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仮初め寵妃のプライド【ネタバレ5話】初めて肌を重ね合った夜・・・

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』 皇女のヴィアは好色家の義父(現皇帝)に後宮入りをほのめかされていたので焦っていた。状況は悪化するだけだと思ったヴィアは王子アレクに期限付きの愛妾契約を持ちかけるが・・・?!

他人と肌を合わせることは、こんなに心細いものだったのか?

自分がこんなにも頼りない存在だと思い知らされてしまったヴィアは・・・?

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』5話のネタバレを紹介します!

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『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』5話 ネタバレ!

初夜を終えアレクは不安を感じているヴィアを優しく抱きしめ、

今日はこれ以上何もしないと言いました。

翌朝、そのままアレクの寝室で寝てしまったヴィアは、

アレクを起こしに来た侍女の声で目を覚ましました。

ヴィアが焦っていると、アレクはニッと笑って側妃の務めをすればいいだけだと

言ってきたので、もう!と怒りました。

朝食を1人で食べながらヴィアは、次にアレクに会う5日後までに晩餐会に来る

出席者と席次、それから懇意にされている貴族との関係の分かる系図を

覚えようと侍女に持ってくるようにお願いしました。

ーーー晩餐会当日、ヴィアはアレクに連れられて舞踏会会場へ向かいました。

皇帝の妹・エリスに挨拶をしました。

ヴィアの対応を見たエリスは母親にそっくりねと言い、どのような時にも身を律し、

傲慢な態度を取らなかったわと話しました。これからもアレクを頼みますと言われた

ヴィアは自分よりマイアールの方が気に召さないようだと分かりました。

その後、アレクと2人でダンスを踊っていると

叔母上に何を言ったんだ?お前を褒めてたぞと笑われました。

よほどうまくやったらしいなと言われたヴィアは、「ふふ」っと笑い返し、

でも皇后の気には触ったようだけど、注目されるのは嫌ではないとヴィアは答えました。

初めて一夜を共にした日から、毎夜ヴィアはアレクの寝所に呼ばれていました。

体が空けば食事も共にしてくれるし、他愛のない会話をしたり優しい愛撫をしてくれたり・・・

伽の女性は自分の前にも沢山いて、その女性たちと自分は何も変わりないんだと言い聞かせながら

自分で市井に降りると言ったくせに、この絆がなくなってしまうのが

今はひどく辛く感じていました。

そう・・・離れたくないのです・・・

ーーー数日後、騎士団に入った弟・セルティスに久々会いに行ったヴィアは

嬉しくて抱き着きました。

最近はどうだ?という話をして盛り上がっていると、付き人のサイスは気を使って

自分は席を外して槍の練習をしてきますと言い始めました。

サイスが槍に突かれて死ぬ夢を見たヴィアは必死に、槍の手合わせなんてしないで!と

引き止めました。失いたくない・・・夢を再度思い出したヴィアは、

気を失いその場に倒れてしまったのです・・・!

 

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』5話 感想

身体は結ばれましたが、将来は市井へ降りたいと言ってしまった手前

今さらアレクと一緒に居たい・・・なんて言える訳がありません。

自分で決めた事が恋の障害になるなんて・・・めちゃくちゃ苦しいですね。

このまま素直に「好き」と言ってしまうのはダメなんでしょうか?

それより今はアレクを次期皇帝にと支えていくのに専念することに決めている

ヴィアですから、自分の恋とかそういう雑念は置いといてという考えなのかな・・・。

でも、好きって感情抑えられないよね?だってアレクいい男なんだもん!!

*まとめ*

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』5話のネタバレを紹介しました!

夢で見たサイスが槍に貫かれて死んでしまう情景が、頭に再度浮かんでしまい

気を失ってしまったヴィア・・・次回の話の続きが気になります。

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