは、はじめからの後押しもあったおかげなのでしょう。自分らしくいられることの大切さを教えてくれたのもはじめです。
これがきっかけで、はじめと高校以来の復縁もあるのでは?と期待してしまうシーンでもありました。

まとめ

『花嫁未満エスケープ』7話のネタバレを紹介しました!

恐らく、いやほぼ確実にはじめはゆうに告白すると思います。

そしてゆうも、彼となら自分らしくいられると思うのではないでしょうか?

そうは言っても、尚紀がこのままゆうと簡単に別れようと思っていないのではと思います。

三人の関係がこじれてしまうかもしれません。

今後の展開がとても楽しみです。

花嫁未満エスケープ
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