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威風堂々惡女【ネタバレ9話】2人だけの秘密・・・

『威風堂々惡女』 迫害される民の娘・玉瑛は、酷い扱いを受けながらも毎日賢明に生きていた。そこへ突然の追放命令が下される。どうにか逃げようとするのだが・・・?

女帝になるという野望を明かすことで、自らの清嘉への想いを断ち切ろうとする雪媛。

けれど清嘉はそんな雪媛を抱きしめてきて・・・?!

 

『威風堂々惡女』9話のネタバレを紹介します!

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『威風堂々惡女』9話 ネタバレ!

まだ今夜は皇帝の女ではない!と言われてしまった雪媛は、

心がぐらつきそうになります。惑わされては駄目だ・・・その手を振り払おうとすると、

「私が邪魔ならあの赤子のように殺せばいいのです。」と言って、

自分の剣を抜き、雪媛に渡そうとしてきました。

「こんなことさせるな!」そう言って拒否すると、清嘉は雪媛を強く抱きしめました。

望むならすぐにでも遠くへ連れていくと言われた雪媛は、

もう身を任せてしまいたい・・・そう思いましたが、

清嘉の後ろに死んだ玉瑛がこちらを睨んでくる姿が見えてしまったのです・・・!

「できない・・・」雪媛は清嘉を抱き締め返すことが出来ず、

身体を離して今聞いたことはすべて忘れるからと言いました。

清嘉は少し悲しそうな顔をして「・・・はい」と答え、

それならば自分が選ぶ道は清嘉に仕えること一択ですと跪きました。

皇帝を裏切ることなどできないお前がどうしてだ?と雪媛が効くと、

自分は忠義を尽くす相手を自ら選ぶと今度は決めたんだと清嘉は答えました。

そして自分も雪媛と同じ夢を見たんだと告白し、

雪媛はそれを聞いて驚きました。

「私があなたを殺すだろうとおっしゃったので、

ならばあなたが死ぬ時は私が手を下すと約束します。

だからそれまでは必ず生きてください。」

清嘉は力強くそう言いました。これから必ず守っていくし、

雪媛が大望みを果たして皇帝の座に就いたなら、自分の使える主は

その時本当の意味で雪媛ただ1人だと、そんな未来を夢見てもいいか?

と言われた雪媛は、そんな未来を清嘉が側にいるときっと自分は弱くなってしまう・・・

と思ってしまいました。それなのに雪媛は清嘉を遠ざけることは出来ないのです。

雪媛は清嘉の剣を持ち上げ、清嘉の首に当てると

「・・・すべてを手に入れてやる。いつかお前に殺される日まで。」

と宣言したのでした・・・。

ーーー翌日、遣いがやってきて雪媛は皇帝の元へ嫁いできました。

その時、雪媛が胸元に潜ませていたのは

清嘉が捨てたと思っている簪・・・

そして清嘉も店を探し出すのに苦労しましたが、渡すことはないと

分かっていながらも雪媛に似合っていたあの簪を持ち続けることに決めたのです。

王宮へ向かう際中、雪媛は清嘉になぜあの赤子を殺さなければならなかったのかと

いうことを説明しました。真実を聞いた清嘉は驚きながら、

なぜきちんと話してくれなかったのか?と聞きました。

雪媛はフッと笑いながら、「これからはお前になら話せるのだろう。」と言ったのです。

ーーー「瑞燕国史」いわく、「平丞元年 前皇の寵姫であった雪媛は新たに即位した

霊帝の貴妃として後宮に召された」と記載されています。

雪媛が偉大な女帝として君臨するのか、大逆の悪女として処刑されるのか

未だそれを知る者はいないのです・・・。

ーーー完

 

『威風堂々惡女』9話 感想

せ・・・切ない・・・この腕に抱かれて、どこか知らぬ土地で

普通の男女として生活していくことも選べたのに・・・。

雪媛は自分の幸せではなく、これからの人々の未来のために身を捧げることを決めました。

そんな雪媛の覚悟を見て、清嘉も一生連れそうと決めたのです。

好きなのに結ばれないけど、気持ちは一生変わらない・・・そんな決意が見えたのが

あの「簪」でした。愛してるのはあなただけ・・・辛い・・・涙が出ました。

そして最後の終わり方は何通りにでも読者によって、この続きを考えられるように

なっているので、まるでジ〇リ(宮〇駿)みたいな終わり方やな・・・と思いました(笑)。

*まとめ*

『威風堂々惡女』9話のネタバレを紹介しました!

ここで終わってしまうんかい!って思いましたが、綺麗な終わり方なのかもしれない。

幸せか不幸かどうなるのかは、読者のそれぞれの想像次第!

とーーっても素敵な作品で大満足です!

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