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仮初め寵妃のプライド【ネタバレ12話】倉院が占拠されて・・・?!

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』 皇女のヴィアは好色家の義父(現皇帝)に後宮入りをほのめかされていたので焦っていた。状況は悪化するだけだと思ったヴィアは王子アレクに期限付きの愛妾契約を持ちかけるが・・・?!

皇帝宮の騒動から一夜明け、被害も無いまま今のところ何もなく終わる。

アレクが皇帝宮を際してセゾン卿は撤退したように見えたが・・・?

 

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』12話のネタバレを紹介します!

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』
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『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』12話 ネタバレ!

何もなく終わったかと思えましたが、倉院にレイアトーの騎士が押し入り、

中が占拠されたと報告を受けたヴィアやロフマン卿たちは驚きました。

警備が厳重なはずの倉院にどうしてレイアトーの騎士が入れたかと言うと、

鍵がしまわれていた詰め所に騎士が押し入って、

鍵を奪っていき、警備の兵士らが全て殺されたからでした。

これで皇冠と錫杖はセゾン卿が手にしたことになってしまった事を知り、

ヴィアはよろめきました。

少し落ち着いた後、ヴィアはロフマン卿に倉院は立て籠られたら

外からは手が出せないような作りなのか?と質問しました。

もう冷静さを取り戻しているヴィアを見て、若いのに大した妃殿下だと

ロフマン卿は感心しながら、僧院の外壁は石造りで出入り口は

重い鉄の扉1カ所のみだと説明しました。

でもその中の宝物庫の鍵はアレクが持っているので

皇冠などを盗まれる心配はないが倉院を占拠されては手の出しようがないと

ロフマン卿は言いました。

ちなみに皇后の命令は今どこまでの権限を持ってるのかと言うと、

皇室典範では皇帝亡き後、後継者が決まるまで一時的に

皇后に権力が移譲されると明記されているのですが、

近衛に命令できるのは皇帝陛下のみなので動かすことが出来ません。

今の政を動かしていたのはほとんど皇后ではありますが、

それでも皇帝という絶対的権力者を失ったままでは

政治は機能せず、有事の際に暗躍する近衛も動かせないのです。

ヴィアは一連の事を聞いて、今自分にできること・・・アレクの力に

なれることを必死で考えました。

まずアレクの側近にロフマン卿やアントーレが向かうので、

レイアトー騎士団を落とすのであれば言ってきて欲しいとアレクに

伝えてもらうように言いました。

その後一息つこうとヴィアは笑顔で言って、

いつ何か起こるか分からないんだから

みんなで食事でもとっておこうと提案しました。

自分達なんかより余程先を見据えているヴィアを見て、ロフマン卿たちは

その提案に従うことにしました。

ーーー食事をしながら、それにしてもあの場で近衛のことを

口にするなんて何か知ってるのか?と聞かれたので、

詳しくは知らないが近衛と呼ばれているのは表向きで、

実際は恐ろしい存在であるということぐらいしか知らないとヴィアは答えました。

公に出来ない何か後ろ暗い任務を行う者達だろうと言うと、

皇帝の身辺警護騎士じゃないのか!?とアレクの側近たちがざわつき始めました。

すると落ち着いた様子のロフマン卿が、

彼らは皇室の闇の部分を担ってる者たちだが、

このことは秘匿とされるべきことがれ出会って誰にも言うなと周りに忠告しました。

ロフマン卿や側近たちの様子を見て、

近衛のことは幹部でないと知らない事だと分かり、

迂闊な事をしてしまった・・・とヴィアは焦りました。

でも下手に誤魔化したり隠したりはロフマン卿の信頼を

失うかもしれないと思ったヴィアは、自分の母親と自分が過去にされて

きたことを話しました。近衛が自分の目の前で人を殺す所を

見たことがあるし、母親が必死で命乞いをしてくれたおかげで

助かったことを話すと皆愕然としました。

実は皇帝の妾にならなくて済むようにアレクに直接交渉をしたのであって、

アレクが自分を見初めたというのは単なる方便なんだと

正直に話すと、みんなあんなに仲がいいのに冗談ですよね?と信じてくれません。

信じてくれなくてもそれは真実であるので、

アレクがいずれ正妃を迎えられたら、

政治的な配慮で側妃を迎えただけで気になさることはないと

いかにもこれは秘密ですが…と言う顔をして、

教えてあげて欲しいとヴィアは笑いました。

弟のセルティスにはアレクが側にいてくれるし、

もう自分は必要ないから、一連の騒動が終われば市井に降りるつもりだと

ヴィアは淡々と話しました。

傍で聞いて居たエベックは、セルティスもアレクだって悲しむと言うと

ヴィアはそれ以上何も言うなとその口を止めました。

アレクは後ろ盾のしっかりした正妃を迎えなくてはならないし、

これはしょうがない事なんだから、そんな悲壮は顔はしないで?と

ヴィアはエベックの手をに優しく包みました。

ーーーその後、ヴィアはアレクの命で数名の侍女とともに

ロフマン騎士団の城塞に移りました。

倉院やレイアトーの制圧は持久戦となり、降伏にはひと月半を要することとなりました。

ある日セクトゥール妃がヴィアに会いに来て、

その娘のマイラを連れてきました。

セクトゥールたちもまた、ヴィアの口添えでこちらに住んでもらうことにしており、

3人はとても仲良しになりました。

それからしばらくして皇帝の葬儀は簡素に行われ、

皇族では皇后と第一王子のアレクだけが葬儀に参列し、

その半月後、倉院を陣取っていたレイアトーの騎士がついに降伏したのでした・・・。

 

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』12話 感想

セゾン卿にやられた!と思いましたが、肝心な宝物庫の鍵はアレクが

持っていたのでホッとしました。倉院を陣取っても宝物庫までは

開けられなかったようで、降伏してきた感じですね~。

持久戦になるだろうと読んで、ヴィアが皆を食事に誘って

冷静さを取り戻す所が「さすがだな~」と思いました。

もう誰しもが「この人が皇后になってくれたら!」と思うのに、

ヴィアは皇后になるには後ろ盾が必要だと思っちゃってます!

後ろ盾より、皇帝の隣に堂々と立てて、同じ考えが出来る妃が一番でしょ!

*まとめ*

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』12話のネタバレを紹介しました!

レイアトーの騎士がついに降伏し、倉院を取り戻すことが出来たが・・・?

次回の話の続きが気になります。

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