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癒やしのお隣さんには秘密がある【ネタバレ13話】イケメンの弟!

『癒やしのお隣さんには秘密がある』 貧乏な家で育った蓬田藤子は家族のために高卒で働き始め、入社3年で正社員となり働きづめの毎日を過ごしています。すると突然、隣の部屋に好みのタイプのイケメンが引っ越して来て、胸をときめかせるのですが・・・!?

冬になり寒くなってもベランダでビールを飲みながらお隣さんと会っている藤子は、明日弟が家に遊びにやって来ることを仁科に告げると、3人で会うことになったのですが・・・!?

『癒やしのお隣さんには秘密がある』13話のネタバレを紹介します!

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『癒やしのお隣さんには秘密がある』13話 ネタバレ!

今日の残業を断った藤子は、もしかしてデート・・・とか!と後輩の田辺に言われます。

デートじゃないよ、弟が家に来るだけだと藤子は言います。

田辺は藤子の浮いた話がきたのかと思いワクワクしていたのですが当てが外れて残念がります。

そういえば、残業を断った時部長にも「お、なんだデートか?」ってニヤニヤされました。

ところでお隣さんの仁科さんとは何か進展ないんですか?と田辺が言います。

うーん、ないねぇ。今でも毎日話すけど、ありきたりな日常会話しかしないしと藤子は言います。

でも、それだけでもすごく癒されています。

お隣同士ってだけの関係で、毎日ってすごくないですか?と田辺が言います。

確かに、よく考えてみると不思議な関係です。

あ〜先輩たちに何か進展があるといいなーと田辺は言います。

田辺さんが期待するような進展なんて、ないと思うけどなぁと思いながら藤子はパンをかじります。

するとテレビでニュースが流れます。

怖いですねと田辺が言いました。

『昨日昼過ぎ、XX区XXのビルで会社員の女性が5階の高さから転落しました。原因は鉄骨階段の柵が破損していたとのことで、女性がもたれ掛かった際に・・・』

その女性はどうやら怪我だけで済んだようです。

5Fって高いよね・・・と藤子が言います。

下に低木がなかったら、どうなってたんでしょうね・・・と田辺が言います。

もしもコンクリートだったら・・・いやいや、考えるのはやめよう・・・

そいういば私、昔飛び降り自殺しそうな人止めた事あるよと藤子が言います。

しかもこのビルの屋上です。

あれは確か6年くらい前のことです。

この会社に派遣社員として働き始めた頃でした。

厳しい人間関係にまだ慣れていなくて、藤子は一人屋上でお昼ご飯を食べるのが日課になっていました。

ある日、いつものように屋上へ行ったとき、柵の向こう側に立つ人を見つけました。

藤子は持っていたお弁当を落としたことも気づかないくらい、無我夢中になって彼に近寄りました。

ななな、何やってるんですかっ!

早まらないで・・・!!だめ・・・っ!!

叫びながら彼の元まで走って、なんとか彼をなだめて、止めるように説得しました。

わぁっ!先輩かっこいいじゃないですか!なんて言って説得したんですか?と田辺が言います。

それがあんまり覚えてないのと藤子は言います。

おそらくありきたりな事をパニックになりながら、言っていたと思います。

全くカッコいいものではありませんでした。

それでその人が考え直してくれたんですから、やっぱり先輩はすごいですっ!と田辺が言います。

ちなみにどんな人だったんですか?と田辺が訊きます。

うーんとね、大学生くらいの若い男性だったよ。ちょっと小太りで、顔は思い出せないけど、前髪が長くて眼鏡もしてたような・・・と藤子が言います。

その人と先輩が偶然再会したら、運命感じますよねぇと田辺が言います。

しかしそんな偶然はそうそうありません。

ドラマや小説の世界でしかあり得ない話です。

でもそれよりも、あの人が今もどこかで生活していて、”あの時死ななくて良かった”って彼の心が動いたのならば、藤子は幸せに思うのでした。

お姉ちゃん!

待ち合わせ場所に行くと、弟の利宗が藤子を呼ぶ声がしました。

久しぶり!ちょっと前より大きくなった?と藤子が言うと、なってないよと利宗が言います。

そう?男らしくなったからかな?と藤子が言います。

利宗は数年前に買ってあげた黒のダウンジャケットを着ていました。

いつの間にかすっかり高校生読者モデル風に変身してしまった、カッコいい弟の姿に藤子はニンマリします。

今日なに作る予定なの?と利宗が訊くと、今日はね、久しぶりにハンバーグにしようかなって思っててと藤子が答えます。

ほんと?すげぇ嬉しい!俺、マジでお姉ちゃんの作るハンバーグが世界で一番うまいと思うの。

またまたぁ、おだてても何も出ないよ?と藤子が笑います。

すると利宗は本気の本音だよとムッとしながら言うのでした。

私の弟・・・

利宗は昔から大のお姉ちゃんっ子でした。

共働きの両親は家に不在なことが多くて、年が7つも離れていることもあってか、私はいつの間にか利宗の母親代わりになっていました。

みんなは元気にしてる?と藤子が訊くと、うん、みんな元気だよと利宗が言います。

相変わらず忙しそうな両親ですが、借金返済の目処がついたから、ピリピリした空気もそれほどなくなったと聞いて藤子は安心しました。

家族仲は悪くなかったけど、両親は疲れている表情をすることが多かったし、借金地獄にイラついて理不尽に怒られることも度々ありました。

その頃の私たちは、両親に気を遣うのが日常でした。

お姉ちゃん、これからは自分の為にお金使ってよねと利宗が言います。

十分使ってるよ。会社に行く服とか買ってるもん!と藤子が言います。

それだって何年も着回してるんでしょ?と利宗が言うと、そうだけど、流石にヨレヨレになったら買い替えてるし・・・と藤子が言います。

そういうのは自分の為って言わないよと利宗が言います。

そうかなあ・・・

自分が気に入った綺麗めな服買ってるけどなぁ・・・

それに毎日缶ビールも1本飲んでるし・・・

家ももう少し良いところに引っ越したら?と利宗が言います。

しないよ!あそこはボロいけど、今じゃ結構気に入ってるんだからと藤子は言います。

なんてったって癒やしのお隣さんがいるんですから・・・

あ、そうそう、あのね、お隣さんが利宗に会いたいって言ってるのと藤子が言います。

お隣さん?あの仲のいいおじいちゃんおばあちゃん?と利宗が訊きます。

ううん、そのお二人はもう引っ越して、その後に入った人なの。仁科さんって言うんだけどよく話したりしてて・・・

男の人?

うん

もしかして、彼氏?と利宗が訊きます。

藤子は違うと即答します。

お姉ちゃんいつになったら・・・と利宗が言い出すと、はいはいストップ!!それ以上は言わなーい!と言って藤子が遮ります。

全くもう・・・と言いながらも藤子は仁科さんが彼氏だったら・・・なんて想像して頬が赤くなった気がします。

癒やしのお隣さんってだけです。

私になんて、贅沢すぎます。

藤子はため息をつきました。

お姉ちゃん、顔あかーい!

う、うるさい!寒いだけです・・・

帰り道、もしも・・・を想像してドキドキしたのは私だけの秘密です。

『癒やしのお隣さんには秘密がある』13話 感想

藤子の弟・利宗くんがめちゃくちゃイケメンでした!!しかも性格まで良くって素敵な姉弟だなと思いました!そして6年前の出来事と仁科さんが関係ありそうな気がしました!

印象に残ったシーンは、弟が黒のダウンジャケットを着ていたり、ハンバーグに喜んだりするところです。姉弟愛を感じました!苦労した時代を過ごしたにも関わらず、真っ直ぐ素直に育っていて素敵でした。

*まとめ*

『癒やしのお隣さんには秘密がある』13話のネタバレを紹介しました!

次回はいよいよお隣の仁科さんと弟の利宗くんが初対面するのでしょうか!?男同士の会話も楽しみです。利宗くんが二人の進展に一役買ってくれそうな予感がします!!

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