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仮初め寵妃のプライド【ネタバレ2話】夢で見た弟を助けたい

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』 皇女のヴィアは好色家の義父(現皇帝)に後宮入りをほのめかされていたので焦っていた。状況は悪化するだけだと思ったヴィアは王子アレクに期限付きの愛妾契約を持ちかけるが・・・?!

自分を暗殺しに来たのか?それとも・・・アレクが警戒をしていると、

ヴィラはとんでもないお願いをしてきたのです!

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』2話のネタバレを紹介します!

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『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』2話 ネタバレ!

皇帝が目をつけている女を自分の愛妾にするとはどういうことだ?と聞くと、

自分の行動は不可解だと思うが、自分が皇帝の手を取ると

弟のセルティスは殺されるとヴィラが確信めいた言い方をしました。

なぜそんな事が言えるのか?と聞くと、時々夢を見るのだとヴィラは答えました。

最近見た夢では、皇帝が自分を訪ねて来た日の翌朝にセルティスが殺される

夢を見たんだとヴィラは話し、殺しに来た相手の服装などかなり細かい詳細を話しました。

「このまま陛下の愛妾になれば、セルティスに未来はない、

私はセルティスを助けたいのです。

そして今陛下の手を退けることができるのは第一王子である殿下だけ。

これが私の本音ですわ。」

この高等無芸な話を信じれるはずがないので、他にどんな夢を見たか?と聞くと、

夢を見てから成就するのは4,5カ月後で、その期限を過ぎれば成就することはないと

ヴィラは前置きして、今まで見たなんともない夢を話しました。

そしてその中には恐ろしい夢も・・・騎士たちが馬上で槍の稽古をしていた時、

金髪の騎士が誤って相手の槍が眼球に当たり、大怪我をした夢を見たというのです。

そしてその金髪の騎士は側近のアモンと同じアントーレ騎士団の制服だとヴィラは言いました。

その他には青い服を着た男の子・ロランが木から落ちて足を折るなど・・・

まだまだ信じがたい話ばかりでした。

これだけで信じろと言うのか?とアレクが聞くと、嘘は申しておりませんと

ヴィラは言いました。

「ならば話題を変えよう。お前の提案を受け入れたとして

お前はそれでいいのか?思惑はともかく、一生私の愛妾として過ごして後悔はないか?」

アレクがそう聞くと、ヴィラは「そうでしたわ」と思い出したような顔をして、

「私第二の人生を歩みたいのです!」

とキラキラした顔で話し始めました。

亡くなった母親からどんな容姿であろうと、きちんと妻としてくれる

人と一生を共に添い遂げなさいと言われているので、

もしも10年アレクの元で過ごしてもまだ26歳なので、次に嫁に貰ってくれる人は

いるはずだと思うからと言いました。

皇子の愛妾をやってた女を貰ってくれる先があると思うか?とアレクが言うと、

ヴィラは市井に下りるつもりなのでご心配なく!と言いました。

子供は避妊の薬を飲むから出来ないし大丈夫だとヴィラは言いますが、

そんな都合のいいものはこの国には存在しません。

しかし、テルマ族出身の母親からヴィラは独自の薬のルートを教えてもらっていました。

そんなヴィラの主張を聞きながら、自分の様に立場に縛られず貴族社会の価値観に

捕らわれず、この上ない贅沢を自ら捨てて見せる

こんな女性が側に居たら自分の人生も面白くなるのだろうか・・・と思いました。

ーーーその後、アレクはヴィラの弟・セルティスが助けるに値する人間かを見定めようと

セルティスを王宮へ呼びました。

セルティスは軽く挨拶を終えると、父親かアレクのどちらかの愛妾に

ならなくてはいけないのならアレクの方がいいと言いました。

なぜそう思うのか?と聞くと、正直父親より執着しないだろうし、

姉が自由になりたいと言ったらいつでも手放してくれそうなのでとセルティスは

淡々と話しました。お前自身は帝位に執着はないのか?とアレクが聞くと、

自分には有能な腹心も後ろだけもないから、

力がない者が皇帝になっても国が荒れるだけだとセルティスは言うと、

「私は姉上が市井に下りたとき幸せになれるような国を作りたい。

そしてそれがきっと私が姉にできるただ1つの事だと思ってます。」

と笑って話しました。

その話を聞いたアレクは若いのに己の立場を正しく理解しているなと思いました。

ヴィラの夢の件は知ってるのか分かりませんが、

自分達が信じていないことも考慮して口に出さなかったのではないかと考えました。

ーーーその後、側近のルイタスが慌ててアレクの元にやってきました。

ルイタスはわざわざ知らせるべきことなのか迷っていたけれど、

甥っ子がロランという名前でこないだヴィラが夢の話をしていた通り、

木から落ちて足を追ってしまったと話しました。

その話を聞いたアレンは夢は当たるんだと分かり、アモンの騎士団員の事が気になり始めました。

そしてこの時やっとアレンはヴィラを自分の愛妾に迎え入れることを決めたのです!

ーーーその後、アレンはヴィラの屋敷を訪ねました。

「お答えをいただけますか?」

ヴィラがそう言うと、

「皇后と話を付けて来た。ヴィアトーラ 俺の元へ来い。

アレクはそう言って跪き、ヴィラの手の甲にキスをしたのです。

 

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』2話 感想

皇帝からの手を逃げるのなら、第一王子の愛妾になればいいんだと考えたヴィラ。

皇帝の愛妾になるのは嫌だが、弟が殺されるのは1番嫌なヴィラは

アレクにお願いをし、予知夢をよく見るんだと話しました。

しかも、それが本当にその後起こったので最初信じていなかったアレクですが、

弟のセルティスが守るべきに値する人物だと知り、ヴィラの申し入れを受けることにしました。

まぁ聡明なヴィラですし、今後妃として活躍しそうですね!

*まとめ*

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』2話のネタバレを紹介しました!

アレクの愛妾に上ることになったヴィラ。これで弟を守れる!

何より大切な弟のためにヴィラはアレクの屋敷に向かうが・・・・?

次回の話の続きが気になります!

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