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威風堂々惡女【ネタバレ7話】守れなかった約束

『威風堂々惡女』 迫害される民の娘・玉瑛は、酷い扱いを受けながらも毎日賢明に生きていた。そこへ突然の追放命令が下される。どうにか逃げようとするのだが・・・?

刺客に襲われ、息を引き取る前に雪媛は「玉瑛を頼む」と言い残した・・・。

約50年後、将軍になった清嘉の前に現れたのは玉瑛という娘で・・・?!

『威風堂々惡女』7話のネタバレを紹介します!

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『威風堂々惡女』7話 ネタバレ!

竹藪の中に座り込む娘に「そなたは玉瑛か?」と話しかけると、

玉瑛は驚いた顔をしました。危害を加えるつもりはないのでこちらへ来なさいと

言って清嘉が玉瑛の手を取ろうとすると、

どこからか矢が射られ、玉瑛の胸元を貫きました。

矢が放たれた方を向いた清嘉はそこに兵士がいたので、「なぜ射た!?」と激怒しました。

意識朦朧とする玉瑛に「しっかりしろ!」と声を掛けると、

「あぁ・・・やはりお前に殺されるのか・・・」と言って玉瑛は絶命しました。

その姿に50年前にすでに亡くなった雪媛の姿を重ね合わせていると、

清嘉に近づいてきた兵士が「陛下のご命令なのです」と言って、

清嘉の胸を剣で貫きました。

兵士は国を安定し外敵がいなくなった今、軍を掌握する清嘉こそ皇帝の最大の敵なのですと

言い残しその場を去って行きました。

その後、息絶える前に清嘉は、どこで何を間違えたのだろう・・・と考えながら息を引き取ったのでした・・・。

ーーー次に目を覚ますと、なんと清嘉は50年前にタイムスリップしていました。

しかも、今日は雪媛に久しぶりに会うために訪ねた当日・・・

そう・・・雪媛が刺客に殺される日です。

死に際の幻なのか!?そう思いながらも、これが夢幻でないのなら

急げば間に合うはずだ!と清嘉は雪媛がいる山の方向かってへ急いで走り出しました。

馬を借りて山の麓へ向かうと、丁度目の前で下男がやられ

雪媛が刺客に囲まれている姿でした。

「やめよ!!」清嘉が大声を出して刺客を蹴散らすと、

そこにま紛れもなくまだ生きている雪媛が驚いた表情で立ち尽くしていました。

そんな雪媛をきつく抱き寄せ、「今度こそあなたを守れた・・・」

と清嘉が言うと、刺客に斬られた頬の傷から血が流れました。

その傷を見た雪媛は、この傷は後の戦で敵将との一騎打ちで出来るはずだが

これが今出来たということは、すべてを変えることができるのかもしれない!

そう思いました。そして喜びのあまりニッと笑いながら、

清嘉のその頬の傷から滴る血を自分の舌で舐めとり、

「これは私の傷だ」と言ったのでした。

ーーー数日後、刺客たちを拷問したのに何も吐かなかったので

逃がして後を追った結果、その男は独家に入ってきました。

独家は新皇帝の寵妃である独芙蓉の生家で、雪媛は自分が入宮するという噂に

怯えて皇帝を奪われるのでは?と怯えて刺客を差し向けたのだろうと予測しました。

清嘉はまだ生きている雪媛を目の前にしながら、一度雪媛が死んだ世界を体験したことは

すでに歴史は変わったんだから彼女には話す必要はないものだと思ったのでした・・・。

 

『威風堂々惡女』7話 感想

結局玉瑛は清嘉が直接手を下さなくても死ぬ運命だったの?

もう歴史は変えられないのでしょうか?変えられる正解なんてあるのかな・・・。

自分たちがもがいても、違う方法で死ぬ運命は変えられないのであれば

どうしたらいいのか分からないですね。

でも、玉瑛が死んだりすると必然と過去に戻ってやり直しさせられるという

流れになるようです。過去で抗って誰もが幸せな世界にするには、

差別のない平和な世界を雪媛が作る必要があるのでしょうか・・・。

*まとめ*

『威風堂々惡女』7話のネタバレを紹介しました!

雪媛が死に、託された玉瑛の命も守れなかった清嘉。

しかし、また50年前の過去にタイムスリップをして・・・・?

次回の話の続きが気になります。

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