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加護なし令嬢の小さな村【ネタバレ5話】タイトルをつけるとしたら?システムの解放条件はほぼ暗記

『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』乙女ゲームの悪役令嬢に転生したツェリシナ。婚約者である王太子は「加護無し令嬢」の自分を大事にしてくれるけど、いずれヒロインと結ばれて婚約破棄されることは転生前から知っていて・・・

小人数が暮らす第二地区の村に向かったツェリシナ。

そこで見た光景は貧しい環境に身を寄せ合いながら暮らすスラム出身の人たちだった・・・

 

『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』5話のネタバレを紹介します!

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『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』5話 ネタバレ!

自然の理を無視して育つ大樹ですが、

だといって最短でも発芽に数日はかかるはずです。

これが大樹の力なのか・・・?とツェリシナは驚きを隠せません。

これで畑でお野菜が作れるようになるかな?と子供たちが期待するので、

大樹はきっとこの村を護って豊かにしてくれるはずだし、

この大樹と共に皆で成長していこうと村人たちにツェリシナは笑顔で言いました。

何か作物の種を明日買って来ようと思うので畑を使ってもいいか?と

聞くと、村人がそこまでしていただくわけにはと恐縮するので、

ツェリシナは自分もこの村のために働きたいのでと言いました。

でもここら辺は土が痩せていて作物が育つかどうか分からないと村人がいうので、

この大樹の周辺は作物がよく育つはずなので大丈夫だとツェリシナは話しました。

ツェリシナが言うのであれば信じると村人は言って、さっそく作物を植えてみようと言いました。

次にこの村に活動の拠点となる家が欲しいのだがと聞くと、

家一軒建ててくれると言ってくれました。

ヒスイにアストンに活動拠点を作ってもらうためのお金を渡してくれるように

とお金を渡すと、中身を見たヒスイは一瞬固まり「これじゃ多すぎると思う」と答えました。

そんなヒスイに必要な家具などあればヒスイの判断で購入してほしいので、

このお金はヒスイに預けておきます。

と言うとヒスイは驚き、

「私が預かってていいんですか?」

と聞いてきたので、

「ヒスイはわたくしの執事ですから。」

とツェリシナが言うと、ヒスイは嬉しそうな顔をして「任せてください」と言いました。

ヒスイがアストンに相談してくるとアストンの家に向かったので、

馬車に1人残ったツェリシナは「さてと・・・」と言うと、

「アースガルズシステム「起動」」

と唱えました。するとツェリシナの目の前に画面が浮き上がり、

大樹のレベルやスキルなどが映し出されました。

「大樹のレベルはのんびり上げていくとして、

まずは作物を育てるスキル獲得を目指そうかな。」

スキルは大樹のレベルで解放されるものと、クエストで解放されるもの、

そして恋愛イベントで解放されるものがあります。

その中でよくよく見てみるとトーイが守護神獣にレベル上げしていました。

トーイはヒスイの友達というポジションだと思っていましたが、

ちゃんとツェリシナの味方でいてくれたのでした。

嬉しくなったツェリシナは一緒に馬車に残っていたトーイを思わず抱きしめました。

「トーイが領地の守り神になってくれた上に、

アースガルズシステムの解放条件をほぼ暗記してる私・・・

これってもしかして無敵じゃない!?

思わず悪役令嬢らしく高笑いしていると、ヒスイが帰って来てしまいました。

危ない危ない・・・ツェリシナがバレてないと思っていると、

「ツェリ様って本当に穏やかですか?」

と聞かれたので、やっぱり今の独り言聞こえてた!?と焦ったツェリシナは、

きっと自分が行動的だからそう見えるのでしょうと言うと、

「そうですね・・・」と言いながらヒスイはモヤモヤした顔をしました。

今後はまず作物の苗を大杼の周辺に植えるので、最初に育ちやすい芋類にしようと

ヒスイと相談しながらツェリシナはこの先が楽しみになりました。

畑仕事をするともりなので、ドレスだと動きにくいと思ったツェリシナは

まず服を買いに街へ向かいました。

「ヒスイどんな服がいいでしょう?」

ツェリシナがそう聞くと、服のセンスなんてないというヒスイは

困りながらも動き易そうな服を選んでくれたので試着してみることにしました。

着替えて出てくるとその姿は可憐で、ヒスイは思わず「すごく可愛い!」

と言ってしまいました。その次は苗を買って村に戻ると

村人があたふたして走ってきました。

聞けば昨日まで栄養のない硬い土だったのに柔らかくなってると言うのです。

「大樹はわたくしたちに恵をくださり見守ってくれてるんですよ。」

とニッコリ笑うと、すごいですねと村人は言いました。

皆で協力して大樹の周りに苗を植えると、

”大樹レベルが2になりました”

というレベルが上がった声がツェリシナだけに聞こえました。

大樹レベルが2になると「甘い蜜」が解放され、

甘い香りで蝶たちを呼び寄せることができます。

さらにスキルのレベルが上がると蜂や鳥、果ては神獣までやってくるのです。

この正解ではちみつは高級品だから養蜂ができるとこの村が潤うはずだし、

早くレベルが上がるといいなとツェリシナはワクワクしてきたのでした。

 

『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』5話 感想

え!ゲーム画面開けるの!?ちょっと驚きで面白いんだが(笑)。

じゃあどうやれば攻略できるのかツェリシナの頭の中にすでに入ってるってことだよね?

それって本当に最強だわ!でも、ゲームにはなかった細かい設定があるようだから、

それは頭を使いながら突破するしかないね。

ツェリシナは屋敷にいるより、こうやって外で働いてる方が生き生きしてるように見えるね。

もしかしたらソラティークよりヒスイの方がお似合いなのでは?と思ってきました。

*まとめ*

『加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~』5話のネタバレを紹介しました!

大樹レベルが2に上り、すぐに蝶が飛んできてその後も村を豊かにしていくと、

色んな変化が現れるが・・・?次回の話の続きが気になります!

加護なし令嬢の小さな村 アイキャッチ画像
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