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威風堂々惡女【ネタバレ3話】寝所へやってくる男たちの正体

『威風堂々惡女』 迫害される民の娘・玉瑛は、酷い扱いを受けながらも毎日賢明に生きていた。そこへ突然の追放命令が下される。どうにか逃げようとするのだが・・・?

玉瑛だったころに見た歴史書の通りなら、皇帝の天命はあと少し。

病床で弱る皇帝の手を握りながら、私は思ってもないことを口にする・・・。

 

『威風堂々惡女』3話のネタバレを紹介します!

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『威風堂々惡女』3話 ネタバレ!

雪媛は清嘉がひとつでも仕掛けに嵌れば殺してやろうと思っていましたが、

彼は変わりなくそれからも忠犬のように雪媛について回りました。

皇帝を見舞った帰り、皇太子に声を掛けられたので、

瑞輪山におもむいて快癒の祈願へ行こうと思っていますと話しました。

皇太子が去った後、今日も客が来るから見張りの者にそう伝えておけと

清嘉に言うと何か言いたげだったので、お前の務めを果たしていれば

いいと雪媛は鼻で笑いました。

これほどの不忠をこれ以上見過ごすなどできないと言われたので、

「ではお前が相手をしてくれるか?」とからかってやると、

顔を真っ赤にして怒りでプルプル震え始めたので、冗談だと笑ってやりました。

毎夜代わる代わる寝所を訪れる男たちの正体を愛人と思われておくほうが

雪媛にとって都合がよいことでした。

実は雪媛はもうすぐ皇帝が崩御するのを見据えて、動いてくれる尹族の男たちと

作戦を夜な夜な練っていたのでした。

皇帝が亡くなればあの軟弱な皇太子を手玉に取る長年の重臣たちが朝廷を牛耳ることに

なるので、まだまだ小さな自分たちがぶつかるのは得策ではないと色々先々を考えていました。

”柳雪媛が失敗しなければ未来はすべて変わる”そう思って

雪媛に転生したからにはと知恵を振り絞って動いているのですが、

この部屋にくる男たちは皆同じように物欲しげな視線をよこして出て行きます。

まぁ美しい雪媛と2人きりで何かあったらいいのにとよこしまな考えがあるのだろうと、

彼らが出て行った後にいつも思っていました。

ーーー数日後、雪媛は瑞輪山に向かう途中に実家に寄ることにしました。

実際の雪媛は装いも化粧も簡素でどちらかといえば慎ましく、

不思議に清楚だと感じるので、とても夜ごと男を引き入れている女とは

清嘉は見えず不思議に思っていました。

雪媛の実家には母親と老婆の丹子という侍女2人で住んでおり、

充分にお金を送っているのに屋敷はだいぶ傷んでいて直そうとしません。

どうしてなのか?他に人も雇わないのか?と丹子に聞きますが、

応えてくれません。右足を引きずっているので、怪我でもしたのか?と聞くと、

こけてしまったんだと目を逸らされてしまいました。

その後母親が清嘉や使用人たちも笑顔で招き入れてくれ、

食事を振舞ってくれました。

すると外から丹子の声が聞こえ、清嘉が外へ急いで出ると

何人かが丹子に向かって石を投げつけていたのです!

清嘉が追おうとすると、雪媛の母親がそれを止めました。

彼らの事は刺激しない方がいいんだと言われたので、どうしようかと思っていると

雪媛がやってきてこれはどういうことなのか?と母親に聞きました。

丹子の足も奴等にやられたのか?と聞くと、2人が黙るので察した雪媛は

怒りに震えながら身元を特定するだけでいいから

清嘉に誰かをすぐに奴等の後を追わせろと命令しました。

その後、母親は何事もなかったように笑顔で

「お前さえ元気でやってくれればいいからね」とお土産を持たせて送り出してくれました。

ーーー7日後、瑞輪山の寺に着き1日雪媛の祈っている姿を見た清嘉は

なんだ・・・ちゃんと陛下のことを愛しているんじゃないか・・・そう思いました。

するとすぐに皇太子がやってきて、皇宮の時とは違ってえらく慣れ慣れしく

雪媛に話しかけてきました。その晩、食事をしている雪媛と皇太子の前で

清嘉は琴を弾かされることになってしまいました。

得意だと一言も話した覚えはない清嘉は何で知ってるんだ!?と驚きを隠せません。

言われるがままに用意をして弾くと、雪媛からの熱い視線が感じられ

どうしてそのような目でこちらを見るのか清嘉は不思議でなりませんでした。

すると皇太子が無言で席を立ち、外に出て行ってしまいました。

その後を雪媛が追いかけると、皇太子は雪媛を抱きしめ

「私の気持ちを知っているのだろう!?

父上を慕うのは仕方ないが、あんな男に・・・!

といい始めました。その後を追ってきた清嘉は一体何の話をしてるんだ?と

思いながら柱の陰で2人の会話を聞きます。

清嘉は自分の護衛なだけだと言うと、「私はそなたを諦めきれない!」

とさらに強く皇太子は雪媛を抱きしめました。

その様子を見て、皇太子が皇帝の妃とそんな仲なのか!?と

ギョッとしてしまいました。すると雪媛はこちらに気付いており、

清嘉の方を見ながらニッと笑い、皇太子を抱きしめた返したので

これは一体何だっていうんだ!?と清嘉は唖然としてしまったのです・・・。

 

『威風堂々惡女』3話 感想

なるほど・・・同じ尹族の男を仲間にして、皇帝が亡くなった後に

自分がこの国を変えようと作戦を練っているようです。

確かにこの皇太子は軟弱で、しかも自分の父親の妃に恋心を抱いています。

なので手駒にしやすそうですね~。清嘉はそんな作戦を雪媛が練ってるとは

知らないので、皇太子も他の男とも遊んでいる女なんだと思っちゃってます。

清嘉はウブなのでそういうのに疎いのですが、

目の前に抱きしめられたり愛を囁かれたりする人がいると、

この人は不忠だ!って思っちゃいますよね~。まぁある意味不忠なんですよ・・・

だって未来変えたいから、この国どうにかしちゃおう!って思ってるんですから。

*まとめ*

『威風堂々惡女』3話のネタバレを紹介しました!

皇太子と抱きしめ合う雪媛を目撃してしまった清嘉。

これはどういうことなんだ?と頭が混乱してしてしまい・・・?

次回の話の続きが気になります。

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