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ホーカス・ポーカス【ネタバレ】俺の『魔法』にかかってよ

『ホーカス・ポーカス』
人気モデルのマオのメイクを担当しているカナは、メイクの仕事が大好きでモデルたちからも人気のある女の子。ある日、マオに薬を飲まされたカナは目を覚ますとマオ自宅にいて、激しく体を求められます。独占欲が暴走したマオは・・・!?

『ホーカス・ポーカス』のネタバレを紹介します!

ホーカス・ポーカス

『ホーカス・ポーカス』ネタバレ!

ヘアメイクの仕事をしているカナ

はいっ、これでメイク完了です!と言ってケープを外すと、人気モデルのランどう?俺カッコ良くなった?と聞きます。

もちろん!ランくんは元々かっこいいですからとカナが言うと、ほんとー??カナちゃん大好きっっと言ってランがはしゃぎます。

すると、背後からスッと現れ、カナの肩に手をおくと、何それ、俺の方が好きなんだけどとカナの耳元で囁きます。

それは、人気モデルのマオでした。

マオの予想外の登場にカナもランも驚きます。

いい写真がすぐに撮れたからめちゃくちゃ早く終わったようです。

カナにメイクしてもらったおかげ。ありがととマオが言います。

そろそろランの撮影が始まります。

はぁ・・・マオさんの次ってプレッシャーだな・・・とぼやきながらランは撮影に向かいます。

マオのように”奇跡の一枚”のような素晴らしい写真が撮れるモデルはそうそういません。マオにとってモデルは天職だと言われていました。

ランくんもバッチリきまってますから、頑張って来てください!とカナが励ますと、ランはわーんありがとう、カナちゃん!もう今日はカナちゃんのために頑張るよと言ってはしゃぎます。

すると、一瞬マオからの鋭い視線を感じたランはドキッとします。

あ、カナちゃんさ、この後って誰かのメイク入る?とランが質問します。

カナはランくんで最後だと伝えると、そっか、なんつーか・・・気を付けてねとランが言います。

ただの思い過ごしかもしれませんが、ランには嫌な予感がしていました。

カナはランが撮影に行ってしまうと、部屋の片付けを始めます。

『気を付けて』ってなんのことだったんだろう・・・?

別に気を付けるようなことなんて何もありません。

そういえば、ランくんが少しマオさんの方を気にしていた気もします。

でもなんで・・・?

そして、カナは先ほどマオから『俺の方が好きなんだけど』言われたことを思い出し、顔を赤くします。

もしかして、自惚れるなってこと!?

そんな浮かれた顔をしちゃってたのでしょうか!?

マオさんのアレはいつもの冗談なんだから、気にしないようにしなければ・・・とカナは考えていました。

すると、カナとマオから名前を呼ばれて慌てて返事をします。

俺、ちょっと休んでいきたいから、少し話の相手してくれない?と言って、マオは一本のペットボトルの飲み物を差し出します。

カナは私なんかで良ければ喜んで・・・むしろこんな気を遣ってもらっちゃって・・・と答えると、いただいた飲み物の蓋を開けました。

ううん、俺のワガママだから。・・・ごめんねとマオが言います。

撮影が終わったランはカナのことが心配で走って控室に戻りました。

するとドアの前で、こぼれた飲み物を片付けている女性スタッフがいます。

お疲れっす!用あってカナちゃん探してるんスけどどっかで見てないスか?とランが質問します。

するとカナは体調を崩してしまったらしく、マオが送って行ったのだと言います。

女性スタッフは本当優しいですよね、マオさん!裏方まで気を配ってくれて・・・と言います。

そして足元では転がったペットボトルから液体が流れ出ているのでした。

カナはこの仕事が好き?とマオが訊きます。

はい、もちろん!憧れていた職業ですし、それに誰かにメイクをするって、その人に魔法をかけているみたいで、大好きですとカナが答えます。

魔法か・・・かわいいね。確かにカナにメイクをしてもらうと気分も違うな。魔法のおかげかもとマオが言います。

たくさんの人にそう思ったら嬉しいですとカナが言うと、ごめん、それは無理なんだとマオが言いました。

その瞬間でした、カナの視界がグラリと揺れ、そのまま倒れ込みます。

・・・赦せないよね、でもごめんね。今は眠って・・・おやすみ、カナ

カナが目を覚ますと、目の前にはマオがいました。

あれっ?私、どうして・・・?

するとマオは身体は大丈夫?が効きすぎてないといいんだけど?と言います。

カナの本能がざわつきます。

何?この人は何を言ってるの?

今何が起きているのかカナは把握できません。

動揺したカナは立ち上がるとフラッとします。

まっ待ってください。どういうことですか?薬を飲ませたんですか?マオさんがなんでそんなことを私に?

するとマオはカナの手首を掴みます。

ダメなんだ、俺・・・

優しくパフをのせる手・・・

アイラインを引くときに少しこわばる指先・・・

リップを塗るとき、自分もつられて唇を突き出す癖・・・

そういうのを全部近くで見てきました。

カナに触れられるヤツみんな、頭引っ掴んで鏡に叩き付けてやりたくなると言って、マオはカナの体を引き寄せベッドにひきづり込みます。

おかしいと思う?怖い?そんなことやめてって?・・・自分でも思うよ。だからカナにやめさせてほしい。俺がそんなことしなくて済むように・・・

カナはベッドに押し倒されました。

ベットの軋む音が異様に響ます。

俺にかけた『魔法』を解いて・・・それができないなら、今度はカナが俺の『魔法』にかかってよ

マオは少し汗ばみ、高揚した顔で言います。

はは、またイッたんだ?4回目・・・

服を脱がされ、呼吸が乱れたカナはベッドの横になったまま、体がピクピクと反応しています。

感じやすのかな。かわいいね。

カナは息が上がり、もうやめてと咳き込みます。

ん?やめて?いいよ。やめても。カナが俺を好きになったらね?とマオが言います。

朦朧とした意識の中でカナはそれは・・・と言いかけます。

カナは真面目だな。嘘でも言えば楽になれるのに。それとも本当はやめてほしくない?

そう言うと今度はカナをうつ伏せにします。

ちがっ・・!

まぁどっちでも大丈夫。どうせすぐ・・・ワケわかんなくなるから!と言いながらマオは大きくなったアレを一気に挿入します。

こわっこわいっ・・・こわいよっマオさん・・・

マオは激しく後ろから突き続けます。

何がこわいの?俺?それとも気持ちいのがっ?

さらに奥深くを突かれたカナは全身に電気が走ります。

ハハ、これで、5回目・・・っ

カナの身体はビクビクと痙攣しています。

や、やめ、待って、いって、いってるからぁ・・・

イったから何?やめてほしい?じゃあなんて言うんだっけ?

っ、好き・・・好きですっ、マオさんが好きっ

マオは身体がゾクゾクっとします。

あははっ、ははははっ、俺も

満足げに笑ったマオはまた後ろから挿入します。

あっ!?やめるってゆったっ、あぁ・・・

こんなのやめられねーよ。

最初から止めるつもりなど毛頭ありませんでした。

嘘つきっ、嘘つきぃ・・・

俺は正直なんだ・・・逃げたくて嘘ついたカナとは違って・・・そう言って、マオはカナの胸を撫でながら、首にスルリと手を伸ばします。

そして、ぐっと首を絞めました。

ゔ・・・っ・・ごめんなさっ、ごめんなさいっ・・・

カナは苦しくて、悲しくて、痛くって、涙がこぼれます。

泣いてるの?ヤバいな。可愛い・・・っ。大丈夫だよ。殺したりして、逃してなんかあげないから。

マオが手をパッと離すと、そのまま前にツンのめるようにカナは倒れ込みます。

あれ?トんじゃった?強く絞めすぎたかな?ほら、しっかりこっち向いて・・・

そう言うとカナの顔を無理やり振り向かせると、キスを求めます。カナの口の奥深くに舌を入れ絡ませると、舌を強く吸います。

あ・・・可愛いよ、かなっ、泣いてるのも、苦しそうなのも全部・・・

再び後ろから思いっきり挿入します。

よく見せて、痛い顔も、いい顔も、俺だけに・・・っ

強く激しく腰を振ります。

果てたマオの液体がカナのアソコから溢れ出て来て、床にポタポタと落ちました。

これで俺のモノになってくれる?

そのままカナは意識を失っていました。

はっと目が覚めて起き上がると、辺りはシーンと静まり返っています。

マオさんの家のようです。

夢じゃなかったと気付かされます。

でも、今は姿が見せません。

今のうちにここを出て・・・一度家に返って、仕事に行かなきゃ。いつも通りなかったみたいに・・・

すると、着信音が聞こえます。

なぜかカナのスマホがテーブルの上に置かれていました。

スマホを手に取ると、ランくんからです。

『あっカナちゃん。あれマジっすか!?いやー俺知らなくて、勘違いしちゃって!昨日は変なこと言ってごめん!もーどこの局も大騒ぎっすよ!あのマオさんがメイクさんと婚約発表って!』

カナは慌ててリモコンを手にするとテレビを付けます。

『速報、人気モデルMAO電撃婚約!!』お相手は担当ヘアメイク!!

「いやー驚きましたね!人気絶頂の中での発表ですから、よほどのことでしょう。入籍も秒読みかも知れません」

何?・・・みんな何を言ってるの・・・担当ヘアメイクって私!?

すると持っていたスマホを後ろからスッと取られます。

こういうのは早い方がいいでしょ?写真撮られたりしてからじゃ印象悪いし・・・

そしてマオは、もしもしラン?俺。悪いけど切るよと言うと電話を切ってしまいました。

カナには仕事は辞めてもらうことになるけど、ごめんね、でも他はなんでも全部俺が叶えるよ。約束する。

マオはカナの手を取ると、指を絡めて手を握ります。

カナが俺に魔法をかけてくれた分、俺以外に魔法をかけられなくなる分、今度は俺がカナの魔法使いになるよ。だから、2人でいつまでも幸せに暮らそうね・・・

マオはカナの耳元で優しく囁くのでした。

『ホーカス・ポーカス』感想

強烈な独占欲と歪んだ愛にゾクゾクしました!恐怖と快感が入り乱れた感じが強烈に印象に残りました。ランくんの「気を付けて」という言葉が虚しく、あのときちゃんと認識できていたら・・・と悔やまれました。

*まとめ*

『ホーカス・ポーカス』のネタバレを紹介しました!

人気モデルの強烈な独占欲と歪んだ愛からも逃げられなくなってしまったカナ・・・。このまま仕事を失い、自由を失ってしまうのでしょうか!?愛の恐怖と快楽を味わえるお話でした!

ホーカス・ポーカス