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威風堂々惡女【ネタバレ2話】護衛

『威風堂々惡女』 迫害される民の娘・玉瑛は、酷い扱いを受けながらも毎日賢明に生きていた。そこへ突然の追放命令が下される。どうにか逃げようとするのだが・・・?

尹族の少女・玉瑛が王清嘉に惨殺されて次に目覚めたのは約五十年前の過去。

「皇帝の愛妾・柳雪媛」として生まれ変わり・・・?!

 

『威風堂々惡女』2話のネタバレを紹介します!

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『威風堂々惡女』2話 ネタバレ!

それから数年後の瑞燕国の宮中に王清嘉(19)はいました。

なぜなら本人から指名されて柳雪媛の護衛につくことになったからです。

しかし清嘉は戦場で名を挙げて出世をしたかったため、

最初は妃の護衛なんてと断りましたが「陛下の命に背くのか?」と上司に言われ、

仕方なく宮中に向かう事にしました。

数年前の戦で父親も兄もしに、この春清嘉は当主を継ぎました。

家名に恥じぬよう戦場で功績を挙げて1日でも早く立派な武将になるんだと

心に誓っていたのに、あまりの仕打ちだと肩を落としていると

従兄弟に雪媛は陛下の寵姫ってだけじゃなく、未来を見る目を持っていて

陛下ですら政務での重大事案に積極的に彼女の託宣を求めるほどだと

説明されました。この皇宮で彼女に気に入られたい人間は大勢いると言われても、

清嘉は納得が行きません。

雪媛の居住に向かい、初めて会った彼女は妖艶で美しい女性でした。

春蘭という侍女に案内されて居住内を回っていると、平和そうに見えたので

自分がやることなんてなさそうだなとボソッと言うと、

毒味役が1人、宮女が3人、護衛が2人がここ半年の間で死んだのだ

言われ驚きました。雪柳の食事に毒を盛られたりしたがいつも犯人は

分からず仕舞いで、陛下の寵愛を妬むものや政治に影響力を持つ彼女を

疎む者なのかもしれないから信頼できる護衛が必要なんだと説明されました。

まさかそんな重大な事態だと思わなかった・・・と思いながら、

清嘉が家に戻ると、亡くなった兄の妻・珠麗が出迎えてくれました。

実は清嘉はこの兄嫁に昔から恋心を抱いており、いつか渡したいと思っている

髪飾りを勇気も出せずにずっと胸元へしまってあるのでした。

数日後の番、雪媛が自分の寝所へ男を入れているのを見てしまいました。

しかもその逢引き?は毎晩のように続き、しかもそれぞれ違う男だったのです!

皇帝の妃なのに何をやってるんだ!吐き気がする!怒りに震えながら、

清嘉は護衛の仕事をするしかありませんでした。

ある日皇宮勤めの従兄弟の江良と会う機会があり、

「お前が雪媛の動きを随一知らせてくれたらいいんだが」と言われました。

何を考えてるんだ?と聞くと、「ある方がそれを知りがっている」と言われ

その言葉を聞いた清嘉はカッとなり「見くびるなよ!」と江良の胸倉を掴みました。

どんなに彼女を気に入らなくても自分は使える主を裏切るような不忠は

働かないし、この職務を全うすることが皇帝への忠節だと思ってるんだと怒りに怒りに

震えながらそう言い、江良をその場に残して去りました。

昔はそんな奴じゃなかったのにどうしたんだ・・・そうイライラしながら歩いていると、

春蘭が水仕事をしていました。大きな桶で水を運ぼうをしているので、

清嘉は運ぶのを手伝おうと声を掛けました。

彼女は高級には似合わない純朴さと話しやすさがあり、どうしてここにいるのか?と

聞くと、自分は前に働いていた屋敷で盗みを疑われたのに

雪媛がそんな自分を拾ってくれたんだと話してくれました。

意外だ・・・それが本当なら雪媛は随分慈悲深い女だなと清嘉は思いましたが、

自分がここへ配属された理由が尚更分からなくなりました。

その夜、雪媛に寝所に呼ばれたので「なにか御用でも?」と清嘉が聞くと、

ベッドに押し倒されて誘われました。

このことにキレた清嘉は「陛下に対して不忠を働いているという自覚はないのか!?」

と雪媛に説教をしてしまいました。

これまで見た男の出入りも忘れるからこんなことはもうやめるようにと言うと、

雪媛に大笑いされてしまいました。

キョトンとしていると、もう分かったからと言って寝所を出され

ちゃんと伝わったのだろうか?と不安になりながらも、

清嘉は自分の仕事に戻ったのでした。

ーーー数日後、高級の一角から最近召し抱えられた妃の名が刻まれた

呪術の人形が見つかり、誰もが雪媛の仕業だと噂をし始めました。

それを聞いた清嘉は怪しい人物に心当たりがあると雪媛に申し出て、

傍にいた春蘭のことを名指ししました。記録によればなんと春蘭の以前の働き先は

江良の実家だったのです!昨日は江良と会っていたのをつけて見ていた清嘉は

春蘭に詰め寄り、春蘭の手を掴んで「綺麗な手だ。仕事をしている者の手ではない。」

と言いました。自分は主を裏切る者が何より嫌いだと言い捨て、雪媛の方を振り返り

春蘭は間者なので江良を調べれば背後にいる者が黒幕でしょうと言いました。

雪媛が慌てて彼女はそのような者ではないと言ってきたその時、

「もうよい合格だ。ご苦労だった。」と言って

先ほどまで泣いていた春蘭が立ち上がり、まとめていた髪の毛を下ろしました。

すると周りの者たちが皆その場に膝をつき、さっきまでの雰囲気と違う春蘭に

唖然としていると、そろそろ正体を明かしてもいいかと思っていたが、

予想より使える男だったようだと春蘭が言いました。

そして・・・

「改めて歓迎する王清嘉。私が柳雪媛だ。」と言い始めたのです!

実は清嘉が雪媛だと思っていた女は、芳明という侍女で

清嘉の忠実さと誠実さ、そして信頼できるかを見極めるために

雪媛に言われて演技をしていたのでした。

ここではよく人が死ぬので信用できる人間が必要だから、

お前は傍に置くことにするよと言った雪媛から感じたのは

まぎれもなく殺気で、清嘉は恐ろしくてゾッとしたのでした・・・。

 

『威風堂々惡女』2話 感想

まじ!?この展開面白すぎてわくわくするんですけど!!

てかこの雪媛は転生した玉瑛だよね?めちゃくちゃ賢くない?

歴史上の雪媛はこんな人じゃなくて、もうちょっと男好きなだらしない人

だったんだろうか?兎にも角にもこのスタートの仕方は私の好きな話に

違いないと直感で感じました♡こういう女性が頭がいい話好きなんだよね~♪

清嘉も出来る男だよね・・・春蘭の手を見て、下働きをしてきた手じゃないから

こいつが怪しいと気づくとかすごいわ~。

春蘭から本物の雪媛に変わる瞬間がめちゃくちゃカッコよすぎ!

皆さんにはぜひ絵付きで見て欲しいです!!

*まとめ*

『威風堂々惡女』2話のネタバレを紹介しました!

清嘉のことを信頼できる者なのか試していた雪媛。

彼女から感じられたのは紛れもなく殺気で・・・?次回の話の続きが気になります。

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