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加護なし令嬢の小さな村【ネタバレ12話】王都への呼び出し

『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したツェリシナ。婚約者である王太子は「加護無し令嬢」の自分を大事にしてくれるけど、いずれヒロインと結ばれて婚約破棄されることは転生前から知っていて・・・

ついにソラティークから王都へ呼び出しの手紙が届いた。

ツェリシナは果たして本当に婚約破棄されるのか?!それとも・・・

『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』12話のネタバレを紹介します!

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『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』12話 ネタバレ!

王都に呼び出され、ソラティークの元へ向かうと馬車に2人きりで乗せられました。

婚約破棄の話は・・・?ツェリシナが不思議そうにソラティークの方を見ると、

ツェリシナの村にまだ自分も行ったことがないのにメリアを招いたと

勘違いをされ、「まだ私も行っていないのに!」と嫉妬してきました。

どうやらソラティークは内緒でメリアを村に招いたと思っているらしく、

悲しそうな顔をしました。そんなソラティークにまだ見せれる状態ではないことを

説明しましたが、ツェリシナの頑張りを知ってるのだからつまらないなんて

思うはずないだろ?とソラティークは慌てました。

それに夫婦になるんだからそんな小さなことは気にしなくていいと言い、

侯爵から許可を得てるから今から一緒に村に行こう!と言い始めたのです。

なんだかよく分かりませんが断罪イベントじゃなくてよかったと

胸をなでおろしましたが、とはいえ何もしなくていいというわけではないので

少しでもメリアの株を上げようとツェリシナなりにメリアのいい所を話しました。

しかし領主代行をしているツェリシナはメリアの比じゃないぐらい行動的で素敵だと

言われてしまい、ぐうの根も出ません。

他国に旅行に行ってみたり夫婦になれば2人で色々なものを見て

感じてこの国をよりよくしていこうと手を握って笑顔で話すソラティークを見ながら、

メリアと懇意になってからでもそんな風に言ってくれるなら優しい婚約破棄になるかも

しれない・・・と少し心がズキっと痛みました。

ーーー村に着くと村の住民のものではない馬車が止まっていました。

もしかして観光客!?初めての観光客かもしれないと心躍らせながら

ツェリシナがソラティークと馬車を降りると、そこにいたのは

ハルミルの町のピコット商会から来た男性でした。

ピコット商会といえばハルミルでも大きな紹介で、前に売ったポテトチップスに

感動を覚えたこの男性がこの村に支店を置かせて欲しいと相談に来ていたのでした。

その話はこの村にとってすごくプラスになること間違いなしなので、

ぜひにとお願いしたのでした。

次にソラティークが大樹を見たいというので連れて行くと、

まだ小さいけれどとても立派で力強いと褒めてくれました。

褒められて嬉しくなったツェリシナは、加護なしの自分がこうやって大樹を

育てることができて嬉しいんだと話しました。

すると後ろからなんだか聞きなれた声が・・・

なんとメリアがまたアポなしでやってきたのです!

聞けばここに来る前に急いでツェリシナに「今から伺います」と手紙を書いて

出てきたと言うのでツェリシナもソラティークも呆れ顔です。

そんな意味を成さない手紙を出したのか?とソラティークに言われたメリアは、

自分は2人と仲良くなりたくて・・・と言いながら涙を浮かべました。

まるでこちらが虐めている風になってしまい、めちゃくちゃ面倒だな・・・と

メリアのことを見ながら謝罪されたからには受け入れないと後で

変な噂が流れても嫌だと思う、ツェリシナは許してしまいました。

するとパアっと明るい顔になったメリアは気持ちを持ち直しました。

再度ソラティークがマナーなどを説明しましたが、

理解に欠けるメリアには響きません。ルンルンな様子で迷惑をかけたお詫びをしたいと

言い出し、大樹の方へ駆け寄ると自分の祈りで清めた水だと言って

ツェリシナの大事な大樹に訳の分からない水をかけ始めたのです!

勝手な事しないで!と止めようとしましたが、時すでに遅し・・・

大樹は瞬く間に成長し、なんと「黒い花」を咲かせてしまったのです!!

加護がなくても一生懸命育ててここまで大きくした大樹が奪われたと感じ、

さすがのツェリシナも傷つきました。

泣きそうになっていると、ヒスイが大きな声で

「早く大樹の下へ行って花に触れて!!」と叫んできたので、

慌てて駆け寄り黒い大樹の花に触れると、

「どちらの運命を選びますか?

1、このままメリアの大樹にすること

2,新たな花を咲かせツェリシナの大樹とすること」

という選択画面が目の前に浮かんだのです・・・!

 

『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』12話 感想

ツェリシナはメリアとソラティークは仲が良くなっていて、

婚約破棄はいつあってもおかしくないと思ってるようですが、

ソラティークはメリアのことをそんなによく思っていません。

むしろ今回のことで世間を知らなくて人に迷惑をかける面倒な女と感じたと思います。

ツェリシナがどんな思いで大樹を大事に育てたのかも知らず、

大樹を一緒に育てるのを断ったのにもかかわらずこんな事をするなんて

頭どうにかしてるよね・・・。きっと蝶よ花よと育てられたから

人の心を読むことが欠けてしまっているのでしょう。

王妃になりたいのなら可愛いだけじゃ駄目なのよ・・・メリア様と言いたい(汗)。

*まとめ*

『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』12話のネタバレを紹介しました!

メリアの手で黒い花を咲かせてしまった大樹を救うことは出来るのか?!

次回の話の続きが気になります。

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