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加護なし令嬢の小さな村【ネタバレ3話】大樹の種

『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』乙女ゲームの悪役令嬢に転生したツェリシナ。婚約者である王太子は「加護無し令嬢」の自分を大事にしてくれるけど、いずれヒロインと結ばれて婚約破棄されることは転生前から知っていて・・・

神獣と一緒に生活するヒスイ。神獣・トーイを手当てして助けてあげたツェリシナは

2人を自分の所に住まわすために雇うことにするが・・・・?

 

『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』3話のネタバレを紹介します!

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『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』3話 ネタバレ!

今にもキスしそうな様子の2人(実際にはちょっと肩に手を当てて顔を覗いてるだけ)

を見て勘違いしたソラティークは激高して、

「誰だ貴様!何をしている!?」

と言い、ヒスイを無理やりツェリシナから話そうと腕を引っ張りました。

驚いたツェリシナはヒスイは自分についてくれる執事見習いだと説明しました。

それを聞いたソラティークはもうすぐ結婚するのだから

それは不要だろう?と言いました。ツェリシナはうまく誤魔化して

それまでの間雇うことにしたのですと言いました。

だからと言って居間のような事を見逃すわけにはいかないとソラティークは言うと、

「ヒスイ 答えによっては容赦しない。」

と剣を抜きそうになりました。

ヒスイは冷静な顔をして、

「別にやましいことは何もしてない。

ただ・・・綺麗だったから。

瞳が綺麗だったから。

瞳に神の加護が刻まれてる人間は初めて見た。

とヒスイが言いますが、瞳に加護を持つものなど聞いた事ないし、

それにツェリシナの瞳は何度も見てるがそのようなものはなかったと

ソラティークは確認するためにツェリシナに顔を近づけ、

じーーっと瞳を覗き込みました。

しかし、印は見えずツェリシナもヒスイが自分を気遣って言ってくれたんだと思いました。

トーイがソラティークの手の甲にある、加護の印にすり寄るので

まるで神獣のようだなと、トーイを犬にしか思ってないソラティークは

そう言いながら、神獣は加護の印が好きだからと説明しました。

神獣は誰もが知ってる存在ですが、その姿はほとんど見ることなはいし、

分かってる事も多くないのです。

「それよりツェリ。ヒスイを不用意に近づけるな。

あのような者はツェリの執事に相応しくない。

印があると嘘をついた。」

とソラティークが言ってきましたが、ツェリシナはヒスイを解雇する気はありません。

「もう少し私に愛されてる自覚を持ってくれ。」

そう言われてしまったツェリシナはドキッとしました。

これがメインキャラのキラキラの破壊力だ!とメロメロになりそうになりがながら、

ヒスイにはちゃんと言っておくのでとツェリシナはソラティークをなだめ、

その場は落ち着きました。

ーーーその後、トーイを観察していて分かったことがあります。

普通の精霊の加護を受けているメイドや執事には擦り寄らないのです。

父親は太陽神、ソラティークは軍神・・・

神の加護を受けてるから懐くようなのです。

じゃあヒスイの持ってる加護ってなんなんだろう?

ヒスイについても気になるし、ヒスイが言っていたことが本当で

もし自分に加護があるならいつか自分だけの領地が持てるかもしれない!

そう思ったツェリシナは父親に自分の領地が欲しいと相談しました。

もちろん1人で領地の運営を出来るとは思ってないので、

少しの間父親の領地を貸してほしいと言うと、

父親は厳しい言い方になってしまうが、お前のように加護のない者が

領地を運営していくことはできないし、それにもうすぐ結婚するのだから

そんな必要はない!と言われてしまいました。

父親が言ってることはごもっともですが、だからこそ

「加護無しだから何もできない王妃」とソラティークの傍で言われたくないのだと

ツェリシナは言いました。

頑固なところは自分に似たのかな・・・と父親はため息をつくと、

第二地区ならいいだろうとOKを出してくれました。

「ただし条件がある。」

父親はそう言うと、隠し部屋にツェリシナを連れて行き

”大樹の種”を渡しました。

ゲームでは苗木から育てていたので種なんか初めて見た・・・ツェリシナがそう思っていると、

「第二地区に植え半年以内に花を咲かせてみなさい。

そうすればその領地は今後もツェリに任せよう。」

と言われました。

各地に1本だけ植えられている大樹は、神々の加護があれば早くて1ヶ月

遅くて半年、精霊の加護があれば早くて半年で花を咲かせると言われています。

なんの加護もないツェリシナが半年で花を咲かせるなんて無茶なことなのです。

そもそも芽が出るかも分かりませんが、ツェリシナはでもやらなくちゃ!と思い、

「分かりました。必ずわたくしの花を咲かせてみせます!」

とそれを受けたのでした。

 

『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』3話 感想

ソラティークめちゃんこヒスイに嫉妬してるやん!

剣抜こうとするとか怖すぎる~。でも、なんだかカッコいい!(笑)

ヒスイが言ってるようにツェリシナには加護がついてるんだと思いますが、

珍しい目の中の印とかは誰の加護なんですかね?

強大な力過ぎてみんなにも気づかれないほどのレア加護だったとしたら・・・・

気になるうううう!今度は父親に大樹が育てれるか試練を下されたし、

これからのツェリシナの成長から目を離せませんね!

*まとめ*

『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』3話のネタバレを紹介しました!

父親から借りた第二地区。そこは作物が育たない劣悪な環境だった・・・

次回の話の続きが気になります!

加護なし令嬢の小さな村 アイキャッチ画像
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