ファンタジー

威風堂々惡女【ネタバレ8話】このままどこかへ・・・

『威風堂々惡女』 迫害される民の娘・玉瑛は、酷い扱いを受けながらも毎日賢明に生きていた。そこへ突然の追放命令が下される。どうにか逃げようとするのだが・・・?

玉瑛を助けられず自分もまた兵士に剣で胸を貫かれて絶命した清嘉。

しかし次に目覚めた時、清嘉がいたのは雪媛が殺される直前の「過去」で・・・?!

『威風堂々惡女』8話のネタバレを紹介します!

『威風堂々惡女』
最新話独占先行★今すぐ無料で試し読み
スポンサーリンク

『威風堂々惡女』8話 ネタバレ!

その夜、雪媛の生家には尹族の男がやってきて独家の動きについて報告させていました。

雪媛は自分の目的のためには現皇帝の寵愛を二分するわけにはいかず、

独芙蓉を真綿で首を絞めるように息の根を止める必要がありました。

尹族の男・尚宇は雪媛に恋心を抱いており

明日には入宮される雪媛に今までの気持ちをぶつけてきました。

これだけ働いてもらったらそろそろ「褒美」をやらねばならぬか・・・

雪媛がそう思っていると、清嘉が部屋に入ってきました。

いいタイミングで来てくれたと思いながら雪媛はホッとし、

尚宇は暗い顔をしてその場を去って行きました。

「ここでも男を引き入れておいででしたか?」清嘉がそう言うので、

未だに愛人が訪ねてきていると思ってるのかと雪媛は鼻で笑いました。

すると・・・

「寝所へもう男を入れるのはやめてください。」と清嘉が真面目な顔をして

言ってきたのです。うるさいねぇと言いながら、もう寝ると雪媛が横たわると

「どうしても行いを改めないというのなら、私で我慢してください。」

と清嘉が言ってきたので、雪媛は呆気にとられました。

独り寝が寂しいというなら自分で我慢してもらないか?と真面目に

清嘉が言うので、おかしくて笑ってしまうと

「私は本気で申し上げています。」と清嘉が雪媛の上に覆いかぶさってきました。

内心ドキドキしながら雪媛は平静を保つ顔をして、

「お前と寝ない。」そう返しました。

それなら失礼しましたと言ってあっさり清嘉が部屋を出て行こうとするので、

雪媛は散歩に出るから付き合えと言って、清嘉の背中におぶさりました。

すると、自分は方向音痴なので違う道に出てしまうかもしれないと清嘉が言い始め

「このまま迷ってどこか遠くに行ってしまうかも。

この国を出てどこか遠くへ・・・。」と言うので、

それは二度と戻ってこれないかもなと雪媛がその話に少し乗ると、

「そうですね。」と清嘉が返してきました。

おんぶをしてもらいながら道を進み、2人は夢物語を話し合いました。

遠くの国に行ったら備兵にでもなって働こうという清嘉・・・

何をしたいですか?と聞かれた雪媛は、清嘉の帰りを待って食事を作り

衣を繕い、湯を沸かそうと答えたいのをぐっとこらえて、

自分は商人になって稼ぐんだと雪媛は答えました・・・。

目の前に竹藪が見え、それを過ぎると前に来た湖が広がっていました。

そこで降ろしてもらうと、自分が入宮した際には皇帝に

清嘉を戦場へ派遣してもらえるよう頼むことにするよと雪媛は言いました。

歴史の通りならば清嘉はいずれ雪媛の討伐に参加し敵になるため、

だからいつか雪媛は清嘉を殺さなければならないのです。

なのに今の自分には清嘉ほど信頼できる相手はいません。

間違っても欲しいと思わないよう遠ざけるべき相手だったのに、

雪媛は信頼してしまい、そして清嘉に駄目だと分かりながらも恋心を抱きつつありました。

「あなたは世界を手に入れようとしているのですね?」清嘉にそう聞かれた雪媛は、

理想の国を創るとかそういう青臭いことではないと言い捨てました。

「こんな国は滅んでしまえばいいんだ。」

雪媛は何の罪もない娘ひとり助ける者さえ現れないこんな国はなくなって

しまえばいいし、皇帝は変えようともしないから自分が女帝になってやるしかないのだ!

と清嘉の胸倉を掴みながらそう言いました。

そのために必要なんだったらなんだってやると心に誓っている雪媛は、

だから早く清嘉を自分の元から離す必要がありました。

すると清嘉が「他の誰でもないあなたのことだけを考えることはできないのですか?

平凡であっても幸せな人生を。」と返してきたので、

明日にも入宮して皇帝のものになる身なのにそんなことできるはずない!と雪媛が言うと、

「今宵はまだ違います。」と清嘉は真っすぐな目でそう言ってきたのです・・・!

 

『威風堂々惡女』8話 感想

なんだか尚宇がなんかしでかしそうな気がしてならないのだが・・・

雪媛に散々いいように使われたのに恋心も叶わないのなら、

いっそのこと・・・みたいな?いや~この嫌な予感は当たらないでほしいけど・・・。

ここに来て清嘉と雪媛が急接近!明日にも入宮する雪媛ですが、

今日はまだ独身だし、自分のしたいことをしていいんだと促す清嘉。

2人はこのまま結ばれ、国を捨ててどこか知らない土地へ向かうのか?

幸せになってほしいけど、まだまだ前途多難な気がする・・・。

*まとめ*

『威風堂々惡女』8話のネタバレを紹介しました!

明日入宮して皇帝の女になる雪媛に、「今宵はまだ違います。」と清嘉は言って・・・?

次回の話の続きが気になります。

『威風堂々惡女』
今すぐ無料で試し読み!!
\画像クリックで無料試し読み/
\画像クリックで無料試し読み/