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威風堂々惡女【ネタバレ5話】予言

『威風堂々惡女』 迫害される民の娘・玉瑛は、酷い扱いを受けながらも毎日賢明に生きていた。そこへ突然の追放命令が下される。どうにか逃げようとするのだが・・・?

ある日、雪媛は黄揚戒の弟を呼び出しある話を持ちかける。

実は彼は自分の息子を後目にという話を

甥の揚殷の誕生で反故にされ不満を積もらせていて・・・?

『威風堂々惡女』5話のネタバレを紹介します!

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『威風堂々惡女』5話 ネタバレ!

瑞輪山から戻って2ヵ月、清嘉はずっと雪媛を傍で見てきましたが

特に変わった様子はありませんでした。

”あの不穏な予言”なんてまるで無かったかのように過ごしていたある日、

皇太子が雪媛に会いにやってきました。

すると皇太子の侍女が「菊花茶」を持ってきたので、雪媛は思わず

そのお茶ごと青ざめながらひっくり返してしまいました。

その様子に清嘉は驚き、不思議に思いました。

皇太子が自分の侍女が無礼をしたのではないか!?と侍女を罰しようとしましたが、

雪媛は皇太子の怒りをなだめ、侍女は何も悪くなかったと言ったのでした。

ーーー数日後、お忍びで市街へ雪媛が出て行くというので

清嘉はお供として一緒に向かう事にしました。

雪媛は下働きの者たちに優しくかなり慕われていました。

そのこと市街に向かいながら話すと、「人は“物”ではないからね」と言って、

感情があるしよい感情を耐えればよい感情で応えてくれるからなと話してきました。

その言葉を聞いた清嘉はどうしてそんなあなたがあの赤子を殺そうとしたのか

自分にはやはり分からないと清嘉は言いました。

雪媛はじっと清嘉を見つめると、そのことに関しては何も返さず

そのまま馬を走らせて市街に向かって行ってしまいました。

市街に着くと、尹族が斬首刑に処される場面に出くわしました。

もしかして尹族の彼らを助けに来たのか!?と清嘉が聞くと、

人を殺して物を奪えば罰せられて当然なんだから見物に来ただけだと雪媛は答えました。

すると他の見物客たちが口々に

「尹族は皆追い出せばいいのに」「陛下は尹族の女に夢中だってよ」

などと尹族に対しての差別の声が上がりました。

しかし雪媛はそんな言葉には動じず、じっと前を見て処刑の様を見つめました。

全ての罪人が斬首された後、雪媛は大衆酒場へ向かい酒を飲み

最終的には酔っぱらってしまいました。

もう帰ろうと清嘉が言うので、フラフラになりながら店を出た雪媛は

途中の出店にある簪が気になりました。

2つの簪を手に取り「どっちが似合う?」と聞かれた清嘉は

勘弁してくれよ・・・と思いながらも、ごてごてしていない可愛らしい方が

似合うと雪媛の髪の毛につけました。

雪媛はなんとも言えない顔をすると、買うのはまたの機会にする・・・と言って

その店を後にしました。

結局買わないんだな・・・と思いながら馬にまたがると、雪媛に母親の家の警護を

母親には分からない様に増やしてくれと命令されたので、そのように清嘉は手配しました。

ーーー数日後、体調のよくなった皇帝が皆の前に現れました。

皇太子より雪媛の名を先に出して、祈願のお礼を言ってきたので

官僚たちや他の妃たちはこちらを恨めしそうに睨んできます。

すると、雪媛が急にハッとした表情になり

「陛下・・・たった今・・・天より啓示を受けました。

7日後、蓮鵬山が火を噴きます。どうかすぐに民を非難させてください!」

と言って、その場で意識を失ってしまったのです!

その後大変な騒動になり、外では重臣たちが託宣を妄言だと言い始め

愛してやまない雪媛が倒れたということで皇帝もまた体調が悪くなってしまいました。

その4日後、一部で本当に噴火の兆候があることと

近いうちに噴火が起きる可能性が高いことを清嘉は聞かされました。

至急近隣住民の避難の手はずを整える動きになり、

雪媛の予言は本当に7日後当たってしまったのです・・・!

山は火を噴き、都には大量の避難民が押し寄せました。

この件で以前から雪媛を糾弾してた太史令は罷免され、雪媛には贈り物が絶えず届き

誰もが自分の運勢を見て欲しいと嘆願してきていました。

押し寄せた民衆の中に黄揚戒の妻その弟の揚才がボロボロの姿でいました。

雪媛が声を掛けると、揚戒の妻が夫と息子の揚殷が噴火に巻き込まれてしまったと

目の前で泣き崩れました。

妻と弟の揚才だけこうして助かったと聞かされ、雪媛は労うように

何か温かいものを用意させると別の場所へ2人を連れて行きました。

翌日、昨晩は元気だったのに揚才も亡くなってしまい

これは偶然ではないと思った清嘉は、その夜雪媛に詰め寄りました。

「あなたが・・・手を下したのではないですか?」

そう聞かれた雪媛は、どうやったら特定の人物を狙って噴火などさせられるんだ?と

フッと笑いました。そうじゃなくて揚才を使って2人を殺したんだろう!?と

清嘉がさらに聞いてくるので、それを知ってどうしたいんだ?と雪媛が返すと

そこまでしてあの赤子を殺す必要があったんですか?!と清嘉は声を荒らげました。

そんな風に言ってくる清嘉に雪媛は、あの時残酷な振る舞いをするようには

思えないと言ったけど今でもそう思うのか?と聞きました。

だからこそどうしてこんなことをするのか知りたいのですと清嘉が言うので、

冷たい目で口元は笑いながら「ならばそれは間違っている。私はただの赤子殺しだ。」

と言いました。何故そんなことをしたのか!と清嘉がまた行ってくるので、

憎しみに満ちた表情で、

「お前にわかるものか!あの子供が あいつが生きをしているかと思うと

夜も眠れぬ!」と清嘉の胸倉を掴んで雪媛は言い放ちました。

そんな雪媛の尋常じゃない様子を見て、何がそれほど怯えさすのか?

必ず守るので教えて欲しいと清嘉は真っすぐな目で雪媛に言いました。

「私を信じてはいただけませんか?」と清嘉は言いますが、

雪媛が「無理だ・・・」と返してきたので、ならば護衛を辞めさせてほしいと

申し出たのでした。

清嘉はその日のうちに任を解かれ、皇宮を出て行き

それから1ヵ月後、皇帝が崩御したと聞いたのでした・・・。

 

『威風堂々惡女』5話 感想

噴火を予言したのではなく、歴史上で起こったことを言ったまでなんだけど

その騒ぎに合わせて揚戒の弟をそそのかし、兄とその子供・揚殷を殺させたのでしょう。

将来玉瑛の前に現れる脅威にならないように、先に始末したのだけど

そんな事清嘉には分からないから、どうして何も罪のない赤子を殺すのか!?と

責め立てます。分かる・・・清嘉の気持ちも分かるけど、

転生してきたんだなんて言えないし、私だったら雪媛のように将来自分にとって

脅威になる人物が目の前に赤子として現れたら同じような判断をして

しまうかもしれない・・・そう思いました。

普通に冷酷に見えるかもしれないけど、雪媛が玉瑛の時に受けた仕打ちは

本当に酷いものだったし、そのせいで乱世に入って玉瑛も殺されてしまったんだから、

死に値するなと思いました。

*まとめ*

『威風堂々惡女』5話のネタバレを紹介しました!

清嘉はその日のうちに任を解かれ、皇宮を出て行き

それから1ヵ月後、皇帝が崩御したと聞いて・・・?

次回の話の続きが気になります。

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